いせじんじゃ
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比の伊勢神社は、約二六〇年前に(天照皇大神様)を祭神として鎮座し千塚寄井地区の氏子様によって維持運営され、石碑も建てられ最古のものは(寛保二年:桜町天皇時代:二四五年前)で古くから(家業の繁栄と敬神の地として今日まで受け継がれて来た。今近のお宮は(昭和二十五年)に両区の氏子様一同によって(六尺✕九尺のトタン葺きで再建)された、更に(昭和四十九年には:有志五人の奉納)によって鳥居が建立され(天照皇大神様の石額)も取りつけられ、旗柱や燈籠も設置されて面目を一新したが、戦後の建物で三十数年の才月を経て今日では、土台や戸も痛み御神体を安置出来なくなり著しく尊厳が失はれ加へて木造の鳥居も痛んできた、従って(今年七月二十五日)建設委員会が発足し、両区の氏子様一同及び他地域の有志、地元の会社等大勢の方々の多大なる御芳志を得て、お宮の再建と併せて境内と参道を整備し、特に裏参道をコンクリート舗装し鳥居⛩️も再建立することが出来た。各位の多大なる(財)の奉納によって立派に生まれ変わった(伊勢神社)の姿は村田町の南の玄関口として発展する郷土にふさわしい事であり(子孫に継承しなければならない)従って後世のためにこれを起表す

伊勢神社 入口からの鳥居⛩️の様子です

伊勢神社 鳥居⛩️上部に掲げてある(天照皇大神額)の様子です

伊勢神社 鳥居⛩️からの参道の様子です(草が生茂っていましたが、進めました😅

伊勢神社 参道の様子です(神秘的な光)に導かれ、安心して進める事が出来ました

伊勢神社 こちらからの参道は、歩きやすかったです

伊勢神社 境内前の参道の様子です(神秘的な光)に導かれてました

伊勢神社 境内にある(手水)の様子です

伊勢神社 境内にある(伊勢神社の由来と再建の趣旨)が書かれてます(文面に書いた内容です)

伊勢神社 境内にある(石碑)の様子です

伊勢神社 お宮右側からの様子です

伊勢神社 お宮左側からの様子です

伊勢神社 お宮正面の様子です

伊勢神社 賽銭箱奥側に(えびす様、大黒天様、ダルマ😅、女性狸さん)の様子です

伊勢神社 お宮内の様子です(奉納旗:天照皇大神、御祭神:天照皇大神様)

伊勢神社 お宮奥側からの様子です(天照皇大神様の光)

伊勢神社 帰りの参道の様子です

伊勢神社 帰りの中腹の参道です

伊勢神社 最初から最後まで(神秘的な光)に導かれていました
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