わかみやはちまんぐう(とうきじんじゃ)
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楽しみ方若宮八幡宮(陶器神社)のお参りの記録一覧
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【授与品:有卦船】
京都東山区に鎮座する若宮八幡宮。
そこでひっそりと、しかし確かな存在感を放つ授与品が土製の「有卦船(うけふね)」
正式名称「うけ迎え宝船人形御守」です。
この小さな船には数々の縁起物が積み込まれています。
• 福助
• 富士山
• 福寿草
• 分銅
• 筆
• 文筥
• 袋
これら七つの縁起物。
実はすべて頭文字が「ふ」で統一されているんですよ。
「有卦(うけ)に入る」とは古来より「することなすこと、すべてが良い方向へ向かう」という意味で用いられてきた言葉。
陰陽道では人の運勢は吉凶が循環すると考えられており、七年間続く吉運を「有卦」、逆に五年間続く凶運を「無卦(むけ)」と呼びました。
有卦に入った人々は、福を招く「ふ」の字を冠した七種の縁起物「有卦絵」を飾り、その幸運を祝ったと言われています。
• 富士山:日本一の霊峰であり、長寿と繁栄の象徴
• 福助:愛嬌のある姿で、福を招き、商売繁盛をもたらす
• 福寿草:早春に雪を割って咲くことから、生命力と希望の象徴
これらの縁起物を組み合わせることで人々は運を開き、豊かな人生を願っていたようです。
現代において「面白い」とか「人気がある」を意味する「ウケる」という言葉も、実はこの「有卦に入る」に由来するという説があるようです。
若宮八幡宮の有卦船には日本人の歴史、文化、そして願いが込められている気がします。
「ウケる~♪」
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
入手日:1999年3月13日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

【珠土鈴:若宮八幡宮】
春の京都「授与品ツアー」
「陶器神社」としても知られている若宮八幡宮で拝受した「珠土鈴」
素焼きの土鈴で、勾玉鈴には「鳩の絵」と「厄除」の文字。
丸い鈴には「宝」の文字と二羽の白い鳩で「八の字」が描かれており、二つの土鈴が藁で結ばれています。
八幡宮と鳩は切っても切れない縁がありますもんね。
振った時の素朴な音色が堪らないです。
若宮八幡宮は「美人神社」ともいわれています。
境内にある大きな鏡(美貌の碑)に自分の姿を映すと「本当の美しさを映し出す」といわれ、美人祈願のご利益もあるようです。
身も心も美しくなりたい人にオススメの神社です。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧ください。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-518.html
入手日:1999年3月13日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

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