ふかしじんじゃ
深志神社長野県 松本駅
午前9時から午後5時
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楽しみ方TVアニメ『orange』の聖地

深志神社は松本駅の東、歩いても行ける街中に鎮座します。朝9時を過ぎたばかりでしたが御朱印を頂けました。神楽殿、拝殿、授与所の色が朱、白、緑に統一され美しく映えていました。

1339年小笠原貞宗公によって創建。御祭神は建御名方富命、菅原道真命。書き入れ御朱印と切り絵御朱印頂きました。駐車場有です。
拝殿由緒書き
優しい感じの狛犬
手水舎
境内社 恵比寿殿
道真公幼少期像
境内社 金山神社
書き入れ御朱印
切り絵御朱印
1月1日 歳旦祭
1月8日 元始祭
1月10・11日 市神祭
2月3日 節分祭
2月11日 建国祭
3月25日 祈年祭
3月下旬 獎学祭
5月25日 楠公祭
6月30日 大祓式
7月14・15日 八坂祭
7月24.25日 例大祭(天神祭り)
9月8・9日 宮村祭、末社祭
9月26日 愛染祭
10月下旬 松尾祭
11月8日 金山祭
11月18~20日 恵比寿祭
11月25日 新嘗祭 大麻頒布始祭
12月30日 大祓式
12月31日 除夜祭
宮村宮(宮村大明神)が信濃国府中の井川城に居館した小笠原貞宗公により、その丑寅(北東)にあたる、長沢川の北端、捧荘庄内郷宮村の地に、諏訪明神の霊夢を受けて南面に社殿が造営され、祀られたのは南北朝時代初め暦応2年(1339)9月9日でした。
その後、永正元年(1504)小笠原氏は、深志城(のちの松本城)を築いて移るに及んで産土神と崇敬し、社殿を西面に直し、城の巽(南西)の鎮護神とされました。
一方、天満宮は、小笠原貞基公が応永9年(1402)、居館である井川館近くの鎌田の地に京都・北野天満宮より勧請されていましたが、のち江戸時代の慶長19年(1614)6月25日(菅公の御誕生日)、後裔である小笠原秀政公が、宮村明神の北側にさらに勧請され、並び祀られました。
両宮は「宮村両社・宮村大明神・宮村神社・宮村天満宮・深志天神」などと称され、お城と城下町の鎮護の神社として歴代城主により篤く敬われました。そして正式な社名を、天保12年(1841)に京都・神祇道管領長上吉田家の認可を受け、「深志神社」と定めました。
| 住所 | 長野県松本市深志3丁目7−43 |
|---|---|
| 行き方 | JR篠ノ井線、大糸線、松本電鉄上高地線、松本駅下車、徒歩約15分
|
| 名称 | 深志神社 |
|---|---|
| 読み方 | ふかしじんじゃ |
| 通称 | 深志天神 |
| 参拝時間 | 午前9時から午後5時 |
| 参拝にかかる時間 | 15分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 南参道側にあります |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0263-32-1214 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.fukashi-tenjin.or.jp/ |
| SNS |
| ご祭神 | 宮村宮 建御名方命、 天満宮 菅原道真公 |
|---|---|
| 創建時代 | 1339年(暦応2年) |
| 創始者 | 小笠原貞宗 |
| ご由緒 | 宮村宮(宮村大明神)が信濃国府中の井川城に居館した小笠原貞宗公により、その丑寅(北東)にあたる、長沢川の北端、捧荘庄内郷宮村の地に、諏訪明神の霊夢を受けて南面に社殿が造営され、祀られたのは南北朝時代初め暦応2年(1339)9月9日でした。
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| 体験 | おみくじ七五三御朱印祭りアニメなどサブカル |
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