ろくどうのつじ(ふくおじあと)
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福生寺跡は京都市右京区の大覚寺から南に400mほど下りた所にあります。
「跡」がついているので とりあえず見てみようと思って伺ったのです。
行って良かった~。
寺跡というと 更地だったり民家が建っていたりすることが多いのですが 違うんです。
いわゆる更地でもなく 民家が建っているのでもなく 堂宇のないお寺の境内のような場所でした。
「六道の辻」の石柱と七重の石塔がありました。
「生の六道延命地蔵」と呼ばれる延命地蔵が祀られていました。
地蔵堂の右手には 井戸と思われるものもありました。
六道の井戸といえば 小野篁が冥界に行ったり来たりした井戸として有名です。
京都市東山区にある六道珍皇寺に黄泉がえりの井戸がありますので これも関係あるのかな?
ということでネットで調べました。
ホトカミユーザーのsoo_cyanさんも投稿されていました。
ネット情報です。
かつて付近に 福正寺があり 小野篁に関する井戸があったともいう。
室町時代 現在の六道町・井頭町・久保殿町付近は葬送地になっていたともいう。
1960年 七基の井戸が発見される。
井戸は 「生の六道」といわれた。
長方形の敷地(30㎡)の中央に井筒があり この井戸を囲むように両側に3基 合計7基の井筒が置かれていた。
井戸には、それぞれ小さな地蔵尊(石仏)が安置されていたという。
現在 「六道の辻」には 1基の井筒 開運延命地蔵堂 枯山水式庭園などが復元されている。
福正寺は 清凉寺の境内にある嵯峨薬師寺に合併されている。

写真












六道の辻(福正寺跡)の情報
| 住所 | 京都府右京区嵯峨大覚寺門前六道町六道の辻 |
|---|---|
| 行き方 |
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六道の辻(福正寺跡)の基本情報
| 名称 | 六道の辻(福正寺跡) |
|---|---|
| 読み方 | ろくどうのつじ(ふくおじあと) |
| 通称 | 生の六道 |
詳細情報
| ご本尊 | 生の延命地蔵菩薩 |
|---|---|
| 宗旨・宗派 | - |
| 開山・開基 | 小野篁 |
| ご由緒 | 冥途通いで知られる小野篁卿は、平生は六道珍皇寺の井戸を入口に冥府へ赴き、生六道と呼ばれる地の井戸から現世に戻っていたという伝説がある。篁は地獄の亡者のために罪を受ける地蔵尊の姿に感激し、現世に戻り地蔵像を彫刻し、それを祀るために建立したのが福正寺であるという。福正寺について詳細を記す資料を見出すことができなかったが、『山州名跡志 巻の八』には「生六道」の項があり、また竹村俊則氏は、福正寺の別称を生六道、あるいは生六道と呼ばれる地蔵堂にあった地蔵像が移された付近の寺を福正寺と解説している。 -山下絵美氏『嵯峨・薬師寺 木造地蔵菩薩半跏像』より-
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| 体験 |
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