ぎょくほういん|臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭
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楽しみ方玉鳳院のお参りの記録一覧

妙心寺仏堂の東側。大心院の南に位置し、開山堂・涅槃堂と東に続く。山門正面には蓮池がある。花園法皇が妙心寺とともに建立。玉鳳禅宮とも呼ばれ、開山:関山慧玄が葬られた開山堂がある。まあ当然のごとく非公開なので・・・と思ったら唐門が開いてる?ちらっとだけですが本堂(方丈)拝見することが出来ました🤗ありがたやぁ。涅槃堂まで行き、引き返した時には門は閉まっていたのでホンマに一瞬だけ開けられていたのかもです😊

玉鳳院庭園石碑

由緒。ほぼ読めず・・・

重文案内

山門

許可あれば入れるの?

庫裏かな

方丈へつながっている

正面の蓮池

開山堂唐門(重文)あれ?

開いてた😲ミラクルです🤗

四脚門

涅槃堂

観光の方はご遠慮とのこと

戻るともう唐門は閉まってました

京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の大本山・妙心寺の最古の塔頭寺院。
花園法皇が自らの修行のために創建し、開山堂は妙心寺の開山・関山慧玄を祀る寺内で最も神聖な場所とのことです。通常非公開のため、隙間から眺めさせて頂きました。

開山堂(重要文化財):戦火を逃がれ、山内で現存する最古のお堂で、室町時代に建てられた東福寺の建物を1537年に移築したもの

方丈(重要文化財):1656年再建

開山堂 平唐門(重要文化財):応仁の乱での焼失から逃れた創建当初のもの。1409年に後小松天皇から、勅使門として御所の南門を寄進されたもので、後に現在の場所に移されています。門には無数の穴があり、何だろう?と後で調べると応仁の乱で飛んできた矢の跡とのことでした。

庫裏

京の冬の旅、続いては妙心寺へ。まずは玉鳳院。
花園法皇さま開山。修復中で建物の大部分は覆われていましたが、中は拝観できました。
麒麟の襖絵が珍しく、印象的でした。

玉鳳御殿の御朱印です。

入口の門

大規模改修中でした。中は拝観できました。

おまけの妙心寺参道。
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