伊勢神宮外宮（豊受大神宮）のお参りの記録一覧（28ページ目）

三重県 伊勢市駅

本棚を整理してたら古い母の御朱印帳が出てきたのでご紹介したいと思います。

本当に伊勢には何度行ったことか…😅
大学生の間には1回行っておきたいです。

本棚を整理してたら古い母の御朱印帳が出てきたのでご紹介したいと思います。

いつもの伊勢神宮😁
特にコメントはありません🤣

内宮に初詣するため、前日夜より外宮に参拝。
まだ紅白歌合戦放送中の大晦日の夜とあって比較的、人出も多くはなく、ゆったりと参拝出来た。
このあと内宮でたいへんな参道渋滞にあう。

過去参拝記録（平成5年10月）

第61回伊勢神宮式年遷宮が外宮で行われた翌日に参拝。皇族がみえていた。
真新しい神殿はよかった。

過去参拝記録

高校の時、伊勢湾一周サイクリングで参拝。
お伊勢さんといえば、ついつい内宮に行ってしまい、外宮は忘れられがちになってる。この時は自転車だから、もちろん立ち寄ってる。

天下の伊勢神宮。伊勢神宮も私が行ったのは小学生の頃だった。しかし今でもはっきり覚えているほどインパクトはありました。今度は伊勢神宮→熊野本宮大社→高野山の３ルートを一気に行きたい・・・

2017年1月2日に伊勢神宮にお参りしました。
幼い頃、一度家族で来たことがあるらしいのですが、
ほとんど記憶が無かったので実質初めてでした。

もちろんお正月ということもあり、たくさんの人がお参りしていたのですが、身動きが取れないほどとかではありませんでした。

今度は人が少ないときにお参りしたいなぁと思います。

平成23年8月
御遷宮前の伊勢神宮外宮に参詣させていただきました。
社殿のお屋根には苔が生えており、反対の御敷地には白い帳が建てられ、新しい御社殿の御造営が進んでおりました。御祭神の生まれ清まりを感じさせる雰囲気でした。

とてもいごこちがよかった

日本人だと認識できる原点に感じます。

やっと ここ数年で 伊勢神宮の下宮も お参りの方が 増えてきました 以前は ちょっと寂しい感じでしたが 式年遷宮の資料等を展示する 「遷宮館」が出来 駅からの参道にも 店屋が建ち並び 案内書も出来て
正式な参拝順が 下宮を参ってから 内宮へ が 順序です お時間ある方は「お伊勢参らば 朝熊をかけよ 朝熊かけねば 片参り」と言って 内宮の 後方に 「朝熊山、金剛証寺」と言う お寺があり そこまで回ると 伊勢参り と 言ったそうです

1度は行きたいと思っていた伊勢神宮。
やっといけるタイミングが来て行きました。
空気が凛として気持ちも引き締まる感じがしました。

家族旅行で、一人でと何度か。
遷宮行事の年に参拝しました。資料館もシンプルな色使い、つくり。

初伊勢神宮。やっぱり広い。まるまるの鳩が道案内。人が写ってない写真がこれしか…

こちらは外宮内摂社で、案内図には掲載されていない神社です。
あまり人に教えたくないのですが（笑）外宮さんの情報は
ほぼ網羅されているので投稿してみました。

お賽銭箱も無いですし、御朱印もありませんが、静かで
厳かな雰囲気が気に入っています。

主に氏子さんが参拝するところだそうで、私のようなよそ者は
珍しいらしく、以前、氏子さんに声を掛けられました（笑）

氏子さん曰く、
神様の食事を作ったり、お供えをする水の井戸が
外宮内には２ヶ所あって、
うち１ヶ所は下御井神社として一般人が参拝出来るけれど
もう１ヶ所の上御井神社は参拝が出来ない。
けれど遥拝所として、こちらの摂社の奥の方で参拝している、
ということです。
それを聞いてから、私も毎回そこに参拝しに行っています。

伊勢神宮下宮 昔から 「伊勢神宮への 正式参拝順は 下宮から内宮へ」
毎年 仕事で １月は伊勢神宮へ行きます ありがたい 仕事です
前回の 式年遷宮あたりから パワースポットなる言葉が 流行りだし 何故か 下宮の「三ッ石」と 言う しめ縄で 四角に囲まれてる ところに 手をかざす方が多くなりましたが 三ッ石は 手をかざす処では ありません
下宮の 社務所でも 「三ッ石は 20年に１度の 式年遷宮の時に使うだけです」と だから この投稿を見た方は 間違わないように お気をつけて お参り下さい
三ッ石は 式年遷宮の時に 新しくした 御新宝を三ッ石に並べ お祓いをする時に 神がおりてくる払い処です

外宮→内宮の順に参拝(*˘︶˘*).｡.:*♡

憧れの伊勢神宮。
はじめは古式にのっとり二見興玉神社から…と行きたかったのですが、先に外宮へ。
朝早い参拝というのもあったのか、天気の悪いせいか、はたまた内宮へ行く人は昨日のうちからもう参拝すませているからか人は少なめ。

まがたま池の側にある博物館の【せんぐう館】は去年の台風による浸水被害の為まだ休館中…ちょっと見たかったので残念。

さて、外宮にお祀りするのは言わずと知れた【豊受大御神】。豊受大御神は内宮の天照大御神の御饌（お食事）を司る御饌都神（みけつかみ）で丹波国から現在の地にお迎えされたそう。日々朝夕の二度、天照大御神を始めてとした神々へお食事を供える日別朝夕大御饌祭が粛々と続けられているそうです。

たっぷりとした緑と静寂が印象的な場所で、姪っ子とも外宮の雰囲気とフィーリングがあったのか終始ご機嫌さんで、衛士の方にも褒められてました。（グズる子も多い模様）

外宮（正宮　豊受大神宮）での印象は「思ったより小さい」でした。
もっと大きくて立派な威厳のあるお社なのかと思いきや、比較的こじんまりとしていたのと、20年に一度遷宮もあるので古くて立派な、というよりは新しく清々しい…という雰囲気。 「控えろおろう！頭が高いぞ！」というよりも、豊受大御神の新築のお家に招待されて「よく来た、よく来た。隅々まで見ていくが良いぞ」と招かれている感じがしました。（不敬かな？）
ちなみに、正宮のスペースの中に入って左手に小さな控え小屋がありご神職さまが二人詰めていたので「おおぅ！こんな所に！」とビックリしました。

静かな

天照大神さんのご飯を用意してくれる神さまです。

お伊勢さんにお参りする際は、いつも外宮さんからお参りします。

It is a god that prepares meal for Amaterasu Omikami.

When visiting to Ise, I will visit from Geku Shrine.

★★★

お伊勢参りにて。夕方に行ったらかなり空いていて厳かな雰囲気の中お参りできました。昔の方はなかなか行くことができなかったと思うと感慨ぶかいです。

初詣はまず外宮から始まります。
参拝者が大勢でしたが御朱印の列は長くなかった。
いつも皆さんの投稿で「一ページ目は伊勢神宮のために空いておきます」と読みましたが…ミスしました…
御朱印の一ページ目が空いてなく困りました…悔しい( ´Д`)y━･~~
最後のページで書いてもらいました…ビクビク

内宮だけいく人がいるから残念、
生しらす丼がおいしい

生しらす丼が美味しかった