神應寺のお参りの記録一覧

京都府 石清水八幡宮駅

今回は京都・大阪の寺社仏閣巡りです。
先ずは、京都府八幡市に在る糸杉山 神應寺です。
曹洞宗で、本尊は薬師如来。
本堂に安置される行教律師坐像は重文で、不動堂に安置される矜羯羅童子・制多迦童子像は市指定文化財です。
11月29日、30日の2日間、八幡市の秋の文化財一斉公開が行われ、この神應寺も公開されるとの事で伺いました。(本堂・寺宝公開と奥ノ院の杉山谷不動尊の不動明王開帳)

ーーー後日アップします。

こちらのお寺でも紅葉はかなり進んでいます。
月末の土日は祭りが開かれるようで、導線の規制があちこちに。

石清水八幡宮様の一ノ鳥居を抜けて西に向かって回り込んで行くと神應寺様へ到着します。

神應寺様は曹洞宗のお寺様です｡
御本尊は薬師三尊仏をお祀りされています｡

石清水八幡宮様の創建の際､行教によって応神天皇の霊をお祀りするために建立されています｡八幡市では最古のお寺様です｡

境内に進ませて頂くと､お坊様とお話をする機会を得れました｡
暫くは御住職が不在だったので今は整理中とのことでした｡御朱印は奥の院でなら拝受出来るとのことです｡

紅葉シーズンにはよくここに来ております。
境内の鐘楼より奥側から見えることができる、モミジの間から見えるケーブルカーが個人的に好きな光景です。

八幡宮へ向かう前に神應寺へ。参道の階段を上がっていくと一本だけですがきれいに紅葉した楓が迎えてくれました😍寺務所にお伺いも不在😭本堂前でお参りし、奥の院の不動尊へ向かいました。

石清水八幡宮に初詣帰りに立ち寄りました。

　石清水八幡宮　より歩いて５分とありましたが、中々の山の階段を登らさせて頂きました。
　綺麗に整備されておられました。

御本尊 薬師三尊仏

紅葉🍁まつり(特別公開)に行ってきました。(11/26)
参拝料は無料で宝物が見れ、紅葉🍁もきれいでした😍✨✨

八幡市最古の寺院

元は石清水八幡宮の僧綱大寺だったと言われています。

書院は伏見城の遺構で、襖絵や杉戸絵は狩野山雪の筆。血天井もあったらしいのですが、今では雨漏り等でわからなくなっていると説明がありました。

御抹茶(¥500)で頂きました😍
和菓子は
約150年続くういろの老舗
御生菓子司 志ﾞばん宗(じばんそう)さんのういろ♡おいしぃ😋💕

なんと🤩
桜🌸が咲いてました👍

八幡市男山の麓にある、神應寺にやってきました。
今日、明日と紅葉祭りをやっており、屋台なども出ていました。
本堂では、普段は入れない開山堂などを見ることができ、御朱印も頂けました。

紅葉は一部かなり綺麗になっており、偶然にも虹が掛かった絵も撮れました。

【過去分投稿・2022】
2022年11月20日

秋の公開にあわせお参りに。
男山の中腹、紅葉もちょっと終わりかけ。

石清水八幡宮を開いた行教律師によって開山されたお寺、大きな銀杏の巨樹があります　ケーブルカーの真下にあります。　過去参拝記録

京都では位の高い曹洞宗の由緒ある寺です。
淀君や飛行機王の二宮氏の墓などもあります。

京阪本線の八幡市駅（石清水八幡宮駅）から徒歩ですぐです。石清水八幡宮はよく知られていますが、この神応寺も京都では隠れた人気パワースポットです。

行き方は、京阪本線の駅から石清水八幡宮の前を通り過ぎるとすぐです。
ただし、階段若しくはスロープを登り降りしなければなりません。

【過去分投稿・2021】
2021年11月20日

石清水八幡宮の隣。(参拝記録)

【過去分投稿・2019】
2019年11月24日

回顧録🌿　曹洞宗禅寺、別称杉山谷不動尊、割合、険しい渓谷を登ります🚶💨💦

【過去分投稿・2018】
2018年11月24日

【過去分投稿・2017】
2017年11月26日

石清水八幡宮のある男山にあるお寺。
駐車場あり。道は狭い。

山門をくぐり石階段（山道階段をそこそこ歩く）
ほぼ山なんで、本堂はそれほど大きくないものの広く感じる。
本堂に続く道から脇道に逸れ、男山ケーブルの線路の下を通ると、大聖不動明王様を見ることができる。山の中にひっそりと佇み雰囲気いいです。

神応寺さんは豊臣秀吉が石清水八幡宮に参拝した際にお泊まりしたお寺だそうです。

八幡市「神應寺」の...なんだろ、お花。

本堂前の木にあったピンクの夏のお花。

基本的に本堂等の建物を撮ることに専念している派なので、お花は嫌いじゃないけどほとんど写真に納めません。
でもこのピンクの花だけはやたらあったので気に入ったんかな〜と思いつつ何の花かわかりません。誰か教えてください。