あずままろじんじゃ
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楽しみ方東丸神社のお参りの記録一覧

あずままろ神社と読みます。
伏見稲荷大社の境内にありますが 摂末社ではなく独立した神社です。
楼門を入ってすぐ右手にあります。
社務所に人がおられましたが 「この季節は御朱印をやっていないんです」と言われました。
がーん。残念です。
気を取り直して参拝。
伏見稲荷大社にこれだけたくさんの参拝者がいらっしゃるのに こちら東丸神社にはほとんどお詣りされなんです。
いかんですよみなさん。
絵馬掛けの下に千羽鶴がざざざーっと下げられていました。
これも合格祈願の方法なのでしょうか。
社殿の朱色はとても鮮やかで こちらも敵機的に塗りなおしされていらっしゃるのでしょう。
前にお詣りした際は写真を投稿できなかったので これで一安心。
ネット情報です。
東丸神社の祭神は荷田東丸命です。
江戸時代の国学者で国学四大人の一人 荷田春満(東丸)(かだのあずままろ)が祀られています。
荷田春満は 幼い頃より歌道・書道・学問に優れ 当時学問を志すものが漢学を尊ぶ時代背景の中 日本固有の文化や精神である日本書紀・万葉集など 日本古来の古典研究に力を入れた人物です。
徳川将軍家からも重用されていました。
荷田春満の学問の真髄は門弟に受け継がれ やがて明治維新の思想的原動力になっていきます。
明治十六年(1883年) 荷田春満が正四位の追贈を賜ったことを記念に 当時の伏見稲荷大社宮司らが中心となって政府に神社創建を申請して寄付を募って創建されました。
荷田家は 伏見稲荷大社の社家という家柄でもありました。
東丸神社は 荷田春満の旧邸の敷地内に建てられています。

外観

社号の石柱

由緒書

絵馬掛けの下に千羽鶴

手水舎

拝殿

本殿

春葉殿

扁額

荷田社

お隣に 荷田春満旧宅があります

史蹟の石柱もあります

門は閉じられていて中には入れません

京都㉕
さて伏見稲荷大社最後のお参りです
誰も居ない境内…独り占めでお参りしてうろうろしていたらどんどん人が増えてきました…先に写真撮ればよかった入りにくかったのかな?
何故か社務所お休みでした😥次回の宿題増えました😂





外人さんに人気のフォトスポットになってました



参道沿いのお宮
ごめんなさい離れた所から手を合わせ🙏
有り難う御座いました🙇
また来ます🙏

おまけ
JR稲荷駅にある
ランプ小屋
見たかったやつ


おまけ
駅の方から見た様子😱

京都神社2日目①2日目、最初の神社です。朝から雨、だんだん雨足が強くなってくる。昨日の暑さも勘弁してほしいが、雨もこれから稲荷山登山を考えると憂鬱!まだ社務所が開いていないので参拝のみにして下山後に再度寄ることにしました。
へとへとになりながらお山から下りてきて社務所に寄りましたが、御朱印はやっていないとのこと。おかしいな~

社号標

鳥居

由緒書

参道

手水舎

拝殿

扁額


本殿


境内社 荷田社

境内社 春葉殿

荷田春満旧宅

史蹟 荷田春満旧宅説明文
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