くるまざきじんじゃ
車折神社のお参りの記録一覧
御祭神 清原頼業公
・清めの社
・弁天神社(滄海神社)
弁天様(市杵島姫命)
緑色の手柄(水入れ)でお水を汲み弁天神社に献水します。
・御本殿 拝殿
天井画
文化勲章を受章した画家 山口華楊氏の実兄である画家 山口玲熙氏作
祈念神石
大開運·大金運
一陽来復のお札と御守りを拝受しました。
冬至〜立春まで
・八百万神社
あらゆる神々(八百万の神々)を祀る神社
緑色の手柄(水入れ)でお水を汲み弁天神社に献水します。
・龍頭の展示館
・水神社(龍神様)
御祭神 岡象女神
龍神さまの御守りも拝受
天に昇る「昇龍」の如く運気が上昇する
・龍頭の展示館
・芸能神社
芸能・芸術の祖神 天宇受売命を祀る
朱の玉垣が行くたびに増えてますね😊
・愛宕社
火(火伏・防火)の神様
・辰巳稲荷神社
お稲荷様(宇迦之御魂神)を 祀る神社
・大国主神社
大国主大神(大黒様)を祀る神社
今回は🚗💨💨で行ったので、裏参道入口のどちらも阿形の狛犬さん行かずでした😅
以前参拝したときには御朱印をいただいていなかったので、再度お参りしました。
西院の駅から京福(嵐電)に乗車し、車折神社駅を降りてすぐです。
平日でしたが、嵐電の利用者の9割方が外国人観光客という感じでした。電車の乗り方がわからず、
質問されました。(JRとちがって、改札がないため・・・)
以前訪れたきっかけは、芸能神社だったのですが、やはり、芸能神社めあての若い女性の参拝が多く見られました。芸能人っぽい方はいらっしゃらなかったです。
ちなみにこの芸能神社の御祭神は「天鈿女命」ですが、猿田彦命と一緒になられた後は「猿女」に名がかわったような・・・伊勢内宮の近く「猿田彦神社」では「佐瑠女」さまになっていましたですね。
御朱印です。右上「車」の車輪がワンポイント。
京福の駅を降りるとすぐ目につく鳥居から入ります。
手水場で手口を洗ってから、まずは「清めの社」で心身を浄化。その後社務所で「神石」という「お守り」を購入します。
その後ご拝殿ですが、正面からは入れません。社務所側の横道から参拝します。
ご拝殿です。神石をにぎりながら一願。
御祭神は清原頼業公といい、平安時代の儒学者だそうです。「約束を違えない神様」としてここにしか祀られていません。
願いがかなうとお礼に拾った「石」を奉納します。
ご拝殿・ご本殿の真裏には「八百万神」のお社があり。そちらも参拝。
独特の模様が施された袖垣。
ご神紋の「一」は清原家の家紋だそうです。
芸能神社へお参り。芸能人が奉納した名前入りの玉垣がたくさん並んで
いましたが、ここでは写真掲載せずでいきます。
天鈿女命さまが御祭神です。
芸能神社の対面に鎮座されている「清少納言社」清少納言は没場所不明
だそうですが、清原一族としてここに御霊を鎮めていただいているとのことです。
他にもたくさんの末社が祀られており、見どころの多いお社でした。
2回目(令和初参拝)の参拝です。御祭神は清原頼業(きよはらのよりなり)です。ご祭神・清原頼業公は平安時代後期の儒学者で、天武天皇の皇子である舎人親王の御子孫にあたり、一族の中には三十六歌仙の一人である清原元輔、その娘、清少納言らの名も見られます。後嵯峨天皇が嵐山の大堰川に御遊幸の砌、この社前において牛車の轅(ながえ)が折れたので、「車折大明神」の御神号を賜り、「正一位」を贈られました。これ以後、当社を「車折神社」と称することになりました。ご神徳として頼業公のご学徳により学業成就・試験合格はもとより、特に、「約束を違えないこと」をお守り下さる霊験あらたかな神様として全国的に強い信仰があります。陽射しがきつく暑かったですが、参拝客はそれほど多くなく落ち着いた気持ちで参拝することができました。
