河合神社（鴨川合坐小社宅神社）のお参りの記録一覧（6ページ目）

京都府 出町柳駅

【過去分投稿・2019】
2019年1月1日

日本第一美麗神。

略歴より抜粋～
「延喜式」には「鴨河合坐小社宅神社」と掲載される式内社であります。「鴨河合」とは賀茂川と高野川が合流する地を表し、只州社とも記され、河合社を「タダスノヤシロ」と読むのが慣例でありました。

手鏡の形の絵馬が可愛らしい。
少しでも美しくいられるようにお参りしました。

河合神社は下鴨神社の摂社です。御祭神は、玉依姫命です。

平成３０年８月１２日（日）
大阪から京都に出かけて市内各地を散策。
(朝食は新福菜館)→東寺→千本閻魔堂→釘抜地蔵→千本釈迦堂→北野天満宮(足つけ神事)→護王神社→下鴨神社(古本市)→（夕食は篠田屋の皿盛)

京都市左京区の河合神社

過去参拝分投稿。
平成30年6月、下鴨神社まで来たらこちらもと河合神社の御朱印です🖌️
女性だらけだった遠い記憶😅

下鴨神社に行ってそのまま行きました。
絵馬にもお化粧してきました。

似顔絵のしゃもじを見るのが楽しい神社です。

下鴨神社への参拝の為に通っただけと言う・・・。
遅い時間に到着したもので、お目当ての下鴨神社の社務所が閉まるまでに行かねばいけないという事で中には入らずに外からだけの参拝と今回もあいなりました。

以前、ここにこんな赤い垣根があっただろうかと考えてました。
もうずいぶん前でしたので記憶も曖昧。

前にあった「三井社」も参拝。
ここのご祭神、西社・伊賀古夜日売命（いかこやひめのみこと）とはどなた？と検索してみれば、中社のご祭神・賀茂建角身命（かものたけつのみのみこと）の奥様で丹波国神野の国神様。東社のご祭神・玉依比売命（たまよりひめのみこと）の御母堂にあたられます。
賀茂建角身命（かものたけつのみのみこと）とは神武天皇東征神話の中で先導神としてあらわれた八咫烏は、この神の化身と言われており、京都地方の大豪族であった賀茂県主の遠祖と言われる神様です。

河合神社をご参拝しました。
日本第一美麗神であります玉依姫命が御祭神とあって、境内は9割女性ですが、境内には日露戦争の戦勝記念碑もあります。

かりん美人水なるものがあります。前回はいただきましたが、今回は先をいそぎます。

下鴨神社内、河合神社の紅葉。

過去参拝、記録用にアップしました。
下鴨神社の摂社。
糺の森を抜けてお参りしました。

下鴨神社の摂社。
美麗の神様。なりたい顔を描く鏡絵馬が奉納されている。

美麗祈願の鏡絵馬で有名な河合神社。
下鴨神社の摂社です。もちろん私もお顔を書きました。若い女性がたくさんいました！
絵馬と一緒に「美しい女性であるために」というカードを一緒に頂きます。
明治天皇の皇后様が「鏡」という歌を残して下さっています。朝ごとの向かう鏡のくもりなくあらまほしきは心なりけり。内面の美、素敵です。わたしも心掛けるために、このカードをお財布に入れて持ち歩いています。

🔹過去参拝🔹

行きました

過去の参拝記録。2017年3月4日参拝。

過去の参拝記録

下鴨神社の一角にある河合神社

美人になれる神社として有名！
自分が使っているコスメを絵馬の顔に使うと美人になれる美人絵馬
次行くときは絵馬を飾ろうかな笑

【過去参拝分です】
下鴨神社内にある、美人の神様ということで、下鴨に参拝の際は、合わせてお参りさせていただいております。

ご祭神には玉のように美しいとされる神武天皇の母、「玉依姫命（たまよりひめ）」を祭っています。

過去お詣り記録

絵心なさすぎたな