こうりんいん|臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭
興臨院のお参りの記録一覧
![えべっさん](https://minimized.hotokami.jp/SJSRP0kSARGl25ewCHyCUJTTIiayvNxVbqi2EqVIUXk/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200406-004849_rLrFizjR3L.jpg@webp)
2か月ぶりの京都小旅行。大徳寺で本坊、興臨院、黄梅院、総見院の特別公開が開催されており、初日1社目に訪ねました。
本坊の拝観が20分ごと20名ずつということで、50分弱待ちがあり、最初に興臨院へ。
総見院はこの日公開されておらず、興臨院と黄梅院の共通拝観券を購入。
ざっと見てまわると20分弱ということでしたが、40分くらいじっくり拝観させていただきました。
大徳寺、塔頭とも撮影不可の寺が多い中、方丈庭園は写真撮影可です。
御朱印は書置きのものに日付を入れていただきました。
表門(重要文化財)①
表門(重要文化財)②
2023年春の特別拝観案内 2023年3月11日(土)~6月18日(日)
庭園
案内
![穏暖](https://minimized.hotokami.jp/7c5LIluuvy8dUBkDI6XjJW331pf-abO9FAAN2RS_X7Q/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20210111-101943_Il0IveANwO.jpg@webp)
大徳寺塔頭寺院の第三弾は興臨院です。復元された庭園が美しい。
御朱印いただきました。こちらも風格ある御朱印です。
表門。
方丈庭園。枯山水。
日差しを感じます。
![ハマの「寺(テラ)」リスト](https://minimized.hotokami.jp/MX0mNoB2i7caYiUuG65Q-GGr3XQxEJHYFU9AY-0i7aw/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20250116-160006_Tv5tL7HVig.jpg@webp)
市バス「大徳寺前」下車すぐ。臨済宗の総本山大徳寺の塔頭寺院。ご本尊は釈迦如来です。
約500年前、能登の守護であった畠山義総が創建。その法名から「興臨院」としました。
一時荒廃しましたが、1581年に前田利家によって本堂の修復と菩提として、畠山家とともの加賀前田家の良狩の寺院となりました。
本来は、大徳寺の金毛閣の赤門と法堂の特別公開がありましたが、時間の都合から断念して近くの塔頭寺院の特別公開で訪れました。
次の寺院への休憩ということでゆっくり休みを取りました。
山門です。
この真正面奥が唐門です。
方丈庭園を映す華頭窓。
方丈庭園です。
静かな佇まいでしばしの休憩。
方丈の裏手です。すでに関西は梅雨に入り、紫陽花が鮮やかに咲いていました。
茶室の中庭です。
京都府のおすすめ2選🎌
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