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京都市右京区にある神社です。
宝樹寺が阿刀氏の菩提寺ということで 阿刀氏の氏神社である阿刀神社に訪れました。
直線距離としては100mしか離れていないのですが ぐるっとまわって路地を通って行きます。
Googleマップに従い 500mほど かなり遠回りしなければなりませんでした。
ホテルの駐車場と別の駐車場の間に 阿刀神社の参道入口がありました。
社号の石柱がありましたが この先に神社があると知っている人しか行けないんじゃないかなぁ。
50mほど細い参道を進むと ホテルの裏手に出ます。
ホテルのお庭みたいな場所 ここが境内でした。
石鳥居も燈籠も石柱も すべて新しいです。
(古い燈籠もありました)
境内には新しく真砂土が敷かれた感じでした。
本殿の覆屋は新しくはないですが 祠は新しいです。
覆屋の中に貼り紙が。
「本殿に千社札を貼った●●さんへ」という文字があり ?なんじゃこれ? と思いながら読んでみました。
器物損壊で被害届を出しているそうです。
「千社札などを貼らないように」と書かれていたので なるほどそういうことかと理解できました。
この神社を守る氏子様にとっては 大切な大切な建物ですから。
手書きの案内によると 弘法大師(空海)の母方 阿刀家の祖霊社だそうです。
ネット情報です。
阿刀神社は 祭神を天照皇大神とする。
阿刀宿禰祖の昧饒田命(味饒田命)を祭神とするとも伝わる。
社名「阿刀」に見えるように 当社は古代氏族阿刀氏(あとうじ)の氏神社とされる。
この阿刀氏に関して 『新撰姓氏録』(815年)で山城国に「阿刀宿禰」「阿刀連」の記載があり それぞれ石上朝臣(物部氏)の支族で 饒速日命の孫の味饒田命の後裔であるとしている。
阿刀氏の元々の本拠地は河内国渋川郡跡部(現在の大阪府八尾市の跡部神社周辺)であったが 平安京遷都に伴う移住によって 祖神を当地に遷したとされる。
国史では 貞観8年(866年)に阿刀神を指すと見られる「降居神」に従五位下の神階が叙せられている。
また 『日本後紀』には「大和国の石上神宮の器仗を山城国葛野郡に移す」とあるが その地は阿刀神社北西(嵯峨新宮町)に明治まで存在した小祠「新宮の社」であったと伝える(非現存)。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では 山城国葛野郡に「阿刀神社」と記載されて式内社に列している。
明治10年(1877年)3月に近代社格制度おいて村社に列した。
現在は小祠のみを残している。
境内・文化財
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阿刀神社の情報
| 住所 | 京都府京都市右京区嵯峨広沢南野町80 |
|---|---|
| 行き方 | 嵐電嵐山本線 車折神社駅 より北方向に徒歩10分 |
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