とうふくぜんじ(とうふくじ)
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東福禅寺(東福寺)ではいただけません
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東福禅寺(東福寺)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年12月28日(火)
参拝:2021年12月吉日
京都の紅葉最終回は秋の特別公開の最終日、天気が悪かったので悩んだ末に東福寺へ。数年ぶりです。まず始めは特別拝観の本堂(仏殿)と山門、それから庭園へまわりました。境内は大変広く、参拝者も多いのですが散らばるので、一か所が極端に混むことはありませんでした。写真には残せませんでしたが、山門楼上の佛、法堂釈迦如来も見事です。
庭園では、見頃を過ぎてかなり落葉していましたが、その分、敷紅葉がきれいでした。やはり京都を代表する寺院だなと改めて実感しました。
庭園では、見頃を過ぎてかなり落葉していましたが、その分、敷紅葉がきれいでした。やはり京都を代表する寺院だなと改めて実感しました。
大佛寶殿の御朱印。
仁王門から入って、臥雲橋を通り、こちらの日下門から中へ入ります。
禅堂です。屋根の彫刻が見事です。
まずは文化財特別拝観から。こちらは本坊(方丈)八相の庭のひとつです。様々な種類の庭があります。
山門。
山門は横の階段から楼上へ上がれました。極彩色が残る多くの佛、天井画、柱が拝観できました。凄いです。
本堂(仏殿兼法堂)。このなかも拝観できました。
やや記憶が怪しいのですが、庫裡だと思います。
ここからは庭園です。受付を過ぎて広がる一面の敷紅葉。紅葉は過ぎつつありましたが、まだ見頃の木もあったので、良いとこどりで写真へ。さすがに京都の紅葉 No.1 を謳うだけの事はあると思いました。
この散った紅葉が見頃だったときは、さぞやと思います。
東福寺の代名詞、通天橋からの眺め。
愛染堂。愛染明王が祀られています。
開山堂への廻廊から。
開山堂と庭園。
下から通天橋を見上げる。
すてき
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穏暖543投稿
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