しょうこくじ(しょうこくしょうてんぜんじ)|臨済宗相国寺派大本山|萬年山
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楽しみ方相国寺(相国承天禅寺)のお参りの記録一覧
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末寺の鹿苑寺さん(金閣)、慈照寺さん(銀閣)は参拝済みでも肝心の総本山の相国寺さんには初めての参拝です。
といっても丁度、伊藤若冲ブームのころで相国寺承天閣美術館に若冲の展示会をメインで来ています。
展示を拝見した後に周囲をウロウロしてみると、大徳寺さんのように境内が広すぎてもはや交通インフラの一部になっている感じです。
「相国」というのは開基の足利義満が天皇(皇帝)の補佐をし実権を握っていたので、中国でそれに相当する「相国」からとられているそうです。日本だと「太政大臣」に相当する官位のようです。
以前、中国制作の三国志をみていると、滅亡寸前の漢王朝の実権を握った董卓が「相国」と呼ばれていました。
同じような立場だった曹操は「丞相」と呼ばれていたように思うので調べてみると、もともとは「相国」のほうが位が上だったものの、その後「丞相」も「相国」と呼ばれるようになったとのこと。ちなみに英語だと prime minister や chancellor に相当する表現になると思います。
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同志社大学に隠れてたたずむ大きなお寺です。
金閣寺・銀閣寺はここの塔頭。ここが所有しているお寺です。
「足利歴代将軍が創建した禅宗寺院として、本山である相国寺の塔頭寺院となり今に至っています。
そして現在においては、相国寺の山外塔頭として相国寺僧侶が任期制をもって
相国寺とともに金閣寺、銀閣寺の運営と後世への継承にあたっています。」とHPにも書かれてあります。
ここへ来たのは通常拝観に加え若冲の作品を見せて頂くためです。
若冲とこのお寺さんとは深い縁があります。
若冲はここの住持大典(だいてん)和尚と深い交遊関係を結んでいたのだそうで、様々な仏教画を見てそれを題材に絵も仕上げていったのだそうです。後に「動植綵絵(サイエ)」30幅(のち宮内庁に献上)と『釈迦三尊図』3幅対を寄進し、鹿苑寺大書院の障壁画を手掛けたんだそうですが、それ以外にも結構な作品をこのお寺さんに寄進されていたそうです。
そしてあの廃仏毀釈。
このお寺も相当痛い思いをされたようで、とにかく資金繰りがつかない。その時若冲の残した絵を少しずつ売ることによって難を逃れたと聞きました。そういういきさつもあり、若冲の回忌にはいつもこちらで法要が行われるそうです。


地下鉄「今出川駅」から徒歩5分。臨済宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
京都五山の第二位。足利将軍家や皇室にもゆかりが深い臨済宗の総本山です。
足利義満の命を受けて「花の御所」と呼ばれた東側に建立。
同志社の敷地も元は相国寺の領地でした。
塔頭も多く抱え、金閣や銀閣も相国寺の山外塔頭です。
「清教徒の学校」の裏手に禅宗の総本山。ここは散歩道としては鉄板のコース。
公開時以外は、広い境内ゆえにとても静かです。
毎年、春と秋に特別公開が行われ、法堂や「泣き龍」、開山堂の庭園などが公開されます。
秋の特別公開は、9月17日から始まります。

烏丸今出川の交差点から東へ正門角から参道へ入ります。
サイドには、煉瓦造りの校舎が林立しています。(ちなみに、チャペルは烏丸通沿い西門入って左手)
写真は、アーモスト館。

総門です。現在のものは1797年の再建です。
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