だいかくじ|真言宗大覚寺派本山|嵯峨山
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皆さんの記事を読んでいて、「あれ?ここに行った事があるぞ?」と思い、写真を見返してましたらありました(笑)
すっかり行った事を忘れてました(苦笑)
ここは華道「嵯峨御流」家元のお寺さんですね。
ここに来たのは狩野山楽の障壁画を見れるという事からだったと思います。
狩野派は激動の戦国時代、絵師を残すために織田・秀吉・徳川にそれぞれお抱え絵師を送り込み、何処が天下を取っても狩野派が生き残れるようにとしたようです。
なかなかツワモノです(笑)まるで真田の様です。
山楽は浅井家の家臣の子として産まれたのに、紆余曲折を経て狩野家に入り、秀吉の元で絵師として活躍していました。徳川の天下となり多くの狩野派は江戸に行きましたが彼は京都に残り「京狩野」として絵師を続けたと言われています。
解説してくれた人曰く、「彼は徳川の世になっても家康を毛嫌いしていた」と。絵の中にもそのような隠しがあるそうです。
障子の腰板に描かれているウサギは、現在は模倣品で本物は博物館だったか宝物殿だったかにあるそうで、このかわいらしいウサギの絵を描いたのはあの尾形光琳です。
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#大覚寺
ご本尊は五大明王。不動明王、降三世明王、グンダリ明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の5尊。
#金剛夜叉明王
スーパー戦隊には数年に一度の周期で、一匹狼キャラが1人登場するらしい。
ところで、五大明王の中で金剛夜叉明王はちょっと浮いている。
まず、メンバーから脱退することがある。
不動明王、降三世明王、グンダリ明王、大威徳明王の4尊は常に五大明王に含まれるが、最後の1尊は金剛夜叉明王の場合とウスサマ明王の場合とがある。なお、実際に寺院で五大明王にウスサマ明王が入るのは、僕は見たことがない。
密教大辞典によれば、五大明王の構成について説く経典は仁王経儀軌、摂無礙経、秘蔵記の3冊があって、最後の1尊が誰なのか、これらの間でも割れていると。
そもそも金剛夜叉明王とウスサマ明王は同じ仏様、という説もある。だが密教大辞典は、特に理由を示すことなく却下した。
さらに、金剛夜叉明王は両界マンダラからも失踪することがある。
胎蔵マンダラに、不動明王・降三世明王・大威徳明王は描かれるが、グンダリ明王と金剛夜叉明王は登場しない。
金剛界マンダラは、現存する作品ごとに若干の差異がある。降三世明王・グンダリ明王・大威徳明王は常に出る。不動明王と金剛夜叉明王は、いたりいなかったりする。
結果的に、金剛夜叉明王だけ両界マンダラのいずれにも姿を見せない場合があるということだ。
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