かんちいん|東寺真言宗
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楽しみ方観智院(東寺子院)のお参りの記録一覧
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特別拝観があったのでお参りいたしました。
こちらの五大虚空蔵菩薩様はちょっと珍しい。同じ高さで横にズラリと並んで、獅子、象、馬、孔雀、迦楼羅(かるら)という鳥獣の上に鎮座されています。
その横には壁を隔てて愛染明王様がいらっしゃいます。
HPによると、
「愛染明王の梵名は、ガーラといい、赤い色という意味です。
経典には、人々を招き寄せて煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)の境地に入らせる仏さまと書かれています」とあります。
煩悩即菩提とは、まぁ簡単に言えば「煩悩を持っててもいいよ。それが悟りに繋がるんだから」と言うかんじ?(笑)
ここのお庭は、
「客殿南側の枯山水庭園「五大の庭」は、空海が唐から帰国する際、海が荒れ難に遭いましたが、守護の海神に護られ無事帰国した様子を表現している、と伝えられています」
・・・新たな空海伝説です(笑)空海の話を聞いていると超人すぎてびっくり伝説が多いんですよ。
独鈷杵を唐から投げて高野山に突き刺さったからそこを開山したとか、
川向うから筆を投げて字を書いたとか・・・。
かなり頭のいい方だったのは確かだそうで、調べれば調べるほど謎が深まるのでこんな伝説が生まれるのでしょうね。



#東寺 #教王護国寺 #観智院
観智院は東寺の塔頭で、ご本尊は五大虚空蔵菩薩。
#五大虚空蔵菩薩
講堂で立体マンダラを構成する、21躰の仏像。その中央を占めるのは、大日如来、アシュク如来、宝生如来、アミダ如来、不空成就如来の五智如来だ。
ところで、有名な日本の神様カードと同じ出版元から、10年以上遅れて日本の密教カードが出た。極彩色のCGイラストで、五智如来のカードもあるのだが、彼らは動物に乗っている。それぞれ、獅子、象、馬、孔雀、カルラ。けっこう驚いた。モンジュ菩薩や帝釈天と違い、如来が動物の台座に座るのは、いまだ見たことがない。講堂の五智如来だってそうだ。
一方、観智院の五大虚空蔵菩薩。台座となる動物が異なり、それぞれ獅子、象、馬、孔雀、カルラ。――日本の密教カードの五智如来と同じだ。
日本仏像大全書によれば、五大虚空蔵菩薩は、虚空蔵菩薩の徳を各方位へ展開したものだとも、五智如来の化身だとも言われるそうだ。
真言は「バン ウン タラク キリク アク」。五智如来の種子を順に読み上げたものと同じ。
真言陀羅尼の解説という書籍によれば、五大虚空蔵菩薩にはそれぞれ名前が付いている。解脱虚空蔵菩薩、福智虚空蔵菩薩、能満虚空蔵菩薩、施願(せがん)虚空蔵菩薩、無垢虚空蔵菩薩とのこと。だが異説もあるようで、先の日本仏像大全書は上記に加え、2、3パターンずつくらい別称を挙げる。
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