本殿
本殿
拝殿
拝殿
祈念神石
祈念神石
手水舎
八百万神社
八百万神社
弁天神社
弁天神社
清めの社
清めの社
三船祭
三船祭
水神社(龍神様)
水神社(龍神様)
太秦から嵐電で車折神社へ。
車折神社は清原頼業公を祀る神社で平安末期の創建のようです。商売と金運の神様。
また境内社の芸能神社はたくさんの芸能人の訪れていて、その名前が記された木札がずらりと並んでいます。多くの観光の方が来られ、目当ての人を探してあちらこちら。賑やかでした。
御朱印
嵐電の駅直結。ここは裏参道。
南へ廻って、表参道入口へ。
神門。
境内社 芸能神社。
大鳥居。
鳥居を潜ってと思ったら締切。右から廻って中へ入れます。
中は本堂。
京都の投稿の一番目は、車折神社です。友達と電車に乗る旅で来ました。ご祭神は、清原頼業です。名前の由来は、後嵯峨天皇が嵐山へ向かう途中、神社の前で牛車の引棒が折れた事だそうです。境内の芸能神社には、たくさんの芸能人の玉垣が奉納されています。今、話題の紫式部のライバルの清少納言の社もあります。
御朱印
嵐電の駅の入口
嵐電
芸能神社
躑躅が綺麗
鳥居
清少納言社
大黒天
稲荷社
入口
昇龍
玉垣
玉垣
御本殿
御朱印が貰えます
石碑
伏見稲荷の眼力さんにお参りした後、車折神社に向かいました。
四条大宮から乗った嵐電。
ご当地の乗り物の中でも、チンチン電車が特に好きなので、乗れてうれしかったわァ🥰
乗り鉄みたいに1番前で前面展望を楽しむワタクシ。
この音と揺れがイイのよね〜♪
車折神社駅に降り立つと、目の前に神社が!
なんかミヤビな看板ですこと
駅側から伸びてるのは裏参道らしい。
参道の途中に境内社が次々あらわれます。
こちらは弁天神社⛩️
なんかおもしれー形の石があるやんけ😳
いや、これは石ぢゃないな。砂や、砂。
「清めの社」の立砂やで〜
悪運・悪因縁の浄化=厄災消除のパワーを感じる感じる!
写らないように気をつけてたので誰も居ないように見えるけど、この芸能神社がやたら有名らしく参拝客がたくさんいました。
みなさん、柵に書いてある推しの芸能人の名前を探してたみたい。
ワタクシはこちらの方が興味あり😊
清少納言をお祀りしている、その名もズバリ「清少納言社」
御祭神が清少納言と同族の清原頼業だからね。
大鳥居です。
こちらが正式な入口
御本殿
その奥に八百萬神社が祀られてます。
御本殿前にある御礼石の納め処
お願いを書いて入れるんじゃなくて、お願いを叶えていただいた御礼に石を置くの!
御本殿から大鳥居方向を見たところ
社務所
いろいろな御守りなどがあるようです。
ワタクシは「人脈拡大お守り」をいただきました。
商売には人脈が大事だもの。
それとね、清少納言のKitKat。笑
スマホで「さいしょくけんび」って打ったら、「菜食兼備」って変換したワ💦
どーゆーことよ⁈
御朱印
流麗なお手蹟ですねえ。
で、またまたチンチン電車に乗り…
駅のガチャポンやったら、嵐電が出たよ✌️
ホントは嵐山方面に行きたかったけど、今日は朝から念のこもったお参りを続けたので、なんだか疲れちゃって…断念。
帷子ノ辻駅そばで休憩しました。
レトロな喫茶店めぐりも好きなんデス😊
ロマンスグレーのマスターが淹れてくれた御利益コーヒー
美味しかったナ☺️
京都府のおすすめ2選🎍
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