せきほうじ|黄檗宗|百丈山
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楽しみ方石峯寺のお参りの記録一覧
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京阪線 深草駅下車。黄檗山万福寺を本山とする黄檗宗寺院。
1700年代に建立された禅道場。元々は薬師如来でしたが、本堂の放火により消失。
釈迦如来を御本尊としています。
ここの裏山には、江戸時代の画家伊藤若冲の墓とモチーフした五百羅漢が
拝観できます。当時は千体近くあったそうですが、現在は400体程。
それぞれが個性あるお顔立ちで、何かを問いかけてくれている様に感じました。
今時期はさほどではありませんが、蚊などの虫が多い様なので、うちわをいただきあおいで拝観です。
ただ、五百羅漢は二度にわたる悪戯の関係で撮影、スケッチが禁止となっていました。
受付で「石峰寺」の写真集が販売されていました。心に留めておくのが良いのですが。

山門です。まるで竜宮城みたいな門です。

本堂です。昭和54年の放火で御本尊の薬師如来像が焼失して、昭和60年再建。
現在は、釈迦如来像が御本尊です。
この左手に受付があります。ポストカードはおすすめです。また、御朱印もこちらです。





過去記録
平成27年(2015年)2月11日(水・建国記念の日)
京都市伏見区深草の石峯寺にお参り
初午で賑わう伏見稲荷へ
石峰寺(せきほうじ)に到着。ここには、京都に来たての頃に一度来たことがある。その時も、伏見稲荷参拝の帰りだった。実は、この寺こそ、私が内心「京都のお寺ナンバーワン」と思っているお寺。この境内に広がる石仏群がすごい。江戸時代に京でで活躍した「奇想の画家」伊藤若冲が作った石仏。拝観料300円。なお、石仏の写真撮影禁止。この寺には若冲の墓もあります。
そして、奥にあるのが石仏群。
ああ。
やっぱりすばらしい。
何がすばらしいかというと、こういうすごいものがどんどん朽ち果てていく、その過程にあるのがよくわかるんだが、その、いわば「滅びの美」とでも言うのでしょうか、それがたまらなくすばらしい。特に保存措置もされていないようで(実際はいろいろやっていると思うが。)、傷みが激しいんです。涅槃図などは、お釈迦さまの頭がない。でも、それがそのままというのが良い。
ああ。
すばらしい。
やはり、ここが京都のお寺ナンバーワンだな。
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この写真は2004年の写真である事を最初に明記しておきます。
と言うのも知らなかったのですがwikiで
「2007年5月、石像の地蔵菩薩約30体が倒され、うち5体が損壊していた事件が起こる。
2012年、写真家を名乗る人が連れたグループが撮影会と称し、石像に帽子をかぶせたりロウソクを点けたりして柵内に入ったりしたため、石像保存の観点より現在はスケッチ・写真撮影が全面的に禁止されている」とあり、凄く驚いています。
心無い人にこんな酷いことをされていたなんて、悔しくてたまりません。
ここへ行った時本当にご親切にして頂き気持ちよく参拝させて頂いただけに悔しいです。
夏の夕刻近くに参拝しました。
「虫が多いので虫刺されのお薬をお貸ししますよ?」と言って下さり
「大丈夫です、ありがとうございます」と言って参拝しました。
ここにはゆるキャラ全開の顔をした若冲晩年の下絵を元に当時の住職様と一緒に作られた五百羅漢さんが裏庭に展開しています。
静かに長い間ここに居た羅漢様は色んなものを見てきたのだろうなぁって思います。
世界を魅了する若冲ですが、晩年こちらに居を構え、一枚の線画に米一合と交換してもらいながら暮らしていたとも聞きます。
若冲のお墓もこちらにあるそうです。この時は閉まる時間が迫っていたのでお参りは出来ませんでした。
それにしても・・・・、残念です・・・。
観光客の質はお寺側で選べませんものね・・・。
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