あめのやすかわらぐう
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楽しみ方天安河原宮のお参りの記録一覧

また来なさいと言われたような気がしましたので、お伺いしました。
言葉にできませんでしたので、写真を見ていただけたら幸いです(^^)
以前のご来光前の投稿と見比べていただけるとわかりやすいと思います。
貴重なお時間をありがとうございます。

光溢れる道となりました。


奥の方で光輝いていました。

言葉を失いました。雲間からのご来光ではないのに、光の帯が現れました。








ありがとうございました。

またお伺いする際には、よろしくお願い致します。

天岩戸神社西本宮参拝後にお伺いしました。
まだ日が昇る最中で暗がりでしたので、空気が厳かな雰囲気でした。
戸隠神社参拝時の濃霧参拝のような厳かな感じです。
境内に入ると、前日までの雨のせいかしきりに水が滴ってきました。
朝の心地よい空気の中ゆっくり参拝させていただきました。
参拝後にはまた日が昇ってから来なさいと言われたかのような感じがしました。
この後は東本宮、残りの四社参拝、西本宮にて御朱印を授かるイメージでしたので、天安河原宮は今日はお伺いしない予定でしたが、せっかくですのでまた参拝させていただこうと思いました。
この参拝の写真とまた後日投稿する写真がほとんど構図が一緒なので、見比べていただけると嬉しいです(^^)
貴重なお時間をありがとうございます。

天安河原宮への道看板です。

参道です。

渓谷にかかる橋です。

岩戸川です。

緑が鮮やかで綺麗ですね。

空は今にも日が昇りそうな時間でした。

前日までの雨で空気が水分を帯びていて、霧になりそうな雰囲気もありました。

明るくなりはじめる空はいいですね。

天安河原宮到着です。

正面鳥居です。

由緒なんですが、ぼやけてしまいました(笑)

社殿からの鳥居と緑です。

鳥居と社殿です。


社殿です。厳かな雰囲気がいいですね。

貴重なお時間をありがとうございます。


またお伺い致します。

参拝記念⛩️✨️
天安河原宮
宮崎県高千穂町に鎮座する天安河原宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
天岩戸の洞窟遥拝に大所帯で参加していたので💦
ご一行様が天安河原に到着する前に急いで天安河原へ向かわせて頂きました。
お陰で人がいない風景で参拝させて頂きました🙏
天照大御神さまを岩戸からどのようにして出てきていただくか八百万の神々が集まって相談された場所とされています✨️
神聖な空気感に癒やされます♪

御朱印 書入れ

稲荷社?


参道を下って





洞窟内 拝殿




拝殿の後ろ側に小さな祠があります

拝殿横からの振り返り




少し色づき始めてる





曼珠沙華


天安河原(あまのやすかわら) - 西本宮から岩戸川を500mほど遡った所にある河原で、日本神話に登場する岩戸隠れの際に八百万の神々が集まって相談した場所であると伝えられている。河原の中央部にある仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり、思兼神を主祭神として八百萬神が祀られている。現在、この付近では「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」として多数の石積みがみられる。戦前の写真に石積みが見当たらないことなどから、戦後に参拝客(観光客)たちの間で自然発生的に生まれた風習であると考えられる。天岩戸神社授与所にて御朱印の授与が行われている。
天の浮橋(あまのうきはし) -日本神話で国産みなどの場面に登場する橋の名であるが、古くは『高千穂旧記』(元禄4年・1691年)に「笹ノ戸橋(東西両宮の間の岩戸川に当時かかっていた小橋)より一丁程下モ也、晴天の時ハ自然自然と橋の影うつる」とあり、また松浦武四郎の記述(天保8年・1837年、『西海雑志』)にも「水面をはなれて一筋の虹の如く石とも木ともわからねども橋の如くなるものあり」と不思議な表現で登場する。一方『日向地誌』には、両岸から突出した岩の上下を水が流れておりそのため岩が浮かんでいるように見えた様子がかなり具体的に記されている。現在の岩戸橋の下流の水面下に見える右岸から突出した岩盤がその一部であるものの、現地に案内板等は設置されていない。
※ウィキペディア引用




