えいしょういん|浄土宗|紫雲山
榮攝院(栄摂院)のお参りの記録一覧

紅葉庭園が公開されていました(令和6年11月15日〜12月8日。通常非公開)。
受付はありませんでしたが、境内にご志納箱があり納めました。
規模が小さいながらも、とても素敵なお庭さんです🍁
だからか、次から次へと参拝客がいらしてました(笑)
栄摂院さんは、くろ谷(金戒光明寺)さんの塔頭です。
1589(天正17)年、徳川家康公の家臣である木俣守勝が松誉琴察上人を開基として創建されました。
御本尊は阿弥陀如来さんです。
御朱印(書置き)も庫裏にていただくことができました。
(他の参拝客が写ってるので、投稿する写真は限定的ですm(_ _)m)

金戒光明寺の塔頭シリーズ。栄摂院さんにお参りしました。
こちらは山門が開いており お庭への参拝は許されているようでした。
紅葉で有名なお寺で 秋には特別拝観があります。
中門から奥へは進めませんが おそらく秋は入れるのでしょう。
まだ紅葉の時期ではないですが 枯山水のお庭はみごとです。
栄摂院は 三河の時代から徳川家康に仕えた武将・木俣守勝ゆかりの寺院でもあります。
中門のところで手を合わせました。
山門は開いていました
寺標
お庭は拝観自由でした
こちらは書院でしょうか
この先のお庭は 秋だけのようです
こちらもきれい
●がきれい
作庭がすばらしい

市バス「岡崎道」バス停下車徒歩10分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
「黒谷さん」こと金戒光明寺の塔頭寺院です。1589年に戦国武将である木俣守勝によって創建。
紅葉シーズンに入って、東福寺や永観堂などに紅葉の名所はどこも混雑していますが、普段は非公開寺院でも紅葉シーズンに特別公開される隠れた紅葉スポットです。
真如堂と金戒光明寺の中間にあり朱色の門をくぐると、一つのアートとしての枯山水の庭にしばし時を忘れそうになりました。
参拝者は出ていましたが、ゆっくりと紅葉を浸るならおすすめです。
お隣の真如堂は賑わいを見せていました。素通りしていくのもちらほら見受けられましたが、こちらも朱色の門をくぐると紅葉のアートな世界に誘います。
本堂前です。賑わっていますが、行列に並ばないで紅葉鑑賞できるので、ゆっくり眺めたいならオススメです。
奥に鎮座されましは、阿弥陀如来です。西陽に照らされて美しく映えます。
日差しを浴びて、「紅」が燃えています。
紅葉もアートの世界に入り浸り。
忙しない時間が一瞬だけ止まった感じがしました。
秋の紅葉シーズンだけの公開。隠れた紅葉スポットです。
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