いせじんぐうげくう(とようけだいじんぐう)
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楽しみ方伊勢神宮外宮(豊受大神宮)のお参りの記録一覧

伊勢神宮 外宮♡
正式には豊受大神宮という。
外宮の鳥居をくぐると、豊受大御神様がいらっしゃる神域の荘厳さに自然と背筋が伸びました( •̀ •́ゞ
ご祭神は豊受大御神
衣食住をはじめすべての産業(農業、商業など)を司る、とっても大切な神様です。
天照大御神の食事を司る神様して、約1500年前にこの地に鎮座されました。
外宮の入口にかかる火除橋...ここから神聖な神域に入ります
やっとお伊勢様にこれたんだな〜🥹
見どころ
〇平清盛が枝を切らせたという伝説が残る清盛楠という巨大な楠
〇正宮の隣には、前回まで社殿があった古殿地があって、神宮の伝統である式年遷宮を感じられます。
〇多賀宮
豊受大御神の荒御魂を祀る、外宮で第一の別宮。個人的なお願い事をするのに良いとされる。小高い丘の上にあります。
〇土宮
古くからこの土地を守る地主の神様を祀るお宮。
〇風宮
農作物に大切な風雨を司る神様を祀るお宮。
多くの方が参拝されていましたが、内宮ほどの混雑はなく、御朱印もスムーズにいただくことができました。直書き♡
伊勢へ行くのに名古屋からしまかぜ🚆に乗って行きました•*¨*•.¸¸♬︎



清盛楠

手水舎

手水舎


参道


式年遷宮御敷地


神馬🐴

三ツ石

土宮

風宮


石段を登って多賀宮へ

多賀宮

ニワトリ🐔

まがたま池

せんぐう館 休憩できます🍵



しまかぜ🚆内のカフェテラスにて

少し紅葉した伊勢🍁
妹のリクエストでお祝い姉妹旅行は伊勢志摩に決定。
外宮から旅行は始まります。
お昼過ぎの静かな外宮。
神鳥さんに迎えられお参り👏
ゆっくりと広い境内を歩きます。

外宮は初めての参拝
まずは近くの伊勢うどん屋さんでお腹を満たし参拝。

少しづつ紅葉🍁が進んでいます

手水も大きいですね

大きな木々に囲まれた参道に向かいます

🐓鶏さんにお迎えしてもらいました☘️

人もまばらで静かな境内

次回の式年遷宮は令和15年、またお参り出来る様、健康でいなくては!

三ツ石見つけました。
遷宮の際のお祓いや、重要な祭儀が行われる神聖な場所です。

外宮正宮
二人でお参りに来れた事を感謝☘️
お写真はこの先はNGです。

亀石
ほんとに🐢ですね

風宮

多賀宮
別宮の脇にある広い敷地と小さな社、なんだろう?
警備員さんに聞いてみたら、すごく丁寧に教えて下さいました。
別宮も式年遷宮の御敷地があるのですね。

土宮

勾玉池

何の実だろう?

伊勢市まではJRみえの指定席で。近鉄に乗りたかったけど、名古屋の接続が悪かった😓
妹と離れた場所に住んでいるので待ち合わせにはいつも苦労します😥

とっても美味しかった伊勢うどん屋さん。
外までお出汁の良い香りが漂ってました。
帰りにも食べたかったけど、時間がありませんでした。また次回の楽しみに☘️

外宮で御朱印帳を頂きました。
今回の旅行はこちらに御朱印頂きます😊

憧れの御朱印☘️
ようやく伊勢で御朱印頂ける夢叶いました。
バスで内宮に移動します。

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 神馬牽参(けんざん)

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 神馬牽参(けんざん)

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 神馬牽参(けんざん)

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 神馬牽参(けんざん)

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 神馬牽参(けんざん)

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

伊勢神宮 外宮 (豊受大神宮) 内宮外宮と14の別宮めぐり

こちらも合宿中に2回訪れた。入り口の大きな灯台が雰囲気があって印象に残っている。外宮に祀られている豊受大御神(とようけおおみかみ)は、天照大神のお食事を司り、衣食住や産業の守護神として崇敬されているそうで、外宮は内宮に先立って訪れるのが慣わしだという。天照大神が1人でご飯を食べるのは味気ないということで呼んだというこの神は女神だそうで、トヨウケという名前から分かりやすく縁起が良さそう。正宮以外にも、荒御魂を祀った多賀宮(たかのみや)や、地主の神である大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をお祀りする土宮(つちのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)と同じご祭神の風宮(かぜのみや)がある。こちらも本宮までの道乗りの間に美しく整備された庭園があり、木漏れ日が心地よかった。神宮の式年遷宮では、天照大神のお社だけでなく、別宮も遷宮をするらしく、外宮のお社の右側に大きな遷宮の土地が整備されていた。無事正宮に手を合わせることができ、神楽殿に御朱印をもらいに行ったのだが、事件発生、お賽銭や電車移動で小銭が切れていることに気づいた。友人と、一度外に出て崩そうかと話をしていたところ、宮司さんが声をかけてくださり、お札からお釣りを出せますよと教えてくれた。空いていたため、神楽殿周辺を彷徨く私たちに気づいて声をかけてくださったと思うと、少し恥ずかしかったが、その視野の広さと気遣いに感激した。御朱印をお渡しすると快く丁寧に仕上げてくださり、神のもとに仕えるとこうも穏やかなオーラを纏えるのか〜とまた感激。私の荒御魂が活動し始めたときにあの落ち着きを思い出したい。小銭ゼロ事件が二度とないよう100円玉貯金でもしようかなと思ったが、その100円に手をつけず貯金する習慣ができる前に、小銭がなかったとき、「お気持ち」でお札を出せるくらいの余裕ある大人になる方が早いといいなーと思った。


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