若宮八幡宮（陶器神社）のお参りの記録一覧

京都府 清水五条駅

韓国人による写真撮影場所になってた。
ここは、願い祈りの場ですけど。
参拝にきてる私の邪魔なんですけど、どいてもくれない
賽銭箱の前で鈴緒をにぎりしめて撮影タイム
インバウンドの外人、二度とくるな！

と、いうわで、そいつらがいなくなるタイミングでもう一度参拝にきた

若宮八幡宮（陶器神社）⛩️さんへ、、、🚶🏻

御祭神 《主》応神天皇,仲哀天皇,神功皇后,《相》仲恭天皇,椎根津彦大神（陶祖神）
創始者 源頼義
本殿 三間社流造檜皮葺

鳥居⛩️の前の通りには沢山の外国の方々が歩いていていましたが、境内は人が少なかったです😊
お参りして御朱印（直書き）を頂きました🙏

帰りに五条若宮八幡の陶器市へ。八幡宮に自転車止めて・・・と思ったらすごい人やった😭なので鳥居前からお詣りし自転車推しながら陶器見物。自転車推しながらだと立ち止まりにくいのでじっくり見れないんですよねぇ・・・😅というわけで今年は購入せずでした。今週末もやっているので気になる方はぜひ🤗

この日、墓参と翌日の法事出席のために京都に滞在していましたが、墓参からホテルに戻る道中にお参りしました。
源頼義がその子八幡太郎義家を八幡の若宮として祀ったと伝わるこの若宮八幡宮。源氏一族や多くの武士からの信仰も厚く、室町時代には歴代足利将軍の崇敬も集め、隆盛を誇る。応仁の乱により社殿は荒廃し、以後社地も転々とし、慶長１０年（１６０５）この地に移りました。

本殿向かって左手に祀られている「蓬莱石（ほうらいせき）」。足利尊氏もまたこの若宮八幡に信仰が厚く、病を得た折りに平癒祈願し、病癒えた後にこの蓬莱石を含む七宝を奉納したとされています。蓬莱石の「蓬莱」は、かつて渤海（ぼっかい）の東にそびえ立つとされた蓬莱山（＝神仙不死の薬あり、と古事にある）に由来するとの事。確かに眺めていると、薬効がありそうな不思議な雰囲気があります。

この日は女性参拝客が多くお参りされていました。境内本殿向かって右手、「身も心も美しく」と彫られた石標とその隣に鏡があり、鏡に向かって身だしなみを整えている方も目につきました。

　一の鳥居の手前に立つ「清水焼発祥の地」の石碑。毎年８月７日から１０日までの間には若宮祭とその協賛行事として陶器祭が行われます。陶器祭は後に合祀された陶祖椎根津彦命（しいねつねひこのみこと）の祭礼で、氏子の陶磁器業者が中心となり、五条坂一帯で盛大な陶器市が開かれる、との事。

この後ホテルへの帰り道、清水焼のお店を何軒か覗きながらぶらぶら歩き。海外からの観光客がお店の方の説明を受けながら、買い求める光景も目にしましたが、お店の方の英語での接客スキルの高さには感心させられました。

京都は、清水焼き発祥の神社⛩️。道中に見つけて奉拝。

東本願寺近くの宿から清水へ向かって歩く、歩きながら清水寺の混雑思い浮かべてやめようかな・・・と迷いながら歩いていたら大きな鳥居⛩「陶器神社」！ここだったんだ～( *´艸｀)と・・そういえば5条通りってあんまり歩いたことなかったな。急にご機嫌になりました(*'▽')
朝早かったので通りにある陶器のお店も閉まっていたけど次回は散策だな(^^♪
『相殿に陶祖神の椎根津彦命が合祀されたことから、「陶器神社」としても知られている』ということで陶器、焼き物好きとしては非常に気になっていた神社です。

散歩途中に寄りました。

五条坂に位置するこちらの神社は、源氏一族や武士からの信仰が厚かったそうです。
創建当初は、現在の西本願寺の北東辺りにあったようです。
陶祖神・椎根津彦命も祀られていることから陶器神社としても有名です。

身も心も美しく　
鏡が横に置いてある

五条通を通過したときに陶器祭りのチラシを見たので急遽参拝。五条坂に陶器販売の露天がズラリ並んでおり、楽しませていただきました🤗11時から例祭だったようですが予定があったのでお参りのみ。

五条坂で開かれていた陶器祭に参加ついでに訪れました。
よく清水寺へ向かう際に通るので気になってたんですよねー。
こじんまりとした境内に摂社もちらほらあってよく整備された神社でした。

2024.05.09
久しぶりの京都を訪れ、清水寺に向かう途中、五条坂にある若宮八幡宮に立ち寄り、参拝。

京都市東山区にあります、
若宮八幡宮　(陶器神社)に参加しました。
主祭神は、【応神天皇】【仲哀天皇】【神功皇后】の
八幡三神、美人祈願や安産子育て祈願で有名な
神社です。

清水寺に紅葉見物に向かう途中に立ち寄り、参拝しました。朝早めでしたが御朱印も対応して頂きました。とても落ち着いた雰囲気のある神社でした。

東山まで走った本日の大トリは若宮八幡さまです。清水さんからも近く清水焼きの発祥の地と美の神さまとのことです！

参拝🙏

陶器神社こと若宮八幡宮。京焼・清水焼の発祥の地の石碑もありましたが、授与品見てると女性向けの「美」に関するものが多い・・・なんでだろ？🙄

御神体の鍾馗は災い除けとして鬼門の方向である北東に向けて安置されている。
京都市東山区ではたくさんの鍾馗が家、まちを守っているが、同じくまちを守る地蔵には地蔵盆があるのになぜ鍾馗にはそのような感謝する祭事がないのか、この素朴な疑問から始まり、鍾馗を正式に神格化して感謝する神社、そして鍾馗祭りが実施された。
若宮八幡宮HPより

境内には「身も心も美しく」と大きな鏡があります、美貌御守があります、陶器の神様として有名です

豊国神社から若宮八幡宮へ参拝。
小さな神社ですが、街中の大通り沿いにも関わらず静かでした。

若宮八幡宮社は、京都市東山区にある神社です。😌
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清水焼発祥の地である五条坂にあることから別名「陶器神社」とも呼ばれ てますが、「美人祈願」で有名な神社でもあり、境内にある大きな鏡に自身の姿を映すと「本当の美しさを映しだす」といわれています。 😊✨
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12月3日参拝

陶器神社というのが見え、妻が陶芸をしているので気になって参拝してきました。
毎年八月の祭礼の際に陶器市が催されるようです。

ハート型の石がありました💖

京都市東山区の神社です。
東山区は　さほど広くない範囲にたくさんの寺社がありますね。
見聞きしたことで頭がパンクしそうになりました。

若宮八幡宮はもともとは別の場所にあり　源氏の邸宅地にあったとか。
応仁の乱で焼けてしまったため　今の場所に移したと聞きました。
陶器神社の名称は後から付け足されたとおっしゃっていました。
拝殿手前に鏡が置かれており　自らをしっかり見なさい　と諭された気になりました。

京都旅行1日目6箇所目
清水寺に向かう途中にありましたので、お参りいたしました。
陶器神社という名前にも惹かれました。8月には陶器市があるのですね。
蓬莱石、美貌の碑（鏡）など、いろいろあり、「美人祈祷」の神社を実感？
社務所も間に合い、御朱印をいただくことができました。

京都御朱印巡り　その３

若宮八幡宮は『美人祈願』で有名な神社で、大きな鏡があり自身の姿を映すと『本当の美しさを映しだす』といわれています。

参拝記録