ちょうけんじ|真言宗醍醐派|東光山
長建寺京都府 中書島駅
9:00~16:00
本尊の八臂弁財天坐像は、元日から15日間に限りご開帳される秘仏で、この期間以外は見ることはできません。
【伏見名水編最終回】
本日はこれにて最後の長建寺さんへ😊
住職さんがめちゃめちゃえぇ方で伏見城なんかあかんわとか京都は貧乏や破産するやらいろいろ話して下さいました😅
道中がスゴく歴史的ですよ月桂冠記念館や十石舟やら見るところ満載でチラッと地図見ると寺田屋が😆
名水スタンプが心残りですがこれにて帰宅😰
おまけ:歴史ロード
おまけ:寺田屋
おまけ:十石舟
おまけ:寺田屋
刀キズが残ってるっておばちゃんがめちゃめちゃ話してくれました😁
おまけ:寺田屋
おまけ:寺田屋
元禄12年(1699)、伏見奉行建部内匠頭政宇(たてべたくみのかみまさいえ)が、中書島を開拓するに当り、深草大亀谷即成就院(そくじょうじゅいん)の塔頭多聞院(たもんいん)を当地に移し、弁才天を祀ったのが当寺の起りで、寺名は、建部氏の長寿を願ってこのように名付けられた。
弁才天は、音楽をもって衆生を救う神で、福徳・智恵・財宝をもたらす七福神の一つとして多くの人々の信仰を集めている。当寺で毎年7月23日に行われる「弁天祭」は、かつては、淀川に御輿(みこし)や篝船(かがりぶね)がくり出す舟渡御が盛大に行われていたが、淀川の河流が変ったことなどにより、昭和26年を最後に途絶えている。現在は、弁天祭と2月節分祭には、醍醐派修験道の最高の神髄として柴燈(さいとう)大護摩修行が行われている。また、正月には、現世利益を授かるため多くの参拝者で賑う
名称 | 長建寺 |
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読み方 | ちょうけんじ |
通称 | 島の弁天さん |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
電話番号 | 075-611-1039 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
ご本尊 | 八臂辯財天・宇賀神将(鎌倉時代) |
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山号 | 東光山 |
宗旨・宗派 | 真言宗醍醐派 |
開山・開基 | 建部内匠頭政宇(第13代伏見奉行) |
ご由緒 | 元禄12年(1699)、伏見奉行建部内匠頭政宇(たてべたくみのかみまさいえ)が、中書島を開拓するに当り、深草大亀谷即成就院(そくじょうじゅいん)の塔頭多聞院(たもんいん)を当地に移し、弁才天を祀ったのが当寺の起りで、寺名は、建部氏の長寿を願ってこのように名付けられた。 弁才天は、音楽をもって衆生を救う神で、福徳・智恵・財宝をもたらす七福神の一つとして多くの人々の信仰を集めている。当寺で毎年7月23日に行われる「弁天祭」は、かつては、淀川に御輿(みこし)や篝船(かがりぶね)がくり出す舟渡御が盛大に行われていたが、淀川の河流が変ったことなどにより、昭和26年を最後に途絶えている。現在は、弁天祭と2月節分祭には、醍醐派修験道の最高の神髄として柴燈(さいとう)大護摩修行が行われている。また、正月には、現世利益を授かるため多くの参拝者で賑う |
体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り札所・七福神巡り |
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