おおとよじんじゃ
大豊神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
狛ネズミが鎮座することで有名な神社。
出張後の観光で初めて参拝。
子年生まれとしては、参拝しないという選択肢はなかった。
石鳥居
石灯籠
石柱
狛犬(阿)
狛犬(吽)
狛犬(阿)
狛犬(吽)
大国社
狛ねずみ(阿)
狛ねずみ(吽)
稲荷社
お狐さま
お狐さま
狛巳
日吉社の狛猿
愛宕社の狛とび
他のホトカミさんの記事を見ておや?と(笑)
綺麗になってる!!
少し前(と言っても14年前ですが・・・)はもう少しあらぶっていたような・・・。
それだけ参拝客が増えたという事なのでしょうか。
神様は見捨てられることを一番寂しくお思いになられると聞いた事があるので、きっと喜んでおられるのかなと。
さて、私も狛ネズミがあると聞いてやってきた口です。先ごろは割合見かける事が多くなりましたが、ここが最初に鎮座されたと聞いていたのでやってきました。
奥まった場所にあった所為か、なんだか荒れた感じがあってあまり参拝客が来られないのかな?と思っていました。
もしかしたら、参拝季節を間違えたのかもしれませんが・・・。
考えたら秋にしか参拝していないという・・・。
写真は2003年の古いもので申し訳ないのですが、こんな感じだったんです。
それにしても可愛い狛ネズミさんでした。愛くるしいので、ここで作家さんがネズミをモチーフにした個展なんかもされてましたよ。
当時はまだ知る人ぞ知る神社だったんでしょうかね。
これだけ2007年の写真です
御神印が八稜鏡の形になっているのが面白いですw
扇子は創建の藤原淑子に由来するとして
植物の葉はなんでしょう?
針状なので針葉樹かシダ植物?
印
東山三十六峰十五峰目
洛東鹿ヶ谷椿ヶ峰山麓
大豊(扇子)
哲学の道
大豊神社
京都変わり狛犬神社「ねずみ社」大豊神社。
社内の摂社、大国社の守護として狛ねずみが鎮座している。もう片方の摂社である愛宕・日吉社には狛鳶、狛猿が鎮座している他、金運守護の狛巳もいる。
本殿は宇多天皇の御悩平癒祈願のために建立された。
京都市のいにしえの都・古刹名勝地に指定されている。
大国社の狛ねずみ。
場所は「哲学の道」の途中。
参道では季節の草花が参拝者を出迎える。
なんか草ぼうぼうですけどきちんと手入れしてますからね。
本殿。小社なのでちいさめ。
本殿脇の気になるコレ。
「狛巳」
金運恵授なのだそうで。
本殿左わきにある愛宕・日吉社。
狛鳶。
狛猿。
そして本殿右脇の大国社。
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