智積院のお参りの記録一覧

京都府 七条駅

智積院の紅葉を見に行ってきました。
ちなみに有料拝観の庭園は拝見しておりません。
ちょうど良い紅葉具合で、あまりの綺麗さに感動、、、。

智積院参拝してきました。

市内に戻りこちらへ。

本堂では、施餓鬼法要を行なっていました。
宝物殿の襖絵はとても迫力があり力をもらえます。

院内にあるレストラン桔梗でお昼もいただきました。

すっかり紫陽花シーズン見逃していた智積院へ。朝9時でも暑い・・・🥵参道には寺紋でもある桔梗が白と紫入り乱れて咲いておりました🤗ただ暑さのせいか上の方はもう萎れております・・・😅金堂で大日様にお詣りし蓮池へ。早くも蓮が見頃というか散っているのも多々見られ、今年の蓮は早いなぁ・・・😅まあもう少し楽しませてはもらえそうです🤗

混雑の京都国立博物館を後にして智積院さんまで緩やかな上り坂を歩きます。
大きな狛犬さんがお出迎え。
まずは休憩、智積院会館でランチを頂きます。
人混みで疲れた身体を癒しお腹も満たされた所でお参りに向かいます。

さすが総本山！境内が広い！
案内図を見ながら歩きます。
本堂前で偉いお坊様を囲んで沢山の方々が記念撮影、良い日にお参り出来たのかな？🙏
その後すごい高級車🚗にお乗りになりお帰りになりました。思わずお坊様を拝んでしまいましたよ🙏

真言宗智山派の総本山。もとは文禄元年（1592）に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長6年（1601）に玄宥僧正が徳川家康から寺地をもらい受けて建立した。
庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名勝庭園。

京都東山にある智積院に訪問。

記録

東福寺界隈に行ったついでに通ってきた。

一旦帰宅し、智積院へ。梅も見ごろを迎えており、毎年楽しみにしている不動堂前の「思いのまま」今年も数輪、二色の花弁が合わさった花を咲かせてくれました🤗今年も無事拝ませていただきました😊梅林の梅もピークは過ぎたようですがまだまだ見ごろ。参拝者もいつもよりは多くみられました。

智積院梅偵察。参道ところどころ梅が咲いてきてはいましたが梅園はまだまだ。不動堂前のお気に入りである思いのままもまだ蕾でした😥昨年は桜が、今年は梅が遅れてますがちゃんと咲いてくれるのかなぁ・・・😥

２月度京都御朱印めぐり

三十三間堂からぶらぶら
智積院に参拝

ゆったりとした雰囲気でした
神仏霊場巡りと京都１３佛霊場巡りで

真言宗智山派総本山。雪積もると毎回来てる気がする😅今年も見事な雪景色🤗そしてなにより参拝者が少ない😅８日は仕事のため本堂境内のみ。なかなか本降り状態の雪で、おかげでよい雪景色が見れました🤗この日は仕事のため庭園は断念。翌９日も朝からちらほら雪だったので真っ先に智積院へ向かい庭園へ直行。薄っすら雪が残る庭園を鑑賞。こちらもなかなか見る機会がない景色なので大満足😊講堂の大広間は今年の大河ドラマ「べらぼう」で渡辺謙さん演じる田沼意次屋敷としてロケが行われ第一話で横浜流星さん演じる蔦重が意次公に直談判も「お前は吉原のために何をしたのか？」と詰め寄られたシーン。もう放送ひと月になりますが蔦重にきっかけを与えたいいシーンだったと思います。まあ次にロケで使われるとすればおそらく息子・意知公の・・・😭長谷川等伯の障壁画は宝物館に移されており、大広間には複製画が飾られています。こちらも金ぴかでまさに絢爛豪華でした🤗

令和七年 直書き頂きました。

近畿三十六不動霊場の巡礼で智積院さんにお参りしてきました。

令和六年十二月六日

南無大師遍照金剛。真言宗智山派総本山･智積院。参道改修工事をしてから初めての紅葉シーズンですかね😊銀杏、紅葉ともに見頃を迎えており境内は平日にもかかわらず賑わっておりました😅ようやく京都も紅葉ピークで今週末までが見頃ですかねぇ🤗特別拝観が8日までだったのですが仕事前なので時間余裕なく今回はスルーしました😅

参拝日：2024年12月2日

この日の最後に訪れたのが智積院でした。午後の日差しがちょうどよくて、黄色い銀杏と赤い紅葉が織り交ざり、本当に絵のような美しさでした。境内はとても静かで広く、心が落ち着く場所です。

なんと、ここで友人2組にも偶然出会って、びっくり！まさか京都で再会できるとは思わず、嬉しいサプライズでした。

一日中歩いて少し疲れていたけど、この雰囲気の中で自然とリラックスできました。御朱印も上品で、とても気に入りました。

ようやく宿に戻りました｡この日の宿は智積院会館です｡
宿坊に泊まり､朝のお勤めに参加する｡細君たっての願いでした｡
宿坊と言っても今はホテルのようになっているんですね｡部屋に入るとバタンキュ～で寝てしまい写真など撮っておけばと後悔してます(^^;)

朝は五時からのお勤めに参加するため､四時起きで中々のハードスケジュールでした｡
お勤めの後､お坊さんにお庭の説明や客殿の説明をして頂き､早起きして良かったです(^-^)

真言宗智山派総本山　智積院

五百佛山 智積院(真言宗 智山派 総本山, 1601年)
障壁画 桜図・楓図 等(国宝), 講堂, 大書院, 名勝庭園

真言宗智山派の総本山。
宝物館には長谷川等伯一派によって描かれた、国宝障壁画が展示されている。

新日吉神宮のお隣に鎮座されてます。
こちらはかなり広い敷地に立派な庭園が広がる中にありました。
真言宗智山派の総本山ということなので、当初より訪問しようと決めていました。
なお、御朱印所は本殿の近くや中間にある入場口ではなく、入り口近辺にありました。

この日､最後にお参りさせて頂いたのが智積院様です｡
京都に来るようになって､いつも前を通り過ぎ､その度にお参りしてみたいと強く思うようになっていました｡
智積院様は元々は根来寺様の山内寺院でしたが豊臣秀吉に攻められ全山が灰塵と帰しました｡
その後､智積院様の能化であった玄宥僧正に徳川家康からの寺院の寄進があり､現在の東山区に再興されたそうです｡
この説明で｢なぜ根来寺なのか？｣という疑問は解消しました｡

この日は辰殿の襖絵の初公開があり､昭和中期のモダンな絵柄に感嘆し､宝物殿の桜の襖絵(少し離れた所から見ると桜の花が光って浮き上がっているように見えました)に驚嘆させて頂きました｡
境内もそれほど混んでなく､ゆっくりお参り出来ました(^-^)

帰り道
私｢お墓参り出来てスッキリした？｣
細｢うん スッキリした 次はお山やね｣
私｢…ドングリモード継続中やったか｣

ってことで次回はお山の御寺様です(^^;

初夏の京都、智積院に参拝して来ました。
庭園も拝見して襖絵も含めて堪能し有意義な時間でした。

あげ忘れてました😅もはや京都指折りの紫陽花名所となった智積院。もう少しで満開かな？という感じでしたが十分見頃でした🤗