さんこじ|西山宗|西山
三鈷寺京都府 長岡天神駅
9:00〜16:30
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楽しみ方
京都御朱印さんぽ⑤
数珠玉巡礼📿三鈷寺へ参拝🙏
善峯寺さんから出て歩いて4〜5分の所にあります😊こちらは観光客も居なく京都の街が一望出来ます一人占め出来る穴場スポットでした😊
裏門
由緒
善慧上人霊廟標
本堂
提灯🏮
御朱印

京都市西京区にあります、
三鈷寺に参拝しました。
西山宗の総本山の寺院。 山号は【西山】
御本尊は【如法仏眼曼荼羅】 鴨瀬山(かもせやま)の中腹にある証空(西山国師)ゆかりの寺院である。
京都洛西観音霊場 第5番札所。
西山国師遺跡霊場 第12番札所。
阿智坂明神の参拝後、すぐ横の三鈷寺の登り口から
山道をひたすら登り訪れ参拝させて頂きました。
(登り口の看板には三鈷寺まで【10分】って書いてあったが、無理があると思い知らされましたw😭)
参拝後、御朱印を直書きで頂きました。
訪れた後日、ネットで調べたら善峯寺の北門から向かうほうが楽だった🤣💦

順番前後しましたが、善峯寺とは常にセットでお詣りしている三鈷寺。今回も・・・ご不在でした😭イチョウが綺麗に黄色くなっており、眺望とセットでさすがの眺め😍来た甲斐がありますね🤗まあ今回も御縁は得られずでしたが・・・😅クマ出没注意の看板を横目に善峯寺へと戻りました🐻
善峯寺バス駐車場にある参道
参道入り口石碑
山門前
山門
書院と華臺廟
イチョウは良き
絶景の眺望
華臺廟。
本堂
地蔵様
扁額
お社
石仏地蔵様と花梨
山門から
善峯寺への参道
善峯寺北門
当山は山号を西山と称え、寺号を三鈷寺と申します。
関西随一の眺望を誇る当山は洛西西山の中腹に位置し、
比叡山を始めとする東山三十六峰、北山、京都市街、宇治、木津方面まで一望出来ます。
江戸時代に書かれた「都名図絵」に「二大仏七城俯瞰の地」と記され、
歴史と伝統を持つ霊山にございます。
平安時代の承保元年(1074年)に源算上人が草庵をむすんで北尾往生院と号したのが始まりです。
二祖観性法橋、三祖慈鎮和尚(慈円)と入寺され、
次いで建保元年(1213年)法然上人門下の門下の證空善慧国師、
即ち西山上人が伝燈されここを不断如法念仏道場とされるとともに名も三鈷寺と改めました。
これは背後の山容が仏器の三鈷に似てるからと言われております。
| 住所 | 京都府京都市西京区大原野石作町1323 |
|---|---|
| 行き方 | 令和7年5月をもって善峯寺行阪急バスが廃線となりましたので最寄りバス停「西竹の里」から徒歩40分ほどの行程になります。 |
| 名称 | 三鈷寺 |
|---|---|
| 読み方 | さんこじ |
| 参拝時間 | 9:00〜16:30 |
| 参拝料 | 本堂・書院:500円 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 075-331-0022 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://sankoji-kyoto.com/ |
| 京都洛西観音霊場 第5番 | 仏さま:十一面観世音 |
|---|---|
| 西山国師遺跡霊場 第12番 | 仏さま:西山国師 御詠歌: 月も日も 入りにし山の 三鈷寺に 弥陀の迎えの むらさきの雲 |
| 数珠巡礼 第29番 |
| ご本尊 | 金色不動明王 正式本尊は第二世観性法橋作の佛眼曼荼羅(奈良国立博物館に寄託中) |
|---|---|
| 山号 | 西山 |
| 宗旨・宗派 | 西山宗 |
| 創建時代 | 承保元年(1074年) |
| 開山・開基 | 源算上人 |
| ご由緒 | 当山は山号を西山と称え、寺号を三鈷寺と申します。
|
| 体験 | 御朱印有名人のお墓 |
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