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大豊神社ではいただけません
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大豊神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月28日(火)
参拝:2024年4月吉日
京都市左京区にある神社です。
狛ねずみの社として有名です。
銀閣寺(慈照寺)から南に 哲学の道を歩いて下っていくと 何となく神社がありそうな雰囲気になり 急に石鳥居が現れます。これが一の鳥居です。
参道は思っていたより長くて 二の鳥居までは少し歩きます。
こちらをくぐると境内ですが 鹿カ谷の山の麓で とても落ち着く場所でした。
神社の背後に山があると なぜか絵になります。
二の鳥居の目の前に拝殿があり 外国の方がこちらに腰かけていたのが印象的でした。
狛ねずみだけだと思っていたのですが 摂社には狛ねずみだけでなく 狛巳 狛猿 狛鳶もありました。
由緒については
仁和3年(887年) 宇多天皇の病気平癒のために 尚侍藤原淑子が東山三十六峰の第十五峰目にある椿ヶ峰に 医薬の神である少彦名命を祀ったのが当社の始まりである。
当社は椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)と呼ばれていたが 寛仁年間(1017年 - 1021年)に椿ヶ峰から現在地の鹿ケ谷へと遷された。
以来この地域一帯の産土神として祀られている。
後に応神天皇と菅原道真を合祀している。
南北朝の戦いや応仁の乱で焼失するが その都度再建されている。
とありました。
狛ねずみの社として有名です。
銀閣寺(慈照寺)から南に 哲学の道を歩いて下っていくと 何となく神社がありそうな雰囲気になり 急に石鳥居が現れます。これが一の鳥居です。
参道は思っていたより長くて 二の鳥居までは少し歩きます。
こちらをくぐると境内ですが 鹿カ谷の山の麓で とても落ち着く場所でした。
神社の背後に山があると なぜか絵になります。
二の鳥居の目の前に拝殿があり 外国の方がこちらに腰かけていたのが印象的でした。
狛ねずみだけだと思っていたのですが 摂社には狛ねずみだけでなく 狛巳 狛猿 狛鳶もありました。
由緒については
仁和3年(887年) 宇多天皇の病気平癒のために 尚侍藤原淑子が東山三十六峰の第十五峰目にある椿ヶ峰に 医薬の神である少彦名命を祀ったのが当社の始まりである。
当社は椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)と呼ばれていたが 寛仁年間(1017年 - 1021年)に椿ヶ峰から現在地の鹿ケ谷へと遷された。
以来この地域一帯の産土神として祀られている。
後に応神天皇と菅原道真を合祀している。
南北朝の戦いや応仁の乱で焼失するが その都度再建されている。
とありました。
一の鳥居
石柱
扁額 逆光で見えない
参道がけっこう長いです
由縁
由緒書
参道はまだ続きます
二の鳥居が見えてきました
こちらの狛犬は新しそう
手水
二の鳥居
拝殿 外国の方が雨宿り
本殿
椿が落ちていました
境内摂社
大国社
狛ねずみ
おしゃれしてます
大国社
絵馬かけ
稲荷社
こちらは狐
おしゃれ
稲荷社
本殿
狛巳
狛巳
梁には彫刻が
三の鳥居 本殿前に
こちらは狛犬
夫婦梛の木
福縁石
右 日吉社 左 愛宕社
日吉社は狛猿
愛宕社は狛鳶
すてき
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くるくるきよせん2027投稿
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