だんのうほうりんじ(せんだんおういんむじょうほうりんじ)|浄土宗|朝陽山
檀王法林寺(栴檀王院無上法林寺)京都府 三条駅
10:00〜正午、13:00〜16:00
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楽しみ方だんのうほうりんじ(せんだんおういんむじょうほうりんじ)|浄土宗|朝陽山
10:00〜正午、13:00〜16:00

檀王法林寺さんへ、、、
御本尊 阿弥陀如来立像
山号 朝陽山
宗旨・宗派 浄土宗
開山・開基
道光了恵上人(悟真寺)開山:袋中良定上人 中興:貞雅良妙上人 後中興:譲誉玄亮上人
京阪三条駅からすぐのことにあります。
ここへは5回ほどお参りに来させて頂いてますが、今回、ようやく御朱印を頂けました😊、、サイトに書かれてある様に電話確認してからが確実かなと思います。(結局、僕はしなかったです💦)
なので、朝一で伺ったところ御朱印は頂けない様でしたが、午後に改めてお伺いしたところ運良く有り難く頂けました🙏
袋中良定上人様の御朱印(直書き)を頂きました🙏
三条門
山道に、、、
楼門
同じく
本堂
令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

京都浄土宗寺院特別大公開3寺目。昨年に続きだん王さんへ。14時過ぎの到着でしたが普段から拝観できる寺院なのでそんなに混んでもおらず。おそらく日曜の方が混むのではと思われます。昨年じっくり拝見させていただいたので今回はお参りと岱中上人の御朱印をいただいてきました😊
寺号標
西側山門
萩の花も終盤
童地蔵
本堂
扁額
案内板
書院入り口
地蔵様
鳥之供養塔
いつ見ても気になるわぁ🤣
四天王門
南側社号標
特別大公開看板
南参道と鳥居

三条散策ついでに檀王さんへ。百日紅が真っ盛りでまだまだ京都の夏は続きます🥵とはいえ山門前には来年の五重相伝会の駒札も見られよくよく考えたらもうすぐ九月なんだよなぁ・・・今年も2/3が過ぎようとしています😅日曜なので保育園はお休み。境内は人居らず・・・。本堂お詣りしてまいりました。ふと楼門に目をやるとアレ裏側にも仁王さんがいるなぁってよく見てみたら塔と槍😲よく見たら多聞天で、ほかの三体も見直すと四天王でした😲なんて贅沢な楼門なんだ・・・。まあよく見ないと気付かないことも多々ありますね😅時を取り直して嵯峨嵐山に急行しました。
南側山門
何かのキャラなんだろうけどわからん🤣
地蔵様
西楼門。
本堂
天皇陛下寳祚延長玉體安穏とあります
六字名号
童地蔵様
境内から楼門
四天王
多聞天はわかり易いが・・・
加茂川龍神
同縁起
拝所
参道
西側山門
「だんのう」の名で親しまれている檀王法林寺は、もとは天台宗に属し蓮華厳寺と称していたが、文永九年(1272)、望西楼了恵がこれを浄土宗に改め、悟真寺と称したことに始まる。その後、永禄年間に焼失、廃絶したが、慶長十六年(1611)に袋中上人が当寺を再興して、現在の名称に改めた。
本堂は、元文三年(1738)から寛延三年(1750)頃にかけて再建されたもので、彫刻、彩色等の装飾的要素が多用されている点に特色がみられ、また平面構成は江戸時代中期における浄土宗寺院本堂としては異色なものである。
西門は、本堂とほぼ同時期の寛延四年(1751)に造営された、朱塗の薬医門である。
霊屋は、墓地の北東隅に二棟並ぶ方一間の小さな建物で、東と西にそれぞれ開山、第二世の塔と収めている。いずれも後に補修した箇所が多いものの、造営年代は江戸時代前期と考えられ、小規模ながら質の高い建物である。
| 名称 | 檀王法林寺(栴檀王院無上法林寺) |
|---|---|
| 読み方 | だんのうほうりんじ(せんだんおういんむじょうほうりんじ) |
| 通称 | だん王さん |
| 参拝時間 | 10:00〜正午、13:00〜16:00 |
| 参拝料 | 本堂拝観:300円 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 075-771-0870 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.dannoh.or.jp |
| ご本尊 | 阿弥陀如来立像 |
|---|---|
| 山号 | 朝陽山 |
| 院号 | 栴檀王院 |
| 宗旨・宗派 | 浄土宗 |
| 創建時代 | 悟真寺:1272年(文永9年) 檀王法林寺:1611年(慶長16年) 中興:元文3年(1738年) 後中興:1877年(明治10年) |
| 開山・開基 | 道光了恵上人(悟真寺)開山:袋中良定上人 中興:貞雅良妙上人 後中興:譲誉玄亮上人 |
| 文化財 | 阿弥陀如来坐像、本堂、西門、霊屋二棟(市指定重要文化財) |
| ご由緒 | 「だんのう」の名で親しまれている檀王法林寺は、もとは天台宗に属し蓮華厳寺と称していたが、文永九年(1272)、望西楼了恵がこれを浄土宗に改め、悟真寺と称したことに始まる。その後、永禄年間に焼失、廃絶したが、慶長十六年(1611)に袋中上人が当寺を再興して、現在の名称に改めた。
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| 体験 | 写経・写仏御朱印重要文化財有名人のお墓 |
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