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楽しみ方佐倍乃神社のお参りの記録一覧

館腰神社の次に佐倍乃神社(正一位道祖神社)を参拝しました。 佐倍乃神社は、宮城県神社庁で調べると(さへのじんしゃ)と読みます。 読めないですよね・・・
事前調べで御朱印は、社務所で対応となっていますが宮司様が不在のようで社務所が閉まっていました。 御朱印は、またの機会となります。
駐車場は、ありました。
佐倍乃神社の由緒
(観光情報 来たHUBより抜粋)
・佐倍乃神社の創建は、景行天皇40年(110年)と伝えられています。 社伝によると日本武尊が東征の際にこの地に立ち寄り、猿田彦神と天細女命を祀ったのが始まりとされています。 その後平安時代には朝廷から崇敬を受け、延喜式内社に列せられました。 江戸時代には、仙台藩主伊達政宗公の崇敬を受け、社殿の修繕や祭祀の保護が行われました。
佐倍乃神社の鳥居と社号標
社号標
(道祖神社となっています)
鳥居の扁額
(正一位道祖神となっています)
左側の狛犬
右側の狛犬
神門(随神門)
手水舎
佐倍乃神社(正一位道祖神社)の拝殿
拝殿の扁額
佐倍乃神社(正一位道祖神社)の本殿
境内社
佐倍乃神社の社務所

佐倍乃神社(道祖神社)に参拝にあがりました👏由緒が『日本書紀』にまつわる神社で、景行天皇時代に、日本武尊により勧請。境内は凄く澄んだ空気に包まれていて、心が安らぎました。素敵な神社、また参拝にあがりたいと思います😄
【御祭神】
猿田彦神(さるたひこかみ)
天鈿女命(あめのいずめのみこと)
江戸時代には「道祖神社」と呼ばれていましたが、明治7年に古称の「佐倍乃(さえの)神社」に改称し、明治41年 塩手にあった式内社佐具叡(さぐえ)神社が合祀されました。 源氏物語の主人公・光源氏のモデルになったとされる中将藤原朝臣実方が、この地方に赴任中、この神社の前を馬から降りずに通過してしまいました。 それが神前で無礼を働いたとして落馬し、それが元で亡くなったといわれています。
銀杏の葉が落ちて境内は『黄色の絨毯』に
綺麗💕
鳥居前の狛犬
鳥居前の狛犬
神門
神門前の狛犬
神門前の狛犬
拝殿
拝殿、本殿
本殿
御朱印
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