うどじんぐう
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楽しみ方鵜戸神宮のお参りの記録一覧

宮崎県の鵜戸神宮へ下らさせていただきました
草部吉見神社(熊本県)、貫前神社(群馬県)と併せ日本三大下り宮で参道が鳥居よりも下にあります。
伝説では初代天皇である神武天皇の父である鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアエズ)が誕生した地とされています。
「運玉投げ」という穴ぽこに石を投げ入れて入ると良い事があるとかなんとか








参拝記念⛩️✨
鵜戸神宮
宮崎県日南市に鎮座する鵜戸神宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
三大下り宮達成です✨
写真追加しました✨️
前回の宮崎県遠征✈️は3月だったので約半年振りの宮崎です♪
母親に前回、参拝時の写真を見せびらかしていたら…
連れて行けと言われてしまい😂
5月のセール✈️で手配してました。
母親が九州初上陸なので、有名所を巡って宮崎から熊本をぐるっと2泊3日予定です♪
PCを持ってくるの忘れたのでiPhoneで撮影した分だけです。
鵜戸神宮だけ投稿して、残りは帰宅後にボチボチ編集していきます😂
鵜戸神宮も後で画像を追加したいと思います🙏
鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)の名前が長すぎて未だに覚えれませんが😂
洞窟の中に佇む社殿は神秘的です✨

御朱印帳
他に4種類ありました

御朱印 書置き

御朱印 書入れ

🐰🐰🐰袋も頂きました

鵜戸神宮さんは伊勢の神宮に奉賛の誠を捧げるべく、外宮と内宮用に2ページ空けてあります

一の鳥居

境内の郵便ポスト

系図







社務所


楼門







稲荷社
恵比寿社
神門







稲荷社

恵比寿社


ウサギ🐰がところどころに




絵馬


手水舎

花手水


運

参道から洞窟へ






本殿は洞窟の中に



本殿







皇子神社





皇子神社の後ろ側へ回って


産湯の跡
重要スポットだと思いますが多くの方はスルーでした💦

お乳水

本殿
横から

本殿の横は授与所です



のび猫✨️


おまけ
宮崎っ子がほぼ勢揃い✨️
高千穂、日向夏、宮崎牛、宮崎地鶏を買ってしまいました♪
遠征に行くたびに『のび猫、のび犬』が増えていきます💦
妹の家にいっぱい置いてます(-_-;)

地神五代の鸕鶿草葺不合尊さまを祀る神宮号を持つ神社です。日向灘に面する岩壁にあり古代の海洋信仰を起源として修験道の行場として栄えていました。上野一之宮貫前神社、草部吉見神社とともに「三大下り宮」に数えられています。
地神五代を祀る神社としては九州に英彦山神宮→霧島神宮→鹿児島神宮→鵜戸神宮→宮崎神宮と明治時代に神宮号を許された神社がその世代で続き、戦後に神宮になった英彦山神宮以外は官幣大社に列格しています。

《一の鳥居》
この先一本道なのですが、すれ違いが難しい道が度々出てきます。

《二の鳥居》
公共交通機関ではほぼ行くのが不可能なため、駐車場の車は殆どがレンタカーでした。

《授与所》
こちらで御朱印を預けていきます。

《随身門》

《社務所》

《由緒書き》
神仏習合時代には鵜戸大権現と呼ばれ、境内に仁王護国寺が別当寺として存在していました。

《楼門》
2階に大きな絵馬が掛けられています。
右側には国指定名勝「鵜戸」の石碑があります。宮崎県には当地以外に尾鈴山瀑布群、高千穂渓谷、矢筈山、妙国寺庭園の5つの名勝があります。

《境内》
薄曇りですがとても天気が良かったです。

《燈籠と兎》
こちらの神使はウサギであるとされ、像が複数奉納されています。

《手水舎》
花手水になっています。洗ひつるここも…(略)


《社殿入り口》
岩壁沿いに階段が下っていきます。よく設置できたな…

《運玉の穴》
こちらの岩に空いた穴に授与品にある運玉を投げ込みます。参拝者たちが頑張って投げてましたがやはり難しいようです。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
修験道というと険しい山の中を行場とする山伏のイメージが基本的ですが、地域によっては山に対して谷を行場としているところもあり、こちらもその海洋信仰とその岩壁の険しさが行場として注目されて進化した信仰であるようです。
ちなみにこちらの拝殿のように岩の隙間に作られた神社としては福山市の多祁伊那太岐佐耶布都神社があります。

《皇子神社》
鸕鶿草葺不合尊さまの第一子である彦五瀬命さまを祀ります。

《本殿真裏》
拝殿前から右回りに順路で末社を参拝することができます。

《三社殿》
火産霊神社、住吉神社、福智神社を配祀しています。

《海側の岩壁》
見るからに色んなところから岩が転がって来たように見えますが、海蝕によって岩肌削られてこのような形になっています。

《尼さま》
入り口近くにあり…あれ、なにか…?

