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楽しみ方津八幡宮のお参りの記録一覧

建武年間、千歳山に創建。寛永9年に津藩の二代目藩主である藤堂高次によって、現在の八幡町藤方に遷された。かつては「八幡神社」などと呼ばれ、時代を追うごとに名称が変遷したが、現在は「津八幡宮」となっている。




津市藤方にある 津八幡宮にお参りしました
結城神社のすぐそばにあります
境内にはいるときれいに整備され 心地よく ゆっくりとお参りできました
誰もいなくて 静けさを独り占め 美味しい空気をいっぱい吸って・・😊🙏贅沢ですね
応神天皇 神功皇后 住吉大神を祭神とし 藤堂藩歴代の崇敬が厚く 津藩主2代
高次が寛永9年(1632) 津八幡宮を千歳山から現在地に移し 高虎の御霊を合祀して
社領300石を寄進し城下の総氏神としました
また 毎年10月に行われる津八幡宮の祭礼行事は 津祭りの起源で現在まで約380年続いています
神幸祭が行われ 御霊を遷し 神輿巡幸の準備の後 古くから伝わる伝統芸能や郷土芸能団体による奉納演舞などが行われます。
お祭り好きの私は 早速YouTubeで津祭りの様子を見ました 唐人おどり しゃご馬 高虎太鼓などステキでした いつまでも続いていってほしいものです😊

鳥居 社号標

手水舎

アジサイ きれいです 手水舎の下にありました

山神とあります

拝殿

由緒

納経所にありましたが留守のようでした😔 ステキなので写真を撮らせていただきました
所用で近くに行ったので寄らせていただきました。
今まで何度も参拝しているのに、ホトカミには未投稿になっていました。




100メートルほどある真っ直ぐの参道













御神木


裏参道


「津八幡宮」は「応神天皇」「神功皇后」「住吉大神」を主なご祭神とし、伊勢津藩の初代藩主「藤堂高虎公」を津の街の開拓神として祀っている神社です。伝統と現代の文化が融合した「津まつり」の起源は津八幡宮の祭礼行事と言われています。「津八幡宮」のお隣には、しだれ梅の名所として有名な「結城神社」と、すべり台やブランコなどの遊具が設置された「結城公園」があります。津八幡宮に来た際は、是非立ち寄ってみてください。

結城神社の参道横にある社号標



手水舎

拝殿

津八幡宮の扁額

拝殿内の撮影させて頂きました

津八幡宮の由緒書




御朱印をいただきました

津八幡宮は、三重県津市にある神社。旧社格は県社。御祭神は応神天皇、神功皇后、住吉大神、藤堂高虎公。明治以前は単に「八幡宮」と称したが、明治期に神祇制度改革で「八幡神社」と改称。平成期に「津八幡宮」と改称した。
社伝によると、創建は建武年中(1332年頃)、京都・石清水八幡宮の御分霊を千歳山に勧請。伊勢国初の八幡宮となったとしている。江戸初期の1632年に津藩2代藩主・藤堂高次が当社を千歳山から現在地に遷座すると同時に、藩祖・藤堂高虎の御霊を合祀し、社領を寄進、城下の総氏神とした。1635年から当社の氏神祭として「津まつり」が始まり、現在まで380年以上続いている。
1869年に第11代津藩主・藤堂高猷が、戊辰戦争で戦死した藩士の霊を祀る小祠「表忠社」を当社境内に建てたが、明治政府の政策によりJR津駅前に移転し<三重県護国神社>と改称した。
当社は、JR紀勢本線・津駅、近鉄名古屋線・津駅の南方5kmに位置していて、公共交通機関だと国道23号線上にある垂水北町バス停から徒歩10分。別表神社の結城神社と敷地が隣接している。境内は広いが多くの部分が鬱蒼とした林で、建物としては大きな社殿があるぐらい。
別表神社の結城神社と境内が隣り合わせであったので、せっかくなので参拝してみることに。参拝時は平日の昼ごろで、立地が街中から離れていることと、ときどきザーっと雨が降るあいにくの天気ということもあって、他の参拝者は一人だけだった。

境内の南西門にある案内板。

境内南側にある鳥居。ここから長い参道が続く。

境内全景。正面に<社殿>、右手に<手水舎>のみのシンプルな境内。

境内右手にある<手水舎>。

拝殿全景。鉄筋コンクリートの頑丈な庇。

拝殿正面。木材とガラスのうまく組み合わせて、現代的でも神秘的な雰囲気。

拝殿の右側にある<授与所>。御朱印はこちら。

拝殿後方の幣殿、本殿はコンクリート一体型。

社殿の左側にある石群。「大山神」と書かれた石柱の周りに「山神」と書かれた丸石がたくさん。

社殿の左側にある祠。特に表札や説明書きはなかったが、御神木の下にあったので御神木の祠かな?

津市巡礼7ヶ所目は結城神社の隣りの津八幡宮です。由緒書きによると、建武年中(1332年頃)京都、石清水八幡宮の御分霊を勧請し、伊勢に初めて建立された八幡宮だそうです。江戸時代になって第2代津藩主藤堂高次公が現在の地に移され、津の街の鎮守神として崇敬されてきたそうです。藤堂さんといえば、高山神社に祀られている藤堂高虎公を連想しますが、やはりこの方も応神天皇や神功皇后、住吉大神と共に祀られていました。

結城神社の入口の右側に看板と鳥居がありました。鳥居が小さいなと思ったら、

もっと右の方にちゃんとした鳥居がありました。

鳥居の横の定です。車馬乗り入れ禁止です。

手水舎

狛犬さん


拝殿です。

こちらでお参りさせていただきました。

拝殿の右側の授与所で頂きました。カラフルです。
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