いずさひめじんじゃ
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楽しみ方伊豆佐比賣神社のお参りの記録一覧
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【陸奥国式内百座】
所在地:宮城県宮城郡利府町菅谷飯土井字長者55
主祭神:伊豆佐比賣命
社 格:式内社(小)、旧村社
創 建:673年(天武天皇2年)
由 緒
創祀年代は不詳であるが、『奥羽観蹟聞老志』や寛保元年(1741年)に著された『封内名蹟志』、万延元年(1860年)に著された『新撰陸奥風土記』などによれば、天武天皇2年(私年号では白鳳2年、673年)に圭田(祭祀用として天子から賜る田)を奉り神祭を行ったと言い、『封内名蹟志』では更に「古昔大社也」と記されている。しかし『利府町誌』では、この時には未だ多賀城が確立せず、多賀城の設立に伴って祀られる宮城郡の4座もこの頃には無い、この説の論拠となっている『惣国風土記』残篇が偽書らしいこともあり採用できない説である、としている。これに関し、『延喜式内陸奥一百座 平成巡礼記』では、当時蝦夷に対する平定は幾度か行われており、また『日本の神々 -神社と聖地- 12 東北・北海道』が論じるように土地の人達が信仰した神の社は存在したと思われ、一概に天武天皇2年説を否定するのも如何であろうか、と述べている(Wikipediaより)

✨陸奥国一宮 鹽竈神社の摂社を巡る②✨
『鹽竈神社・志波彦神社』の摂社は、1877年(明治10年)3月21日、密接不離の関係にあった『鼻節神社』『冠川神社』『伊豆佐比売神社』の三社と定められています。今回はこちらの三社を巡ります😊
二社目は宮城県利府町に鎮座致します『伊豆左比売(いずさひめ)神社』へ参拝に上がります👏
狭い参道の坂道を登ると鳥居があり、小高い丘の上に境内が広がっています。創祀年代は不詳ですが、『延喜式内社』に列する由緒ある神社です。鎮座地の地名が『長者』と言いますが、その昔ここに『九門長者』という豪農が住んでおり、以下の伝説があります。
【九門長者屋敷跡の伝説】
長者の家には、多くの召使いが雇われていたが、その中に悪玉という誠に醜い女がいた、彼女はもと紀伊の国の斎大納言という公家の姫君で、大変美しく頭の良い娘であったが、伊勢参拝の帰り、悪者どもに騙されこの九門長者の召使いとして売られてきたのである。そこで、彼女は自分の身を守るため「普通の人には醜い女に見え、身分の高い人にはもとの美しい姫の姿に見えるように」と守り本尊の観世音菩薩に祈願をしていた。時の征夷大将軍である坂上田村麻呂が蝦夷征伐の折、この九門長者の家にお立ち寄りになり、彼女を見そめた。延暦18年巳年(799年)8月1日 彼女は男子を出産、名を千熊丸といい、当時の人々は神童と呼んでいた。千熊丸は13歳になった時、母と共に都へ上り、父の将軍と親子の対面をし、二代目田村麻呂将軍となった」ということである。
次は『鼻節神社』へ向かいます。
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