《お猫さま》
お昼寝してるだけでした。

令和7年7月7日参拝
地元民が親しみを込めて「鵜戸さん」と呼ぶ鵜戸神宮は、宮崎県南部の日向灘に面した南九州を代表する神宮です。色鮮やかな朱塗りの御本殿は、海に突き出た岬の洞窟内に鎮座。神秘的な雰囲気に包まれた洞窟内には「お乳岩」や「お乳水」と呼ばれるパワースポットがあり、安産・育児・縁結びなどの御利益があるとされています。
鵜戸神宮は「運玉投げ」の神事でも知られています。本殿前の広場から、男性は左手、女性は右手で願いを込めて「運玉」を投げてみましょう。約12m先にある「亀石」と呼ばれる岩のくぼみに運玉が入れば願いが叶うそう!ぜひチャレンジして「運」を引き寄せてみてはいかがでしょうか。ウサギをモチーフにした愛らしい絵馬も人気です。
参道からは眼前に雄大な日向灘が広がり、見ごたえある奇岩が立ち並びます。2017(平成29)年には鵜戸神宮を含む一帯が「鵜戸」の名で国の名勝に指定されました。





















【宮崎県 日南市】(うどじんぐう) ☆☆お奨めの霊場☆☆
〈桜満開の日向の国 宮崎県の神社巡り〉
宮崎観光の代表地のもう一つ「鵜戸神宮」です。よくテレビでタレントさんが「運玉」を「亀石」目掛けてやってますね。
時間があれば「鵜戸山散策」で磨崖仏など拝観したかったのですが、今回は残念ですがあきらめました。
境内からは、海に向かって下っていく参道となります。その途中は、日南海岸の絶景と海蝕された奇岩が続き、それだけでもとても楽しめます。本殿のある洞窟に入るとさすがに厳粛な気持ちになります。本当に素晴らしく素敵な神社です。

大鳥居

神門

社務所:さすがに立派です。

楼門:さすがに立派です。

神武天皇御降誕伝説の地

「尼さま」とあります。

宝物蔵でしょうか?

鵜戸稲荷神社

鵜戸稲荷神社

恵比寿神社

狛狐:鵜戸稲荷神社

うさぎの石像も続きます。

手水舎

「運玉」石像

本殿

本殿

こちらは、広島カープの必勝祈願

皇子神社

摂社:九柱神社

「お乳岩」

「運玉」「亀石」:昔は本当のお金が投げられていたそうです。それを求める「子供たち」に危険がないように今の形になったそうです。この海に小銭を得るために潜る、この岩場に・・・そりゃ危険です。

奇岩が続きます。

見ていてあきません。

「玉橋」

あきることができません。

参道:時間が早かったため空いていました。

神岩


御祭神 日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
良くテレビ番組でみる神社さん⛩️
鵜戸崎隧道を通って上がりました。
長さ116mのトンネル
しゃべる声が響きます。
そして階段(写真は帰り)
20分ほどで鵜戸神宮です。
鵜戸神宮の神門辺りには、近い駐車場があるんですね❣️でもこの歩いて来た道は気持ちよかったです😊
鵜戸神宮を紹介される時に絶対みる風景
自分の目で見ることが出来ました👏👏
そして御本殿にお詣り🙏
・末社 鵜戸稲荷社
御祭神 倉稲魂命
・末社 恵比須神社
御祭神 事代主
鵜戸神宮の楼門をくぐって左手に御神門があり木製の朱の鳥居がみえます。
鵜戸の古狛犬
この狛犬さんは文政8年(1828)に土砂崩れにより海中に沈んでいたものを引き上げて修復したものだそうです。1体居られました。













































