きたのてんまんぐう
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楽しみ方北野天満宮のお参りの記録一覧(22ページ目)

平成27年(2015年)1月2日(金)
京都市上京区の北野天満宮に参拝
1月2日の京都は、午前中は晴天。午後になって曇ってきて、一時はかなり強い雪。その後止んだんだものの、夜になって再び本格的に降り出すという天気。
せっかくなので、「雪の金閣寺」を見に行き、その帰り道にあちこちにお参りする。
金閣寺から歩いて北野天満宮の北門へ。ここは意外に混んでいない。書初めの奉納をやってます。そうか、今日はその日か。
境内に出店している長五郎餅をいただく。抹茶セットは高いので(笑)ほうじ茶セットにする。店内はなかなか趣があってよろしいのではないか。











デジカメ写真の掘り起こし。
あれ…どこだっけ…。
進まない整理。
文子天満宮で思い出しました。御朱印なんて知らない頃なんで、夜遅くまであるきつづけるおばさん二人旅。



境内末社の文子天満宮。同行者の名前と同じなのでお参りを勧めたが怖くて・・・
こちらは真っ暗だったんです。



2014年の参拝記録です
昼間の鞍馬寺と比叡山巡りの日の夜は、北野天満宮の御土居のもみじ苑の夜間拝観へ🌌
10年前は体力あったのね〜夜間拝観大好きです😊
御朱印はまた次の機会に

一の鳥居、「天満宮」と書かれた扁額がキラッキラに輝いていました

もみじ苑へ

夜のお寺と紅葉って素敵なのです

でもライトアップの紅葉を撮るのは難しい・・

京都のガイドブックのような写真は撮れません

もっと風情のある絵が撮れるようになりたいです

紅葉と竹林

もみじ苑を後にして、お茶室の辺りの庭でお茶と御菓子をいただきました

楼門を見て

三光門を通って

御本殿へ

御本殿は国宝です

梅の御紋が可愛らしい
お参りさせていただきました

平成26年10月4日(土)
京都市上京区の北野天満宮にお参り。ずいき祭
京都市内北部を散策し、大徳寺の特別拝観に立ち寄った後に北野天満宮のずいき祭へ。
玄武神社→大徳寺→孤篷庵→法輪寺→椿寺→大将軍八神社→北野天満宮(ずいき祭)
北野天満宮にお参りしてから上七軒の方に出たら大変な人だかり。みんな、御神輿到着を待っているんですね。しばらく待つと行列がやってくる。それを迎えるために舞妓さんが出てくるのだが、その度にカメラを持った人たちが群がり、大騒ぎ。私は離れたところから撮っていましたが(笑)。道が狭いから警備の人もなかなか大変。神職らしき人もかなり怒っていました。とにもかくに神輿行列は無事通過。祇園祭りのように激しい神輿ではなく、しずしずと進んでいます。
境内に戻ってみると、戻ってきた御神輿の飾りを外したりしている。5時からは正式な神事が行われるらしく、退出させられる。








過去記録
平成26年(2014年)3月2日(日)京都の上京区中心に散歩
京都市上京区の北野天満宮に参拝
北野天満宮は、やはり混雑。屋台も出ています。お参りしてから梅苑へ。京都新聞には七分咲きと書いてあったのだけど、どうだろう。満開の木もたくさんあるのだけど、一方でまだつぼみ状態のものも多い。印象としては、七分というより、五分が良いところでは。それはともかく、白い梅、ピンクの梅、そして鮮やかな紅い梅。梅田特有の香りが濃厚に漂っている。満開ではないけれど、やはり、見事。地面では、つくしも芽を出している。早い!
有料スペース入ると、梅入りお茶の粉砂糖つきせんべいをくれるので、お茶に湯を注ぐ。意外に(失礼!おいしかった。境内に臨時出店している長五郎餅の2個入りを買って、上七軒の方に出る。










通称として天神さん・北野さん。
福岡県太宰府市の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心。
出張後の観光で初めて参拝。

一の鳥居

一の鳥居 狛犬(阿)

一の鳥居 狛犬(吽)

臥牛

臥牛

臥牛

臥牛

楼門

楼門の絵馬

手水舎

宝物殿 白獅子

赤目の臥牛

狛犬(阿)

狛犬(吽)

三光門

三光門 狛犬(阿)

三光門 狛犬(吽)

本殿

本殿

臥牛

臥牛

臥牛

臥牛

絵馬所
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