いすずじんじゃ
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五十鈴神社ではいただけません
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五十鈴神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年01月29日(土)
参拝:2022年1月吉日
毎年恒例の室根山初日の出・・・が拝めず、室根神社初詣のあと、初日の出を拝みに気仙沼まで足を延ばしてみました。
気仙沼市内をあちこち巡りながら、たまたま五十鈴神社に立ち寄りました。
とても歴史がある神社だそうです。
室町時代初期の応永年間(1394~1427年)に村毎に皇大神宮を祭る事が義務付けられ創建したとされ、境内社である龍神社は平安時代中期の927年(延長5年)に編纂された延喜式神名帳に記載された式内社計仙麻神社(陸奥国牡鹿郡)の論社でもあるそうです。当初は丸森の地(現・気仙沼駅付近)に祀られていましたたが、江戸時代前期の延宝年間(1673~1681年)にこの神明崎に遷座されたそうです。
境内には、気仙沼湾に海苔養殖と製塩を伝えた猪狩新兵衛という方を祀っている「猪狩神社」があります。
晴れた日にまた参拝したいと思います。
よろしくお願いいたします。
気仙沼市内をあちこち巡りながら、たまたま五十鈴神社に立ち寄りました。
とても歴史がある神社だそうです。
室町時代初期の応永年間(1394~1427年)に村毎に皇大神宮を祭る事が義務付けられ創建したとされ、境内社である龍神社は平安時代中期の927年(延長5年)に編纂された延喜式神名帳に記載された式内社計仙麻神社(陸奥国牡鹿郡)の論社でもあるそうです。当初は丸森の地(現・気仙沼駅付近)に祀られていましたたが、江戸時代前期の延宝年間(1673~1681年)にこの神明崎に遷座されたそうです。
境内には、気仙沼湾に海苔養殖と製塩を伝えた猪狩新兵衛という方を祀っている「猪狩神社」があります。
晴れた日にまた参拝したいと思います。
よろしくお願いいたします。
すてき
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