⛩️鵜戸神宮
【主祭神】
日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
【相殿神】
大日孁貴/天照大御神
(おおひるめのむち/あまてらすおおみかみ)
天忍穂耳尊
(あめのおしほみみのみこと)
彦火瓊々杵尊
(ひこほのににぎのみこと)
彦火々出見尊
(ひこほほでみのみこと)
神日本磐余彦尊/神武天皇
(かむやまといわれひこのみこと/じんむてんのう)
【御神徳】
縁結び、安産、育児、海上安全
〈お乳岩〉
豊玉姫命が御子育児のため、両乳房をくっつけて行かれたと伝えられている。安産、育児を願う人々の信仰の拠り所。お乳岩から滴り落ちる石清水を使って仕上げた神宮特製のおちち飴は、母乳がよく出ると言われている。
〈霊石亀石〉
本殿前の広場から海岸を見下ろすと十二メートル先に、頭から尻尾まで約八メートルの亀石があり、その背中には六十センチ角の枡形のくぼみがある。男性は左手で、女性は右手でお願いを込めて、亀石めがけ投げ、亀石の背中に命中すれば願いが叶うと言われ、枡形のくぼみに入ればさらに良しと伝えられています。
洞窟内にある御本殿がとても神秘的。

神門

楼門



霊石亀石

御本殿

神使のうさぎ


御朱印(直書き)初穂料500円

御朱印帳

海の底から湧き上がるような静けさがある。鵜戸神宮に足を運んだとき、最初に感じたのはそれだった。
参道は崖を下る形で続いている。通常、神社は山の上や丘の上に鎮座するが、ここでは違う。岩肌を削った道の先、洞窟の奥に社殿がひっそりと佇む。朱塗りの本殿が、波音を背にして立つさまは、どこか現実から隔てられた結界のようでもある。
伝わるのは、海幸彦・山幸彦の神話。海の神の娘・豊玉姫が、出産のためにこの地に庵を結び、子を産み落としたという。男児は後の神武天皇の父となる。その逸話の中に、この地の神聖が根を張っている。
名物の「運玉投げ」は、岩の窪みに願いを込めて玉を投げ入れる。遊び心にも見えるが、そこには“海の神に託す”という古層の信仰が残っている。祈りとは、静かに行うだけではなく、時に手を動かし、身体で結ぶものなのかもしれない。
潮の香に包まれながら、社殿を振り返ると、そこに確かに“母性”が宿っていた。ただの神社ではない。生まれる場所、育まれる場所。その根源的な力を、海と風とともに感じる。鵜戸神宮は、祈りの原点に触れる場所だった。

神門

楼門

境内

拝殿

拝殿

境内

霊石亀石
運玉を右下の窪みへ投げ入れ、入ると願いが叶う
見事入りました☺️

皇子神社

九柱神社

鵜戸稲荷神社

恵比須神社

波の浸食でできた景観美。そこに神さまがおられる。正直、行ってみるまでなかなか想像できませんでした。🤔ところが、石段を下りながら、まず目に入ってきたのは、丸みを帯びた巨大な岩。そして、洞窟に入ると拝殿。😯自然が織りなす美しさの中に、あまりにも調和していて立っているだけで有難い気持が湧いてきました。😯
御祭神:ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト
第十代天皇崇神天皇御代の創建。第五十代天皇
桓武天皇の延暦元年、天台宗の僧侶 光喜坊快久が
神殿を再興。寺院も建立。鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺の号を賜ったとのこと。
その後、宗派が真言宗になり一時は西の高野とうたわれたそうです。
明治維新後、権現号・寺院が廃止。鵜戸神社となり、後に官幣大社鵜戸神宮に昇格されたとのこと。

以前から一度お参りしたいと思っていました神社さん。念願叶い感謝です。🙏

神門
波の浸食でできた洞窟内に鎮座されている
神さまに手を合わせるのは、初めてです。

楼門


海の青色に、朱色が際立って見えます。

"運玉"を亀石の枡形に向かって投げている方々が見えてきます。🤭

洞窟に入ると御社殿が!😯息を呑む美しさです。😌

中を一周します。


亀石(左下)

いただいた御朱印です。

御朱印帳

飴もいただきました。🤭
自然が織りなす景観美。その中に静かに鎮座されている神さま。天気にも恵まれ贅沢な時間を過ごさせていただきました。感謝です。🙏
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