伏見神宝神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

京都府 稲荷駅

十種神宝を祀る神社

稲荷山の中。伏見稲荷大社の千本鳥居を進んで、鳥居と鳥居の間に矢印看板が出てきて山の方に入り舗装されていない山道を進むと出てくる。
駐車場ない。

「伏見神寳神社」と書かれた石標に石鳥居。
鳥居をくぐり正面拝殿、左手に授与所、拝殿両サイドに龍がいる...狛龍？
末社に龍頭大神や底津岩戸社がある。竹取物語発祥ってことで絵馬が竹取物語。竹林多し。

十種神宝は古事記とか日本書紀に出る宝物10種類のこと。
伏見神宝神社の「神宝」はこの十種神宝を指しているとか。

伏見稲荷大社来たので寄り道参拝。矢印出てたけど本当山道って感じなので不安になった。

とても静か

伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けていく途中にあります｡一見すると見過ごしてしまいそうな横道を逸れ､境内にたどり着きます｡なにやらＲＰＧで隠し祠を発見したような感じになりました｡社名の「神宝」は十種神宝(とくさかんだから)が奉安されているところからその名が付きました。十種神宝(沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼)｡拝殿横には狛犬ならぬ狛龍が鎮座｡

伏見稲荷大社の鳥居をどんどんくぐった先に在ります

京都観光で立ち寄り参拝

京都観光の途中で立ち寄り参拝

伏見稲荷大社に参拝後　寄らせて頂きました。

稲荷山山中の竹取物語(かぐや姫)の原郷の地とされる伏見神宝神社。周辺の竹林も見事で、御朱印も書き手の方とお話をしながら竹の挿し絵と龍のスタンプが入ったものを頂きました。

令和元年10月、伏見神寶神社⛩️
奥社から先へ進み、狭い山道（階段？）みたいな所を上がったと思います👣
十種神宝を祀っているとか。
外国人観光客もここまでやってきてましたね😉

読みは「ふしみかんだからじんじゃ」、神宝(しんぽう)さんと親しまれる古社。
天照大御神を主祭神として十種神宝（とくさかんだから・沖津鏡、辺津鏡 、八握剣、生玉、死反玉、足玉、道反玉、蛇比礼、蜂比礼、品物比礼）を奉安されてます。

創建不明。
ただ平安の頃には稲荷山山頂にあり、宇多天皇からの敬拝も厚かったとされる。
室町時代以後荒廃し、再興されたのは現代になってからのこと。

建っている場所こそ稲荷山であるが、稲荷大社とは全く関係のない単立の神社である。

この付近は「竹取物語」ゆかりの地であるとされ、境内にはかぐや姫の碑が奉られている。

【過去参拝分です】
奥社の先、小さな看板からわき道にそれると、鎮座されておりました。
一時期廃れたが再興された神社ということですが、竹林のそばの境内は、安らぎを覚えるお社でした。

（2016年＜平成28年＞）に参拝した時のものです。
伏見神寶神社（ふしみかんだからじんじゃ）へ足を運びお参りしてきました。
この神社は伏見稲荷大社の広大な敷地の中にある数多の神社のうちの一つである神社で、稲荷山の山頂を目指す道の途中からこの神社へ向かう専用の道が伸びているところにあります。
ちょうど道の分岐点には案内標識があり、迷わずにたどり着けます。
伏見稲荷大社の本殿からは15分程度、奥宮からは5分程度歩いたくらいの場所にあります。
稲荷山の参詣道から外れる為か、こちらの神社は比較的人が少ない印象です。
御祭神は主祭神が天照大御神で、配祀神は稲荷大明神です。
また、国内最古の神器である十種神宝の御守が奉安されています。
御朱印がありましたので拝受してきました。

龍のスタンプがかっこいい！

以前の参拝記録です。

2014/10/20

伏見稲荷2回目
で、
稲荷山 登拝しました。

途中、初めて 野いちごを食べました🍓

終わってから、
雀焼きを食べに入りましたが、
やっぱり、無理なのでやめました。

平成２５年１０月２６日（土）は、京都の東山の南の方を散策し、夜は青蓮院門跡の夜間拝観へ。
伏見稲荷大社→石峯寺→東福寺→泉涌寺→青蓮院門跡（夜間拝観）

京都市伏見区の伏見神宝（かんだから）神社
伏見稲荷大社の奥社からさらに奥に進んだ右手にある。

御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

竜の印がかっこいい

‪✿‬京都 伏見神宝神社‪✿‬

稲荷神社に立ち寄った 行き掛けに訪問した
小さくて楽だった

龍神様✨