大豊神社のお参りの記録一覧

京都府 蹴上駅

左京区鹿ヶ谷、狛ねずみでお馴染みの大豊神社⛩️　
哲学の道や社殿前の桜が良い感じで咲いてて、参拝者で賑わってました（4月2日）🌸
御朱印は御朱印帳に直接いただきました🖌️

哲学の道も桜は全体でも数輪・・・そんな中でも大豊さんのところは咲いておりさすがって感じでした。まあ例年と比べると物足りないけど・・・😅それにしても観光客インバウンドでこの界隈はいっぱいでした😫境内、椿もまだ元気。しだれ梅もかろうじてまだ残っており今年も桜・梅の両枝垂れの共演を見れました🤗

狛鼠

熊野若王子すぐ近くなのでこちらもお参り。椿の名所ですが白の侘助のみでした。ここもなぜか外国人参拝客が多いですね・・・

古い感じの神社⛩️ですがヘビ　猿　ネズミのお社があります

法然院さんが9：30からだったので寄り道。さすがに椿は早いよねぇ・・・と思ってましたが山茶花のつぼみはかなり膨らんできているのでもうそろそろかな？境内に楓はなかったんでした・・・😅参道にはあるんですがまだでした😅

2023年10月23日
大豊神社

銀閣寺から哲学の道を蹴上に進んでいるとこちらの社がありました。参道がとても綺麗であじさいが迎え入れてくれます。狛犬に代わってねずみ・へび・さる・とびです。特徴的でいいです！すぐ近くに御旅所がありました。

哲学の道沿いにある神社。
摂社の大国社の狛鼠で有名だけど、鳶、猿、蛇など摂社の祭神に合わせた神の使いがたくさんいて面白いです。
宇多天皇の病気平癒のため小彦名命を祀ったから、国津神に関わりのある大国主を摂社としたのだと思うけど、愛宕社、日吉社はそれぞれ京都の東の山の比叡山と西の山の愛宕山にちなんでいるのかな？
この神社自体も趣きがあって面白いけど、ここに至るまでは哲学の道を存分に楽しんできているはずです。哲学の道からそれほど脇に逸れるわけではないので哲学の道の散歩の際には参拝をお勧めします。

【大豊神社】
御朱印は拝受せず。
狛犬ならぬ狛ねずみが可愛らしい神社。境内には椿が多く今の季節は椿も見れて、狛ねずみも花で飾られて素敵です。薬や病気平癒が専門の少彦名命さまもおられるので健康祈願しました。

花の名所と言っても過言ではない神社。蝋梅、しだれ梅、椿、枝垂れ桜が一度に楽しめました😍外国人観光客が多くてビックリ😳

こじんまりしてるんですが、とても良い雰囲気でした。恋愛成就だけにハートなんですな。

新春京都十六社めぐり🤗椿がちらほら咲き始めていた頃です🥰

哲学の道を散策途中に立ち寄りました。

過去参拝記録。初参拝のときですね😊紅葉シーズンでしたが楓をそれほど見かけずでしたが酔芙蓉など花が色々あるのを確認したお参りでした。狛動物がたくさんいるのに驚いたのが懐かしい😂

過去参拝記録

南禅寺から哲学の道を行き
銀閣寺へ向かう。
途中にある神社。
写真を撮りながらゆっくり歩いたので
30分はかかったかな？

大豊神社は、桜と梅の花が同時に見れる、数少ない場所です（年によりますが）今年は、梅が早く散り、この日はかろうじて両方が見れました　御朱印頂きました

哲学の道近くにたたずむ神社。平安時代初期に宇多天皇の病気平癒祈願のために創建されたのがはじまり。境内の末社には狛犬ではなく、ネズミやサル、トビやヘビなどの珍しい神使いが鎮座している。また、椿をはじめ枝垂れ紅梅や桜、紫陽花、四季折々の山野草などが咲き誇り、参拝者を楽しませているとのこと。
今度は花の咲いている時期に訪れたいです。

大豊神社は、８８７年（仁和３年）、宇多天皇の病気平癒のために創建された鹿ヶ谷・南禅寺一帯の産土神（うぶすながみ）。

　創建当初は椿ヶ峰に鎮座し、少彦名命を祀った神社だったが、寛仁年間（１０１７～２１）に現在地へ移された後、応神天皇と菅原道真が合祀された。

　境内の大国社には、大国主命を火から救ったという高麗鼠が狛犬の代わりに置かれ、「ねずみの社」として人気を集めている。

【令和3年11月　参拝】

京都へ紅葉狩り

狛犬ではなく狛ねずみがいらっしゃいます。

哲学の道をチャリで行ったらこまねずみが居ましたよｗ
写真撮ったのにどっか行っちゃった

過去参拝。

南禅寺に行くまでに神社があったので参拝。
狛ねずみや狛猿、狛蛇など色々な動物がいて面白いです。
ここで御朱印帳を頂きました。

狛鼠で有名な京都市左京区の大豊神社を参拝しました。こちらも哲学の道沿いに鎮座しております｡狛鼠だけどころか狛蛇や狛鳶などあまりお目にかからない為､思わず写真を撮ってしまいました｡

哲学の道を通りながら