おおたじんじゃ
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楽しみ方大田神社(賀茂別雷神社境外摂社)のお参りの記録一覧

京都御朱印さんぽ④大田神社⛩️へ参拝🙏上賀茂神社の末社になります😊こちらは上賀茂神社の社務所で御朱印が頂けます😊

社号標

由来

鳥居

百大夫社

鎮守社

白鬚社

拝殿

御朱印直書500円

京都市北区上賀茂神社界隈散策です。
上賀茂神社の駐車場に車を停めさせていただき そこから深泥池町へ。
Uターンして戻ってきての 大田神社さんです。
1時間は経っていたかな この日も暑くて直射日光が痛くて 大田神社さんは木が茂っているので本当に助かりました。
拝殿で少し休ませていただき 汗がひいたところで本殿でご挨拶。
続いて境内社にもご挨拶。
社務所に人が並んでいましたので 今日は御朱印はいただきませんでした。
境内を出ると 福徳神社の裏に 北大路魯山人生誕地の石柱がありました。
おぉぉ。私でも知っている有名人。
書・陶芸でも有名で 美食家として偉大な業績を残された方じゃないですか。
そうですか。こちら上賀茂の地でご生誕ですか。さらに西加茂の地に眠っていらっしゃる。
初めて知りました。
ネット情報です。2度目だからかぶったらごめんなさい。
祭神は鈿女命(あめのうずめのみこと)です。
賀茂における最古の神社と伝わることから 長寿の信仰があります。
創建は不詳。
賀茂県主(かものあがたぬし)が当地に移住する以前から先住民によって祀られたといわれるが 明らかではない。
延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では 山城国愛宕郡に「太田神社」(写本によっては「大田神社」)と記載され 式内社に列している。
本殿・拝殿とも寛永5年(1628年)の造替。
本殿は一間社流造で 屋根は檜皮葺。
拝殿は「割拝殿」(わりはいでん:中央が吹き抜けて通れる拝殿)という古い形式で 屋根は本殿と同じく檜皮葺である。
社務記では天授3年(1377年)3月に「大田拝殿転倒す」と見えており それ以前の造営と見られる。

境内の入口です 奥は涼しそう

由緒書

社号の石柱 隣は公園です

鳥居の朱色とまわりの緑があいまって美しい

ひゃ~ 直射日光がないだけで助かる

こちらの拝殿が 私の休憩所になってしまいました

本殿の前に戸 当然ながら中には入れません

本殿横から

近寄ってみた

境内社 白髭神社

境内社 鎮守社

境内社 百大夫社

風徳神社の裏に 北大路魯山人生誕地の石柱と案内板

ここ上賀茂の地で生まれ 没しては西加茂に眠る

上賀茂神社から社家の町並みをそぞろ歩くこと10分。
住宅街の奥に鎮座するお宮さん。
季節にはカキツバタが咲くことで有名とのことですが、今はひっそり誰方もいませんでした。

10月なのに、歩いていると汗ばむ陽気です。
カキツバタの沢はこの右手にあるらしい。

鳥居

神社の裏山から湧き流れる天然の御手水
めずらしいカエル🐸がいるんだって。どんなんダロ?

御拝殿が見えてきました。
木陰がありがたい。

御祭神は天鈿女(アメノウズメノミコト)
故に芸能上達に御利益があるとか。

末社の神様

参道の脇に社務所があり

缶の中に入っている御朱印をいただきました。

清々しい青紅葉
もう少し季節が進んだら、違った眺めになるのでしょう。

近くに北大路魯山人さんの生誕碑がありました。
美食家にして書道家・陶芸家・画家などマルチな芸術家。
ご両親は社家の方だったんですね。

カキツバタの御朱印

京都市北区にある神社です。
上賀茂神社(賀茂別雷神社)の境外摂社です。
以前上賀茂神社をお参りした際 境外摂社にはまったく気づかず あとで調べて知った次第です。
上賀茂神社の前の道を東へ歩いて10分ほど進むと こんもりとした杜があり そちらに鎮座されています。
七五三のための参拝者もいらっしゃいました。
御祭神は雨鈿女命(あめのうずめのみこと)です。
境内には 末社が3社ありました。
白髭神社の御祭神は猿田彦神
百大夫社の御祭神は船玉神
鎮守社の御祭神は大国主神・少彦明神
です。
これらは全て上賀茂神社の境外末社だと思います。

石柱

由緒書

鳥居

社殿

拝殿と本殿

本殿

白髭神社

百大夫社

鎮守社

上賀茂神社の境外摂社。
創建不詳。
天岩戸の前で神楽をした天鈿女命を祀る賀茂最古の社とされる。

拝殿

本殿

本殿

百大夫神社

鎮守神社

白鬚神社


福徳神社

福徳神社


藤木神社

法乗院さんの御朱印待ちの時間に北回りで寺社めぐり。杜若はさすがに終わってましたが、新緑も綺麗で清々しい境内です🤗

鳥居

参道

末社・百大夫社

末社・鎮守社

本殿

末社・白鬚社

参道

御朱印帳

大田ノ沢に25000株のカキツバタ(天然記念物)が自生しています。
見頃にご縁が無く時期終わりでしたが、私を待っててくれた⁉︎カキツバタが出迎えてくれました😆

右上の金の「神楽鈴」印は
カキツバタの開花時期の5月限定




カキツバタ


京都五社巡りの最後の神社⛩
上賀茂神社の帰り カキツバタが満開と聞き訪れた💜


こんな満開のカキツバタを見るのは初めて💜
圧巻😍

賀茂分雷神社の境外摂社の大田神社も参拝いたしました。 賀茂分雷神社から東へ10分程歩いた距離に鎮座いたします。 祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)一柱で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に籠って世界が暗闇になってしまった際に、妖艶な踊りを踊って天照大神の興味を引き、岩屋から誘い出した女神で、その為芸能全般の神様として知られます。 鳥居を潜る手前の右側にこじんまりと広がる「大田ノ沢」と呼ばれる湿地があり、杜若(かきつばた)が群生することで有名のようです。 5月中旬頃には一面に深みのある鮮やかな青色の花を咲かせ楽しめるとのことですが、訪れた3月中旬ではただの沼地でした。 戴いた御朱印には杜若の押印がされていました。

大田神社・神社名碑と鳥居

大田神社・拝殿

御朱印

カキツバタで有名な(らしい)大田神社。
洛北ご朱印めぐりをしようと、上賀茂神社から歩いて10分。体感もっと歩いた。
道のりが古都らしく、綺麗で雰囲気がある。
川?堀?沿いを、せっせと歩いた。
シーズンではないからか、無人であった。
箱の中に御朱印が入っており、三百円を同じく箱の中にある封筒に入れポストに入れることで、いただける。
洛北エリアご朱印めぐりの確認印は、次に行った寺社で御朱印を見せることでいただけるらしい。
次の機会までに忘れぬようにします。
二葉葵の判が押された封筒に入れられた御朱印。カキツバタの判が可愛らしい。
いつかシーズンに来たい。


御朱印。カキツバタの判がかわいい。

上賀茂神社から大田神社に向かう路。雰囲気がある。お店もちらほら。


上賀茂神社の摂社で、10分程離れた場所に鎮座しています。
無人でしてが御朱印は用意されており、postにお金を入れるようになっていました。


鳥居です。

参道です。

本殿です。

ちょうど目の前が北大路魯山人の生誕の地です。
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