蓮華王院（三十三間堂）のお参りの記録一覧（11ページ目）

京都府 七条駅

多くの千手観音をじっくり眺めすぎて、1時間以上経っていました。ずらっと並んだ姿はとても美しいです。

中学校の修学旅行のとき、時間が遅くなってしまって門前払いだったのがずっと悔しく、いつか時間内に伺いたいと思っていたのが叶いました☆

今、思い出して通し矢の所かと。もっとしっかり見て置けば良かった。未だ弓道部に入る前というのが悔やまれる。

過去の記録

二度目のお参りです

いつもお向かいの養源院とセットでお参りしています

「三十三」は観音の変化、蓮華王は千手観音の別称です

思い出投稿

定番すぎて今更行かない場所かもしれません（苦笑）
恐らく昨今は観光客で溢れ常にごった返している状態が続いているようです。

少し前ならそんな喧噪もなくゆっくりと拝観できたのですけどね。

ここには有名な風神雷神と28部衆の像が安置されています。
以前は観音様達の背後（裏側）にあったのですが近頃は物騒なので観音様と同じ位置に置かれているようですね。
ここの迦楼羅が小さい頃から大好きでした（笑）

備忘録　
もしかしたら、人生初御朱印かな。

洛陽三十三所観音霊場17番

当時は写経を納めると納経料を無料にして頂けたのですが
今もそうなんでしょうか？(管理をしている妙法院も同様でした)
三十三間堂は近くにある妙法院の飛地境内なので寺紋は同じになっていますが
後年頂いた妙法院の御朱印と比べると
陰紋と日向紋になっているのが面白いですw

初めてのお参りです

立ち並ぶ千体の千手観音像と二十八部衆像は壮観です

中学の修学旅行にて。
ここにも確かに行った。
土砂降りだったという記憶しかない。

教科書で見たことはあったけど、実際に見てみたら想像以上にすばらしいものでした。
千体もの仏像が並んでいるあの独特の雰囲気は絶対に行った人にしかわからないです。
三十三間堂は絶対に行くべき。

中学の修学旅行で行ったきりだけど、すごく印象深い。
空気が違ったし、とても落ち着いた神秘的というか静寂というか、独特な空間でした。

必ず一つは自分と同じ顔があるとも言われてるようで
いろいろみてきたけれど、やっぱりどれも違う顔。

今行くと、どれに魅かれるのか
どんな人に出会いたいのかそんなことが感じられると思う。

三十三間堂のご朱印帳(ピンク)です。

なんとも不思議な空間でした

超有名なお寺。
本堂の中は圧巻です。
凄いとしか言えない。

お堂の中の千体の千手観音像、阿吽像等圧巻でした。

ただ御朱印をお願いしてお金を払っておつりをいただくのに小銭を投げ渡されたのは残念でした…

観音像がすごかったです。

現在は拝観休止中。

正式名称は蓮華王院本堂三十三間堂。あくまでも妙法院の一部であるため、山号は無い。
元は後白河上皇の離宮であり、平清盛の協力で建ったとされている。

元は離宮であったため、仏像は御所のある西に向けて安置されているが、「全ての衆生を救う千手観音がその衆生に背を向けてはならぬ」と、背面となる側に1001体目が安置された。

一般に千躰観音、と称されることもあるが、堂内の仏像は千手観音が1001体、守護像28体、風神雷神１対、本尊・千手観音菩薩坐像の合計1035体となっている。

“通し矢”で有名な弓道部の聖地ですね~是非YouTubeで見て頂きたいです。

京都の旅…最後。
蓮華王院(三十三間堂)
12~3年ぶりの京都…
今回はバタバタの旅でした。
次回は1人でゆっくり旅したく思います。

高校の修学旅行の旅程にて訪れたと記憶しています。

過去参拝記録
伊勢神宮　東本願寺お参りの際
母と二人でお参りしました。
中学生の卒業旅行以来、心穏やかにお参り出きたのでとても良い一日を過ごせました。