だいちじ|真言律宗西大寺末|橋柱山
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西教寺から北へすぐの大智寺。御本尊の文殊菩薩は行基菩薩が木津川に架けた泉橋の柱を刻んだものとの事😲事前予約すれば拝観も可能とのこと😲次回は予約するか特別拝観があればなぁ・・・😅庫裏に伺うと30分早かったら居てなかったわとのことで御朱印を拝受😅ふと見ると「ぼさつの寺めぐり」の御朱印が見えたのでそちらもお願いするとご住職からショッキングな情報が。「ぼさつの寺めぐり」8月25日で解散しましたからねぇ・・・とのこと。え~~~~~😱ちょっとずつ周ってみようかなと思ってたんですがまさかのでした😞

山門

寺号標。宗派が真言宗西大寺派になってます。

鐘楼

本堂

地蔵堂

扁額

もひとつ地蔵堂

由緒と重文案内

境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|| 名称 | 大智寺 |
|---|---|
| 読み方 | だいちじ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0774-72-2500 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.daichji.com |
詳細情報
| ご本尊 | 文殊菩薩 |
|---|---|
| 山号 | 橋柱山 |
| 宗旨・宗派 | 真言律宗西大寺末 |
| 創建時代 | 弘安年間(1278~88) |
| 開山・開基 | 叡尊和尚 開基:慈真和尚 |
| 文化財 | 重要文化財
|
| ご由緒 | 大智寺は、弘安年間(1278~88)に西大寺中興の祖といわれ、下層民救済のため大いに社会事業を行い、また文殊菩薩像を作ったことで名高い叡尊によって創立された真言律宗西大寺の末寺です。当寺の縁起では、開基は西大寺慈真とされており、本尊の文殊菩薩像は、行基が天平十三年(741)の泉川(今の木津川)に掛けた橋の柱から慈心のすすめで、刻んだものといわれています。創立時は橋柱寺と称していましたが、寛文九年(1669)本寂が東福門院の寄進を得て再興してからは大智寺と名が改められました。現在もその再興時の伽藍が残っており、南山城地方ではよく保存された寛文期の伽藍として貴重なものとなっています。伽藍は本堂・庫裏・鐘楼・表門で構成され、数々の珍しい特色がみられます。本堂については奈良の大工の手によることが棟木銘から分かります。また、当寺は本尊の文殊菩薩坐像と脇像の十一面観音立像の二体が重要文化財に指定されています。 |
| 体験 | 仏像御朱印重要文化財 |
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