たつたいなりじんじゃ
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龍田稲荷神社ではいただけません
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さくら
2021年07月14日(水)
1539投稿
ガイドブックに載っていない神社
江戸時代初期には、伊勢津藩主であった藤堂高虎の、京都における屋敷があり、この屋敷の中に祀られていたのが藤堂稲荷大明神(民部稲荷大明神)だそうです。廃藩置県による藩の廃止で、この邸宅も廃止になりましたが、亀屋町にあった「龍田稲荷大明神」と、坊門四条町にあった「御福稲荷大明神」を合祀し、現在の「龍田稲荷神社」となったそうです。
気になったのは台座しかなかったです。
小さな神社は存続がなかなか困難になってきていると言う話を聞きます。
これからもずっと見守っていてください。
「大辨財尊天」さまもおられます。
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名称 | 龍田稲荷神社 |
---|---|
読み方 | たつたいなりじんじゃ |
参拝時間 | 自由 |
参拝料 | なし |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 祭神 龍田稲荷大明神
民部稲荷大明神 御福稲荷大明神 |
---|---|
ご由緒 | 創祀は不明。元和元年、藤堂高虎がこの地に京屋敷を構え、津藩邸として明治3年まで存続した。藩邸内に祀られていた藤堂稲荷(民部稲荷)が藩邸廃止後に残り、亀屋町にあった龍田稲荷と、坊門四条町にあった御福稲荷を合祀し、現在の龍田稲荷神社となった。 |
体験 | 武将・サムライ |
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最終更新:2023年12月06日(水)
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