正法寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 洛西口駅

正法寺の西国薬師四十九霊場第41番の御朱印です。

西国四十九薬師霊場　第四十一番札所

こちらの大黒さまは１日でも一刻でも早く私たちに福を授けに来ようと、走っているお姿をされています
私の推し大黒天様です😊
花も沢山咲いていました

過去参拝記録。正法寺桜シーズンはわりと穴場。庭園の枝垂れは開花早めなので4月上旬でももう終わってました。まあ桜自体はあちこちあるので楽しめます。近隣の大原野神社や勝持寺なども合わせて桜めぐりできるので個人的にはおすすめの地域🤗

大原野神社の前にありました。
立派な十一面観音、不動明王に出会えました。
桜も三分咲き位でした
また中の庭園も時を止めてくれます

美しい石庭のあるお寺。借景に街並みを見渡す珍しいお庭ですが、不思議とマッチ。御本尊は珍しい三面千手観音。優雅なお姿です。

(西国四十九薬師41番札所)
(京都洛西三十三観音番外札所)

大原野神社とすぐ近くにあります。が、逆から行ってしまったので、それに気づかず。
782年に最澄によって“大原寺”として創建されたといいます。
“石の寺”とも呼ばれ、境内には遠く東山連峰をのぞむ借景式山水庭園“宝生苑”があります。
　最澄により寺院に改められた後の810年には弘法大師空海が入寺。その際に制作された聖観世音菩薩が寺宝として残り、その他ご本尊の三面千手観世音菩薩立像は国指定重要文化財になっています。
その後応仁の乱により焼失したものの、江戸時代に再建され正法寺と改められました。中でも江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の母・桂昌院が大原野の出身で深く帰依されたそう。そのため徳川家の祈願所として徳川家からの文書等も残ります。
あいにくお庭の拝観時間は過ぎていて、見ることができませんでしたが、webで見ると素晴らしいです。見たかったー。
本堂にもそばまでは行けず、外からお参りしました。

〜「鳥獣の石庭」が美しい西山のお大師さま〜

大原野神社の向かいにあるお寺。
ご本尊は重文の三面千手観音菩薩。顔の両側に別のお顔(化仏)がある珍しい三面形式で、過去と未来にも目を配るという意味があるそう。
さらに弘法大師作の聖観音菩薩や走り大黒天ともお会いすることができました。

東山連峰を借景とし、様々な動物の姿をした名石がある「鳥獣の石庭」が気持ちの良い空間でした。

【過去分投稿・2021】
2021年2月13日

大原野神社のすぐ近くに有ります。
とても庭園が素敵なお寺でした。

大原野神社から勝持寺と回り、正法寺を訪れ参拝しました。小ぢんまりとした寺院ですが、綺麗に手入れされているお庭が素晴らしかったです。さあ、これから大原野を後にして善峯寺までロングトレッキング🥾です。

京都市西京区の正法寺にて。
西国薬師四十九霊場第四十一番札所。
三面観音様が珍しい。

大原野神社の向い
枝垂れ桜が綺麗

京都市西京区にある真言宗東寺派の別格本山の寺院。
境内には各地から集められた巨岩があることから、石の寺とも呼ばれています。

【過去分投稿・2019】
2019年4月7日

一刻でも早く福を授けに来ようと、走っているお姿の大黒さまを拝みに行きました。
京都六大黒天霊場なるものがあるそうで、お参りせねば。

平成30年9月、西京区の真言宗東寺派正法寺卍　
天平勝宝年間の創建で、大原野神社の向かい側。
御本尊の三面千手観音菩薩立像は重要文化財です。
通称「石の寺」と呼ばれ、全国から集められた巨石で作られた庭では、様々な動物がかたどられてます。
直書きの御朱印をいただきました🖌️

西国四十九薬師霊場41番「正法寺」

駐車場あり。大野原神社の斜め前に位置する。
石柱の道を進み、社家川をかかる極楽橋を通る。紅葉が綺麗。
春日不動尊の石柱の上にお不動さん、左手に進むと受付。
本堂と宝生殿を見ることができ、枯山水のお庭も綺麗です。本堂と不動堂をつなぐ通路が新しい。

大野原神社は人でいっぱいですが、こちらはそれほどおらず、お庭をゆっくり楽しませていただきました。紅葉は参道ぐらいかなぁ。

【過去分投稿・2017】
2017年3月6日

大原野神社の参拝の途中（向かいにある）に参拝。
本尊は千手観音。顔の左右に別の顔がある（阿修羅のイメージ）三面の珍しい観音様である。（重文）

京都バスツアーにて

西国薬師霊場巡りにてお参りさせていただいております。

「鳥獣の石庭」と呼ばれる石のお庭がすてきなお寺さんです。

平成２６年１１月１５日(土)
京都の西山を散策。
大原野神社→勝持寺→願徳寺→正法寺→金蔵寺→善峯寺

京都市西京区大原野の正法寺

平成２６年４月１２日（土）
京都の洛西を散策。
善峯寺→三鈷寺→十輪寺（業平寺）→勝持寺→大原野神社→正法寺

京都市西京区の正法寺（石の寺）
勝持寺や大原野神社とは道を挟んだ向かい側。
「石の寺」として知られ、石庭の解説を読むとペンギン石といったとてもユニークなものも。

【過去分投稿・2005】
2005年5月28日

西国薬師四十九霊場41番