慈照寺（慈照禅寺・銀閣寺）のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 元田中駅

2023年10月23日
慈照寺（銀閣寺）

東山 慈照寺(銀閣寺, 臨済宗 相国寺派, 相国寺の塔頭寺院の一つ, 1482年, 世界遺産)
総門, 銀閣寺垣, 中門, 庫裡, 書院, 方丈, 東求堂(国宝), お茶の井, 銀沙灘, 向月台, 銀閣(国宝), 庭園(特別名勝)

<まだまだ暑い9月の京都1>

この日のお参りは銀閣寺からスタート。ナビを頼りに向かいます🚗いつも何故そんな道を案内するの？ここは哲学の道！車は通り抜け出来ませんよ😱💦ドキドキしながら別の道に戻り駐車場に辿り着きました😓

銀閣寺の落ち着いた雰囲気にザワザワしていた気持ちもスッキリして来ました。

2023/8/8参拝

臨済宗相国寺派の寺院。山号は東山。ご本尊は釈迦如来。鹿苑寺にお参りしたあと東山に向かい慈照寺にもお参りしました。元は黒漆塗でシブい感じだったようです。今は今でとても落ち着きがあって、境内の白砂の向月台と銀沙灘と苔の緑が爽快さを醸し出してます。こちらもやはり外国人の方がたくさんお参りされていました！京都はどこでもおられますが。銀閣寺はすぐ前が哲学の道で、裏側は送り火の東大文字さんです。哲学の道を通るの何十年ぶりかです。ゆっくりチャリチャリしながら京都を下がって帰りました！

銀閣寺は臨済宗相国寺派に属し、大本山相国寺の山外搭頭の一つである。文明4年(1482)室町幕府八代将軍足利義政公により造営が開始された。義政公は、祖父にあたる三代将軍足利義満公の北山殿金閣にならい、隠棲生活を過ごすため、山荘東山殿を造営。この東山殿が銀閣寺の発祥である。銀閣寺は、正しくは東山慈照寺(とうざん じしょうじ)といい、義政公の法号慈照院にちなんで命名された。平成6年(1994)にユネスコの世界文化遺産に登録された。
～当寺パンフレットより抜粋～

京都駅から市バス5系統で銀閣寺道へ。思っていたより観光客は少なかったのですが、体調が悪く早めに切り上げました😆

初めて参拝しましたが、とても落ち着いた雰囲気で特に庭は見ごたえがありました。
時間の都合でゆっくりと見て回ることが出来なかったので、機会を見つけてまた訪れたいと思います。

通称、銀閣寺。皆さんも知っての通り、銀ピカでもありません。

京都府　銀閣寺の御朱印

とても良い天気だった日

哲学の道を初めて歩き、初めて銀閣寺にお参りしました。
独特のお庭が印象的でした。
山側の柵の向こうに鹿がいました。鹿苑寺と言う言葉が浮かびましたが、それは金閣寺の方でした。
（御朱印第189号）

北野天満宮から次の目的地までのバスに乗ったら終点が銀閣寺だったので予定変更でまず銀閣寺へ行くことに。今回は予定に組み込んでなかったけど何だかんだで一番良かった😆
ブラタモリのように建物のなかに入れるわけではないけれど、テレビの記憶もあり想像以上に隅々散策できて満足感半端ないところでした。
季節毎に訪れたいですねぇ～

風情の極みです。

素晴らしい！苔のワンダーランド！

御朱印帳に書いて頂きました。
展望所からの眺めです。
金閣寺(左)も銀閣寺(右)も拝観券はお札です

先日の雪がまだ残っていました。

吉田神社からてくてく歩いて到着。
雪がまだ残る庭園をゆっくり堪能しました。
苔、最高です。

御朱印を頂きました。

【12】慈照寺（銀閣寺）
京都府京都市左京区銀閣寺町2

プチ修学旅行ツアー、続いて慈照寺(銀閣寺)へ参拝いたしました。
銀閣寺垣と呼ばれる竹垣で囲まれた細長い参道を
浄土世界へ想いを馳せつつ通り抜けたはずが、
白砂の砂盛り向月台と、波紋を表現しているという銀沙灘を前に
「なんじゃこりゃ」と子供も思わず声が出ておりました。
禅宗様式の庭園を理解するのはなかなか難しいようです。

ドライアイも和らぎそうな苔むした石段を登りぐるっとひとまわり。
展望所から見下ろした境内は何とも穏やかな心持ちにさせる静けさで、
子供も「沁みるねぇ」としばらく眺めていました。

総門前の世續茶屋さんにて「にしんうどん」「えびのゆば巻き天ぷら」を
食べて冷えた体をあたためて、清水寺へ移動です。

参拝記録

室町時代から残る二層の建築はこの時代のものとして唯一現存する楼閣庭園建築🍁だそうです。

過去参拝記録。もはや説明の要らない京都屈指の観光寺院。コロナ期間だったのでまだ人は少なめでした😅

やっといけた！コケと紅葉（少し）がよかった！

🔹過去参拝🔹

銀閣寺に参拝しました