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おうじょういん|浄土宗専称山

往生院のお参りの記録一覧
京都府 嵯峨嵐山駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年05月06日(水)3507投稿

往生院も京都市右京区の長尾山の麓にあるお寺です。
こちらも集落から外れた奥にあります。
境内だけでなく境外にもお庭があり お掃除をされていらっしゃる方がいました。
ちょうど墓参りの方もいらっしゃって 外のお庭でお昼ご飯を食べておられました。
大きな桜の木があり そのすぐ目の前のベンチに腰掛けて。
いいですねぇ。春を満喫されていらっしゃいます。
おしゃれな字の寺号石柱で右折 山門は開いていました。
境内に入ると すぐ目の前に本堂がありました。
こちらでもお弁当を召し上がっているお母さまがいらっしゃいました。
ご挨拶をすると お寺の方ではなく お墓参りの方でした。
本堂前での参拝をすませ お庭を巡りました。
境内のお庭は立体的というか 高低があって 石段を上がった先には鐘楼がありました。
振り返ると 小さな石橋の架かった池もありました。
少し瓢箪型です。
苔の上に桜の花びらが落ちていて 横に万両がなっていて 派手ではない美しさを感じました。
こういう情景 好きです。
帰り道に気づいたのですが 八重桜をよく見ると 1本の木に紅白の花がついています。
ピンクじゃなく 紅と白が別々についています。
源平桜だと思います。
源平桃は我が家にもあるのですが 源平桜 きれいです。

ネット情報です。
往生院(おうじょういん)は江戸時代前期の1647年(正保4年)正月(1月)に源蓮社信誉良残厭東大和尚が創建したと言われています。
厭東和尚は小林春光の二男として和歌山県で生まれ 1656年(明歴2年)8月10日に亡くたったと伝えられています。
その後この地に建立されていた故身庵と合併したと言われ 阿弥陀定印(あみだじょういん)と説法印(せっぽういん・転法輪印(てんぽうりんいん))を結ぶ2体の阿弥陀仏(あみだぶつ・阿弥陀如来(あみだにょらい))が並んで本尊として安置されています。
2体の阿弥陀仏はいずれが往生院・故身庵のものか長く分からなかったが 近年の天井修復の際に向かって右の阿弥陀仏の蓮台(れんだい)に故身庵建立者の名が記されていることが発見されました。
なお故身庵は往生院創建と同じ頃に光蓮社然誉故観良曜学洞和尚が創建したと言われています。
往生院は浄土宗の総本山・知恩院の末寺です。

往生院(京都府)

見にくいですが 寺号の石柱

往生院(京都府)

集落の奥 こんな山の麓です

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