さいねんじ|浄土宗|西方山
浄土宗 西念寺のお参りの記録一覧
『伊水温故(いすいうんご)』によれば、当寺の本尊は天正伊賀の乱の混迷に紛れるようにして、佐那具の西方寺へ移されたといわれる。この西方寺こそが当寺の発祥といわれ、長伝という僧侶が現在地に移し、しばらくは長伝坊と呼ばれたが、その後西念寺に改められた、とされる。
境内には、伊賀流忍術・藤林(ふじばやし)三武次保武(やすたけ)の墓が現存。保武は忍術書「万川集海(ばんせんしゅうかい)」の著述者とされ、百地三太夫、服部半蔵とともに、伊賀流忍術の三傑に数えられている。
〜(社)伊賀上野観光協会HPより抜粋〜
境内は一部工事中でしたが、お参りには問題ありませんでした。自分以外誰もみえず、心静かにお参りさせて頂きました🙏
駐車場は第1〜第3までありました。
寺号標
山門
本堂
扁額
立派な扁額でした。
狸の置き物が忍者バージョンになっており、ほっこりしました😀
鐘楼
御朱印はプラスチックのボックスにあります
御朱印(書き置き)
鮮やかな御朱印ですね😄
アートなご朱印巡りで訪れたお寺🥷
かわいいたぬきの忍者が たくさん並んでた🥷😍
ちょうど今日から物産展をしていて
忍者の街🥷伊賀上野を描いたモノトーンのカッコいいご朱印帳や ファイルを頂くと イガニンのチロルチョコと撒菱をいただきました🥷
撒菱は触ると意外に痛かった🥲
暑い中 立ち回りも披露して下さり 一緒に写真も撮って とても楽しかった🥰
入口
本堂
扁額も立派‼️
釣鐘🔔
かわいい忍者たちが並んでます🥷🥰
ちょうど物産展をしていてご朱印帳とファイルを頂いたら チロルチョコと撒菱をいただきました😊
撒菱は触ると意外と痛かった🤣
この方たちが立ち回りをしてくれました🥷 暑い中ご苦労様でした🥵
月替わり御朱印をいただきに、伊賀街道を辿ってきました。
夕暮れの景色と彼岸花。
季節が変わって、ちょっと物悲しくなる気配も感じられます。
「柴の戸に あけくれかかる 白雲を いつ紫の 色に見なさん」
法然上人の御詠歌です。
伊賀と言えば忍者。
街のあちこちで、看板などに忍者モチーフを見かけます。
シンプルでかっこいい図案です。
綺麗な境内。
御朱印は箱に入っていて、賽銭箱に1体300円を納めていただきます。
図案ごとに封筒に収められていて、お寺のご由緒も同封されていました。
付近は昔ながらの住宅街で、道幅が狭いところが多かったです。
街中のお寺なので、森に囲まれているのではなく、開放感のある明るいきれいなお寺でした。
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