いせじんぐうげくう(とようけだいじんぐう)
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楽しみ方伊勢神宮外宮(豊受大神宮)のお参りの記録一覧(27ページ目)
四年前伊勢に行った時に訪ねました。
泊まりのゲストハウスは近くにありますので、チェックインしたらすぐ歩いて行きました。途中かき氷の誘惑に負けて一旦休憩に入りました。そして境内の白い鶏にハマりました。笑
参道の両側はおしゃれなお店いっぱいあります。
泊まったゲストハウス「風見荘」

延喜式内大社(伊勢國度会郡/度会宮三座)です。
二回目の参拝は平成二十四年の四月でした。
翌年の平成二十五年十月に執り行われる予定の第六十二回式年遷宮の準備のため、正宮に隣接する新御敷地には工事用の白い幕が張られていました。
豊受大神宮の宮域内には、御正宮のほか、別宮多賀宮・土宮・風宮、摂社度会国御神社、末社大津神社、所管社御酒殿神・四至神・上御井神社・下御井神社が鎮座されています。
別宮多賀宮は延喜式内大社(伊勢國度會郡/高宮 大、月次新嘗、)、
摂社度会国御神社は延喜式内社(伊勢國度會郡/度會國御神社)です。
感謝です!!拝。






別宮多賀宮(延喜式内大社)

摂社度会國御神社(延喜式内社)


末社大津神社


所管社御酒殿

以前、何も知らずに内宮を先に回って済ませていたのですが、下宮を先に回るのが正式と聞いて、あわてて「やりなおし!」をしました(笑)
式年遷宮前ですので古い写真です。
なんか台風かなんかで木が倒壊していて工事なんかが入っていましたが・・・。
第1印象は木がまっすぐ天を向いているというイメージ。
簡素なのに品がある。
何故かここにもニワトリ(笑)
偽書と言われている古文書「ホツマツタエ」では、豊受の神は男神で天照大神の父上とされているから下宮→内宮と参るのだと描かれ、
籠神社では、豊受の神は元々の神(古来からこの国の神)で天照大神を護衛するために付き添ったので格は豊受の神の方が上だから先に参拝するのが通例と、様々な説があります。
さて、この辺りを探ると色々支障が出てくるのでこのくらいにして、下宮、内宮とお参りするのが正式なのは確かな事だそうです。
ブラタモリにもありましたね。参拝する団体を導くのが「講」
その「講」の世話役の家が下宮に集中していたと。
「講」と言えば伊勢神楽も「講」の一つ。
後に大道芸能へと独り歩きして行きましたが、今でも存在します。
丁度昔、玉造稲荷で行われていた伊勢神楽の様子がありますので掲載。
昔は家々を回り、これを行いながらお札を売るんですね。
表参道火除橋と
第一鳥居
御正殿
九丈殿
勾玉池と
奉納舞台
三ツ石
亀石
清盛楠
マンホール
伊勢神楽1
伊勢神楽2
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