きょうとえびすじんじゃ
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楽しみ方京都ゑびす神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

京都のゑびす様は長生きで 少しお耳が遠いので
本殿をお参りした後 本殿の左側の板塀を叩き お参りします 昔はバンバンと大きな音をたててましたが板塀もそれたりへこんでいます
なので 最近はやさしくトントンとしています
でも えびす様としてまつられる神様には耳が遠いという神話がないらしいです
本当のところはどうなんでしょうか?






真ん中の板塀を優しくトントンします

西宮戎、大阪今宮戎とともに三大えびす神社。
「京都のえべっさん」。
元々は禅宗の祖である栄西が建仁寺を建立する際に鎮守として立てられてた。
御朱印は納経所にて頂く事が出来ます。


二番目の鳥居の上に福蓑(みの)があり賽銭として一回で入ると願いが叶うと言われています。

拝殿です。

「えべっさん」は高齢で耳が聞こえにくいと言われていますので、この羽目板を優しく叩く事で「今年も来ましたよ。忘れんといて覚えておいてや。」と知らせるのです。

お寺さん三昧だった今回の京都。
最後は神社にお参りしました。
こちら、2つ目?3つ目?の鳥居に大きなえべっさんのお顔と熊手がついているのですが、逆光でうまく写真が撮れませんでした。。。
鳥居をくぐると、テンガロンハットを被ったおじさんが落ち葉かきをしていて、一応こんにちは、とご挨拶をしてからお参り。
戻って社務所できょろきょろすると、テンガロンハットのかたが神職さんでした。御朱印を書いていただきましたよ。


こちら、拝殿の側面です。まず正面でお参りしたあと、側面に来て板を優しくノックすると、えびすさまが気づいてくださるそうです。

左下の京都の文字が、京都らしいなぁ、と。

さすがにまわりすぎたので、辻利でソフトクリームで休憩。辻利は地元にもあるので、こだわったわけではなく、とにかくゆっくり休憩したかった。。。
帰りの阪急は爆睡でした。
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