伊勢の国 四天王寺の日常(125回目)|三重県津駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2022年09月10日(土)
本日の9月10日(土)は中秋の名月にあたり、満月になります🌕
古来より、人は月を見て大切な人に想いを馳せてきました。
太陽が大きな明るさで私たちを照らす一方、月は優しい光で私たちを包み込みます。
月を見上げ、ご先祖さまから繋がってきた命の尊さに想いを馳せていただけたら幸いです。
9月限定御朱印には、聖徳太子とその愛馬の伝説をデザインしました。
伝説によると、聖徳太子を乗せた馬が雲を突き抜ける高さまで駆け上がり、
その後3日間かけて全国各地を巡ったそうです。
聖徳太子は、人々の苦しみや悲しみの声を政治に取り入れるために
自ら地方に足を運んだ徳の高い方であったと、この伝説から読み取ることができます。
「一度に10人の話を聞けた」という聖徳太子の逸話がありますね。
これは、聖徳太子の耳の良さではなく、
十人十色の意見を汲み取る聖徳太子のお人柄を表しているのかもしれません、
一人一人の小さな声に耳を傾け、和の心を持って政治を行ったのが、聖徳太子なのです。
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9月限定「満月と観音さま」
数量限定「開運出世の三面大黒天」
限定御朱印の紹介は、
こちらをご覧ください。郵送対応あり📮
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji
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古来より、人は月を見て大切な人に想いを馳せてきました。
太陽が大きな明るさで私たちを照らす一方、月は優しい光で私たちを包み込みます。
月を見上げ、ご先祖さまから繋がってきた命の尊さに想いを馳せていただけたら幸いです。
9月限定御朱印には、聖徳太子とその愛馬の伝説をデザインしました。
伝説によると、聖徳太子を乗せた馬が雲を突き抜ける高さまで駆け上がり、
その後3日間かけて全国各地を巡ったそうです。
聖徳太子は、人々の苦しみや悲しみの声を政治に取り入れるために
自ら地方に足を運んだ徳の高い方であったと、この伝説から読み取ることができます。
「一度に10人の話を聞けた」という聖徳太子の逸話がありますね。
これは、聖徳太子の耳の良さではなく、
十人十色の意見を汲み取る聖徳太子のお人柄を表しているのかもしれません、
一人一人の小さな声に耳を傾け、和の心を持って政治を行ったのが、聖徳太子なのです。
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9月限定「満月と観音さま」
数量限定「開運出世の三面大黒天」
限定御朱印の紹介は、
こちらをご覧ください。郵送対応あり📮
https://features.hotokami.jp/mie_shitennoji
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9月限定「満月と観音さま」
聖徳太子の伝説を再現した、御朱印の満月です。
数量限定「開運出世の三面大黒天」
聖徳太子の観音さまは、撮影歓迎です!
本堂でおまつりしている三面大黒天さまです。撮影OKです♪
納経所では、御朱印帳も頒布しています
すてき
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