てんりゅうじ|臨済宗天龍寺派
天龍寺のお参りの記録一覧
右京区嵯峨天龍寺の臨済宗天龍寺派本山天龍寺卍
「京の冬の旅」はお茶室の特別公開だったのでパス👋
前に参拝した時期を失念してるので、今回初投稿ということで💦冬の平日の朝なので、並ばずにすんなり拝観できました😋
後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏により創建🙏
度重なる大火のため、堂宇の多くは明治期以降の再建です。特別名勝第一号「曹源池庭園」は約700年前の面影をとどめているとされ、世界文化遺産に登録✨
法堂「雲龍図」は特別拝観時期と土日祝のみ🐉
御朱印をいただく時、前頁の御誕生寺「福猫」を見られて“かわいい”と言われました😆
平日9時なら天龍寺前も人出はこれくらい
庫裏
達磨さん
書院内
大方丈内
大方丈
多宝殿
曹源池庭園
八幡社
飛雲観音
天龍寺御朱印
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
天龍寺に参拝 神仏霊場巡拝
【霊亀山(れいぎざん)天龍資聖禅寺(てんりゅうしせいぜんじ)】
本尊:釈迦三尊
宗派:臨済宗天龍寺派
開基: 足利尊氏
天龍寺は、嵐山を背景として1255(建長7)年に造営された離宮を、1339(暦応2)年に足利尊氏が吉野で崩御した後醍醐天皇の菩提を弔うため禅寺へ改めたものです。
1994(平成6)年登録された世界遺産「古都京都の文化財」構成遺産17箇所の一つ。
嵐山を借景とした曹源池庭園は、見応えがあります。想像していたとおりすばらしいです。
【庫裡】
【世界遺産「古都京都の文化財」】
【寺号標】
【総門】
【中門】
【放生池】
【法堂】
【庫裡】
【庫裡】
【韋駄天】
【庭園入口】
【方丈】
【方丈】
【硯石】
【百花苑】
様々な植物が見られます。
臨済宗天龍寺派大本山。正しくは霊亀山天龍資聖禅寺で、京都市右京区嵯峨に位置する。1339年(暦応2)吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した。この地は、檀林皇后(嵯峨天皇の后)が開創した檀林寺のあったところで、のちに後嵯峨上皇の仙洞御所・亀山殿が営まれた。
夢窓国師による庭園(曹源池)は、国の史跡・特別名勝第一号に指定、1994年(平成6)世界文化遺産に登録。
〜当寺パンフレットより一部抜粋〜
平日でしたが、外国人観光客が多く、さすが世界文化遺産ですね☝️
少し早いかもしれませんが、紅葉はまずまずといった感じでしょうか🍁
寺号標
総門
中門
勅使門
紅葉
法堂
庫裡
達磨図
庫裡の正面玄関にあります
大方丈
曹源池
御朱印(書置き)
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