参拝させて頂きました。多くの人の参拝で並んでます。

西本宮から10分程度川沿いを歩きました




洞窟側から外側を撮影


御祭神は八百万神と思兼神
アマテラスが岩戸に籠った時に八百万の神々が会議をした場所とのこと


石を積むようになった由来は不明らしい

【宮崎県 高千穂町】(あまのやすかわらぐう)
〈桜満開の日向の国 宮崎県の神社巡り〉
「天岩戸」を拝ませていただいた後、参拝に向かいました。天岩戸神社から500mほどですので歩くにはいい距離です。途中の岩戸川はとても澄み切った水が流れています。その昔、八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり「神議」されたと伝えられる洞窟「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」では、とても厳粛な気分をいただけます。

鳥居:「仰慕ヶ窟(ぎょうぼがいわや)」

鳥居の周りは、積み上げられた小石でいっぱいです。

拝殿:奥に一周できます。

注連縄:この地方は「注連縄発祥の地」と云われています。

由緒記

岩戸川

岩戸川

参拝記念⛩️✨️
天安河原宮
宮崎県高千穂町に鎮座する天安河原宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
天岩戸にお隠れになった天照大神さまをどのようにして出そうか八百万の神々が集まって相談を行った場所と言われているところです✨️
今回は月曜日の9時台ということもあり、あまり参拝者がいなかったのでのんびりと参拝させて頂きました。
再訪になりますが、やはり改めてすごい場所だな~と感じました。
天岩戸神社から緩やかな坂を下って10分くらいの場所になります。
また母親をつれて年内に再訪したいと思います🙏

御朱印 書入れ

参道入口

緩やかな坂を下り
徐々に空気が変わっていきます














七五三縄の飾りがしっかりと
3・5・7に分かれています
7本は天神七代(てんしんななだい)、5本は地神五代(ちしんごだい)、3本は造化三神だったような…




由緒

拝殿










ありがとうございました🙏

参拝記念⛩️✨️
天安河原宮
宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する天安河原へ参拝に上がらせて頂きました🙏
御祭神
思兼神(おもいかねのかみ)
八百萬神(やおよろずのかみ)
天照皇大神、天岩戸へ御籠り遊ばれた時に、八百萬神は天安河原へ神集神議りになった事を古事記等に記してありますが、天岩戸神社より500メートル川上の此の天安河原は其の御相談の場所であると伝へます。此の河原の一角に「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」と称し間口40メートル、奥行30メートルの大洞窟があり、全国から願事がかなうとの信仰があります。(天岩戸神社HPより)
天岩戸神社西本宮から徒歩10分くらいのところに鎮座しています。
冒頭の通り八百万の神が集まり相談を行った場所ということもあり、各所に積まれた石の山が壮観なスケールを伝えてきています。
仰慕窟を外から見ても、中から外側を見てもここだけ何か特別なパワーがあるように感じる場所でした🙏
写真だけでは伝わらないと思うので、是非現地で生の空気を体感していただきたい場所だと思います。

御朱印 書入れ
天岩戸神社さまにて書入れして頂きました🙏

天安河原入口


参道

太鼓橋

岩戸川

まだまだ歩きます



カメラのファインダー越しに参道を歩いていたため(^_^;)
この風景の左側に仰慕窟があることに気がついていませんでした。

仰慕窟

鳥居と拝殿


iPhoneだと暗所の色味がかなり違います(・_・;)

拝殿







積み重ねられている石の数々がまさに八百万の神を表しているような感じでした🙏

御祭神 思兼神 八百万神
天照大御神が天岩戸に御籠もりの際に、神々が相談したところとされています。が、雰囲気的には、この洞窟に御籠もりされたと勘違いしている観光客がいるのでは?とにかく、人が多かったです。

しめ縄の右から七五三は、天岩戸と同じでした。

すごい人の列でした。

河原の小石はすべてというほど願いをこめて積み重ねられていました。私の地方では、死んだ子供を思ってする風習なので(賽の河原)少し恐く感じました。
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