戸隠神社九頭龍社のお参りの記録一覧（4ページ目）

長野県 黒姫駅

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平成２８年９月１０日参拝

奥社の手前だったかな？

所在地：長野県長野市戸隠３６９０

主祭神：九頭龍大神

社　格：

創　建：創建は戸隠神社奥社より古いといわれているがその時期は明らかでない

＃戸隠三十三窟
＃龍窟

中社にて御朱印を頂きました。

雪の日だったのでスリリングな岩場歩きでした(^^;

しかし「目」「耳」はお見かけしますがまさかの「虫歯の神様」

空気が澄んでいて、参道を歩くペースは上がります。後が大変だったのですが。

雨乞い、虫歯、歯痛の他縁結びのご利益があるそう。戸隠神社奥社から歩いて参拝。九頭龍社の創建は、奥社より古くその時期は明らかでない。戸隠山には「龍窟」があり、龍神様が住まわる。

戸隠神社五社参拝五社目
奥社横にありました。

お猿さんも遊んでました

長野マラソン前日、歩き過ぎて足を痛めました😨

ウチの奥さんに代参してもらいました。

戸隠５社参りの一つで参拝させて頂いております。

戸隠神社の奥社に参拝した際、九頭龍社にも参拝してきました。御朱印は奥社でいただきました。

参拝させていただきました。

奥社の手前にある珍しい「虫歯の神様」です。

戸隠五社の中でも一番古く、昔から地主神として祀られていた。

戸隠神社の絵馬です。

九頭龍社　奥社の隣にあります

参拝

#戸隠神社 #九頭龍社

ご祭神は九頭龍大神。

#九頭龍大神 #和修吉龍王

仏像知識事典によれば、九頭龍とは八大龍王の1尊、ワシュキチ龍王の別名。八大龍王を祀る秩父今宮神社（埼玉県秩父市）も同旨だ。

八大龍王に言及する書物は複数あって、メンバーの顔触れもまちまちらしい。一般に知られる八大龍王は法華経の説くものだが、密教大辞典は陀羅尼集経という経典の掲げる組み合わせも載せる。
法華経と陀羅尼集経の両方に共通するのは、ナンダ（ナンダ）、ワシュキチ（ヴァースキ）、トクサカ（タクシャカ）の3尊。陀羅尼集経のみに記載される尊に、羯固吒（カルコータカ）がいる。

インド神話伝説辞典によれば、インド神話だとヴァースキ、タクシャカ、カルコータカは兄弟。
仙人が国王から侮辱されて怒り、タクシャカに嚙まれて死ぬよう呪いをかけた。タクシャカからすれば、無関係なのに下手人に仕立てられた形だ。だが殺された王の子が蛇たちを手当たり次第に焼き殺させ、タクシャカもまたバラモンの呪文で捕まりそうになった。
すんでのところで凶行をやめさせたのが、アースティーカという別の仙人。ヴァースキはかつて、一族の保護を取り付けるため、とある仙人と自分の妹の縁談をまとめていた。アースティーカはこの2人の子、すなわちヴァースキの甥にあたる。
ヴァースキの根回しが、巡り巡って兄弟にあたるタクシャカを命拾いさせたわけだ。

以前頂いた御朱印です。