くわなそうしゃ(かすがじんじゃ)
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方桑名宗社(春日神社)のお参りの記録一覧
絞り込み
【まちづくりに繋がる神社】
令和6年11月のサポーターさんの幸せと健康の御祈願は、
三重県桑名市にある、春日神社さんにお願いしました。
諸事情あって、十数年前に23歳の若さで後を継がれた不破宮司。
以前より、ホトカミに登録くださり、
三重県の神主さん向けに講演させていただいたとき、声をかけてくださったことがご縁で、
今回、ご祈祷をお願いました。
ほんの数年前までは、お母様と二人三脚で神社を守ってこられましたが、
ここ数年でお参りの方が増えて、神社がにぎわい、今はさらに多くの方と神社を守ってらっしゃいます。
とてもユニークで面白いのは、2つの別の神社が、一体となっていることです。
ホームページを見てみると、
「桑名宗社は桑名神社と中臣神社の2つの神社からなる、
全国的にも珍しい神社とされています。」と書かれています。
桑名神社は、桑名最古の1900年もの歴史をもつ神社です。
中臣神社は、藤原の祖、中臣鎌足さんの中臣で、奈良の春日大社とも同じ神様がおまつりされています。
「合祀されているだけでは?」と思われるかもしれませんが、
なんと宗教法人の法人格も別々なのです。
建物も一体となっているようで、別々でもあります。
しかし、ご祈祷を受けた拝殿は一体となっています。
江戸時代までは、それぞれの神社の宮司さんも別々だったそうです。
春日神社さんの特徴を3つに絞ってお伝えします。
①御朱印の種類が豊富
御朱印帳に直接書いていただける御朱印がたくさんあります。
なんと誕生日にはお名前も書いていただけます。
②宝刀村正を鑑賞
眺憩楼(ちょうけいろう)という建物で、宝刀村正を鑑賞できます。
なんと宝刀村正は、ふなっしーさんの地元である千葉県船橋市で研磨されていることもあり、
ふなっしーさんもお参りされているそうです、
お参りされたら、ぜひ!
建物も、明治天皇が滞在されたお部屋があったり、すごいのでホームページもご覧ください。
https://www.kuwanasousha.org/muramasa-museum/
③伊勢の国の玄関の鳥居
境内から徒歩数分のところに、式年遷宮ごとに伊勢神宮宇治橋の鳥居を移して建て替えられている鳥居があります。
今でも式年遷宮の度に、木曽ヒノキが集結するのがこちらになります。
ちょうど来年がそのタイミングだそうです。
伊勢の国の玄関ということもあり、まちが賑わうとともに、伊勢神宮とのゆかりも大変強いです。
また伊勢神宮の雅楽も、春日神社さんゆかりです。
明治に入って、伊勢神宮でも一般の方の参拝を受け付けるようになりました。
御師がいなくなり、神宮としてどう対応するか模索するなか、繋がりの深かった春日神社がご縁で、
桑名から雅楽の専門家を輩出して、現在の伊勢神宮の雅楽につながっているそうです。
https://www.kuwanasousha.org/column/857/
こういったお話もしっかりホームページで紹介されていて楽しいです。
宮司さんにお話聞いて、再びホームページを開いてみたら詳しく載っていて勉強になりました。
最後に、宮司さんに今後の展望をお聞きしました。
「まちづくり」を掲げてらっしゃいました。
かつては東海道五十三次のなかでも、熱田の次に2番目に旅籠が多く賑わっていたそうです。
現在も歴史あるお店が残っています。
その伝統や歴史を生かしながらも、地域のために貢献して、神社も中心となってまちをつくっていくんだ!強くお話されていたのが印象的でした。
境内にもとてもきれいなカフェ・レストランがありました。
神社がにぎわい、お店もにぎわい、仕事が生まれ、活性化していく、エネルギーを感じられました。
ランチも美味しかったのでぜひ。
不破宮司、ありがとうございました!
━━━━━━━━━━━━━━━
「100年後に神社お寺を残す」
ホトカミサポーター制度
━━━━━━━━━━━━━━━
サポーターさんは、先週より3名増えて全国357名になりました。
(月額500円〜)
毎月20名ずつほど増えています!
\毎月全国の神社お寺で、あなたの健康と幸せをご祈願します/
https://hotokami.jp/subscription/landing_page/

桑名神社と中臣神社、2つの神社からなる桑名宗社、通称春日神社に参拝。
創建年は不詳のようですが、延喜式神名帳にもその名があり、約1,900年の歴史がある古社とのこと。
またこちらの社宝に、太刀村正や正重などがあります。
一の鳥居は青銅鳥居でとても重厚感があります。
寛文7年(1667年)7代桑名藩主の松平定重によって建立されたものになります。
「勢州桑名に過ぎたるものは、銅の鳥居に二朱女郎」と言われたほど、東海道を旅する人々にとって有名だったようです。
この定重が建立した前の鳥居は、初代藩主の本多忠勝が慶長7年(1602年)に寄進した木造鳥居だったそうです。
そしてこの青銅鳥居をすぎるととても立派な楼門が現れます。
もともとは天保年間に桑名城主により造営されたそうですが、昭和20年の空襲で焼失。
現在の楼門は1995年に再興されたものになります。
境内に入り参拝を済ませると、現在「令和の大改修」の寄付を募っておられるとのこと。
地元の人間ではありませんが、これだけ歴史ある古社をこれから先の時代にも残していきたいと思い、わずかながらですが協力させていただきました。
その返礼として、本多忠勝のポップアップ御朱印とクリアファイルをいただきました。
改修工事は令和7年6月までの予定とのことで、改修工事が終わった頃にはまたぜひ参拝してみたいと思います。
<御祭神>
桑名神社 天津彦根命/天久々斯比乃命
中臣神社 天日別命

三重県のおすすめ🎌
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ






















































