きふねじんじゃ
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楽しみ方貴船神社のお参りの記録一覧(7ページ目)

京都貴船、秋の夕暮れ。
慈照寺を後にし、貴船神社へ。
何度も訪れたくなる、人を惹きつけるお社です。


これで3回目の参拝ですが、この鳥居の前に立つといつも清々しい気持ちになります。



人がいない時がシャッターチャンス。
(周りはスマホ構えた人いっぱい)😄
階段をのぼる時は申し訳ない気持ちで足早になります。


手水

ご神木

ご神水

(-人-)パンパン


秋ですね〜。

秋(略)

この時間帯の景色が大好きです。

【貴船神社】
初めての参拝。
鞍馬寺と同じく、神社仏閣巡りに興味を持つ以前より訪れたかった貴船神社。
2021/9/18 に、約1年2ヶ月振りに叡山電鉄の運転再開との事。
鞍馬寺駅から一駅、貴船口駅からバスで片道5分ほど。
バスを降りてから川床を見つつ、いつかお食事してみたいと憧れつつ川沿いをかなり歩きました。
9/18〜9/21は中秋の名月のお月見団子を数量限定で授与(販売)されるとの事。
参拝が鞍馬寺の後で遅くなり、見当たらなかったので売切れたようでした。

直書き
龍田大社の御朱印帳に拝受







御朱印帳をお渡ししてから、一定時間後に(参拝者任せ)受取りに行くシステムでした。

バスを乗り継いで貴船神社へ。
右手に川床屋さんを見ながら坂を登っていくにつれ、どんどん空気が清涼感に溢れていきました。奥宮の御朱印も奉拝。

神社で買った龍の土鈴。東の方角に置くと良いそうです。可愛い。


七夕の飾り風にお願い事が書いてありました



貴船神社は、全国に約500社を数える貴船神社の総本宮。天武天皇の御代・白鳳6年(677)にはすでに御社殿が造られていたという、京都でも屈指の歴史を誇る神社です。清流・貴船川は鴨川の源流にあたり、また御所の真北に鎮座することから、“京都の水源を守る神”として歴代朝廷からも大切にされてきました。
ご祭神は・・・
【本宮・奥宮】タカオカミノカミ=水を司る龍神
奥宮には、一説にはクラオカミノカミとタマヨリヒメノミコト(玉依姫命)も合祀されるといわれ、これらのご祭神が「貴船大神」「貴船明神」と総称されています。
タマヨリヒメノミコトは神武天皇の母。「黄船」に乗り、大阪湾から淀川・鴨川を遡り、源流である貴船川の上流に至り、この地に祠を建て水神を奉った、という創建伝説が伝えられています。
皆さんの投稿を見て事前に駐車場確保しようとゆっくり走っていましたが駐車場見つけることができず行き止まりの奥宮まで行ってしまいました。
幸い駐車場に空きがあったのでそのまま駐車できましたが車で行く方は注意ですね



































鞍馬寺、奥之院から続いて、万物の命の源である水の神を祀る、全国二千社を数える水神の総本宮「貴船神社」を参拝。
ここも奥之院まで参拝し、川床でのんびり自然に身を任せました😌

鞍馬寺を抜けて、貴船神社へ向かう
水の神が祀られてる「本宮」へ

水の神
貴船神社の御朱印

御神木の「桂」
樹齢400年 30m 御神気が龍の如く大地から勢いよく立ち昇る様は圧巻

鞍馬から貴船まで山の中をぬけてきたら
貴船が都会に見える謎

川のせせらぎの心地よさ!
貴船、好きかも




鞍馬寺からの山登りルートが過酷すぎて
足ぷるぷるしながら参拝





山登りで鞍馬まで戻れば脚が死ぬ気がしたので
道路歩いて鞍馬まで戻りましたー

お守りも手に入れた!

若者が多く参拝に詣でるスポットであります。御朱印がスタンプラリーではないなど、予定時間より早く受付を閉めてしまわれる事から貴船神社は怒ってらっしゃいますな。簡単に行けるような場所ではないですよ。神のお怒りは買われないように……。
朝7時前 朝御饌祭・16時前 夕御饌祭 宮司さんが読み上げるのでタイミング良かったら神様にお食事を供える瞬間に会えるかも。
順番はどうあれ、本宮が有人のたかおかみのかみ、水の神様です。お守りや水占みくじなど種類豊富な絵馬があります。
結社 いわながひめのみこと 良縁祈願で緑色の結び文に書きます。
奥宮 玉依姫が祀られている。

奥宮です。座って良いかのようにふかふかの苔が生えております。

本宮。中にはお内裏様が飾られてました。

奥宮へ繋がる道中は、明かりで照らしてもらえます。夜中に詣でるのでしょうか?

周りの民家は、まだ薪を使われてるのかな?風情あります。

たいがいの方がここから登ります。

なんと!電子案内板が!!タッチして見たい項目を選びます。つついて相方に怒られた、コロナ対策なし。

ほとんどの皆さんが写真を撮られる場所です。

柄杓が置いてあるので、コロナ対策はされてないですね。

本宮。少し修復工事気味。

桂のご神木 奥宮の方へ歩いていくと もっと凄い木が出てきますよ。

あまついわさか。をイメージして造られた石庭です。


ご神木、相生の杉(あいおいのすぎ)。

スケールをご覧ください。

昔はこの小川で身を清めたそうです。手を洗うのもやっとの水量です。

ここで思いを込めた場所と言われる。

ご神木、連理の杉。

別々の木が重なって一つになっている?非常に珍しいという事です。
山歩きのボクでも見たことないです。

広っって思いますよ。近々崖崩れでもありそうな 非難の仕方。

神楽でも踊って、神様に見せていたのでしょうかね、舞殿が目の前です。

奥宮です。1匹だけ愛層のいい狛犬が居ます。

流造だぁと眺めていたら、隣に権地(ごんち)❔奥宮は既に新しいのに、なぜ、今でも権地は存在するのでしょうか?龍穴が本殿の下にあって、立ち入り禁止になっているため、神様の移動せずに建て替えをしたのでしょうか?


黄色船を隠すために 小石を積んだとされていますが、どこに小石があるのでしょうか?しかもこの小石を持ちかえれば海上安全と言うそうですが、…この小石を……。誰も持ち帰っていないようです。



結社です。

雨宿りのような屋根がついてます。山の天気は変わりやすいので、嬉しい屋根です。この雨屋どりで縁があったら まさに良縁な意識しちゃいますね。

これなんでしたっけ?どこかで誰かが上手く説明していたのでそちらを見て下さい。これは岩の舟なんでしょうね。憶測。

参拝あとも周りを見て歩いてみては?

帰りは、こんな風情あるお店。夏にはもっと賑わいそうですよ。

もらえなかった貴船神社の御朱印。これは本から抜粋したものですが、皆さんの持ってらっしゃる御朱印の方が丁寧に書かれていた気がします。

鞍馬寺から山を越えて貴船神社に
階段!でしたが 貴船神社といえば、のこの風景が好きです
水六訓
一、水は尊し
二、水は美し
三、水は清し
四、水は強し
五、水は怖し
六、水は深し
和泉式部が参詣し、心変わりした夫との復縁祈願が成就したこともあり
縁結びと水の清らかな神社でした

鞍馬寺から山を越え貴船神社

貴船神社ならではの景色


手水

水に浮かべて

水みくじ
吉でしたが 全体的に良かった☺️


貴船川

今から紅葉も絶対素敵ですよね🍁
京都府のおすすめ❄️
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